同窓会にて。
2022/10/23 14:59 登録: えっちな名無しさん
私は日本海側の山陰の出身です。お盆に帰省したときに小中学校の同窓会に出席しました。
地元には大きな飲食店がないので、廃校になった小学校が会場で、各々が飲食を持ち寄って会は始まりました。
実は言うと、この地域では同窓会は男女の出会いの場で、しばらくしてると男子が近づいて来ました。
悠太君は小学校からの幼なじみ。その頃の雰囲気はありますが、もう30才。大人の顔です。
「ユイちゃん、久しぶり。どう、都会の暮らしは?こっちには戻らないの?」
と、話してますが彼の視線は私の胸元です。
「ねぇ、おっぱい触っていい?」
悠太君はストレートに言ってきました。
「ええっ……。いいけど……」
そう言うと、悠太君は私の胸を揉んできました。
「ユイちゃん、巨乳だよな。昔はペチャンコだったのに」
「うん……。昔は……ね。あんまり触られると……」
悠太君は遠慮もなく、直におっぱいを揉んできました。
「ユイちゃん、もう脱がすよ?」
「えっ、まだ始まったばっかり……」
隣にいた恵子も、
「ユイ、脱いじゃいなよ。どうせ脱ぐんだし」
悠太君と恵子によって私は下着まで脱がされて、教室で全裸に。恥ずかしいけど、なぜか興奮します。
「悠太君も私が脱がせてあげるよ」
私は悠太君の服を脱がすと、固くなった性器が露に。
「まっ!悠太君、元気だよね」
私は悠太の亀頭にキスをして、玉袋までねっとり舐めめした。
まわりを見ると、あちらこちらで男女が絡み始まりました。
私も恵子に見られながら、悠太君に突かれました。
「ユイ、雌顔になってるよ」
と、言われました。
出典:オリジナル
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