水泳の着替えの時に。

僕の通ってる小学校では、水泳の着替えは教室で男女一緒に着替えてました。

六年生の時水泳が終わり着替えてると、隣の席の雛形さんが腰に巻いたタオルを取りました。
「優太くん、男のくせにタオルなんかで隠しちゃって。色気ついてるっ！」
このクラスは男子が少なく、女子がとても活発で雛形さんは何かと僕に絡んできました。

「止めてよっ。恥ずかしいじゃないかっ」
「恥ずかしいことなんかないよっ。ほらっ、私も見せてあげるよ」
雛形さんは体に巻いてたタオルを取り、全裸になりました。僕は同級生の裸を見てしまいました。

「ひ、雛形さん、隠しなよ」
「見たなぁ、優太くん。やらしぃっ。スケベな優太くんは裸で市中引き回しの刑じゃっ！」

雛形さんは僕の後ろへ回り、脚から持ち上げ幼児がオシッコをするようなポーズで教室中を回り始めました。

「ホラホラ見て見てっ。優太くんのちんちんのお披露目よっ」
他の着替え中の女子も集まり、僕の性器を観察するように見ました。
「や、止めてよ。雛形さんっ」
しかし六年女子は僕より成長が早く、パワー負けでなされるがまま。しかも雛形さんと密着してるので、胸の感触が伝わり、ついに勃起をしてしまいました。

「勃った！優太くんのが勃った！」女子は大騒ぎになりました。
僕は恥ずかしくて泣きそうになりましたが、そんな僕を見て雛形さんは、
「ゴメンゴメン。ちょっと調子になりすぎたよ。代わりにちんちんを擦ってあげるから」
と、テコキを始めてくれました。
裸の雛形と密着して、彼女の柔らかい手で棒や玉袋を優しく撫でてくれると、性器に熱い力が込み始め限界が近づいてきました。
「ひ、雛形さん、出るっ！」
「えっ？わ、わわっ！」
僕は教室で射精をしてしまい、雛形さんの手は精子まみれになりました。
「もうっ、優太くんビックリしたよ」
「ゴメンね。雛形さん」

その後も何度か着替えの時に、雛形さんは手淫をしてくれました。






出典：オリジナル
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