性教育の一環で。
2022/11/17 18:02 登録: えっちな名無しさん
私は地方の中学校で先生をしてます。
近年では自慰行為を上手く出来ない男の子が増えたということで、性教育で自慰の実技指導をしてました。
性教育の授業になると教室に男子と担任の私のみに。
自慰の練習なので、生徒には裸になってもらいます。勃起状態にしなければならないのと、生徒にリラックスしてもらうために、私も教室で服を脱ぎ、生徒と同じように生まれたままの姿になりました。
27才の私が昼間の明るい教室で、男子生徒の前でこんな憐れもない姿を見せてますが、決して恥ずかしがらないように振る舞いました。
男の子たちの視線が、私のおっぱいや股間に集まってるのがわかりました。みんな思春期できっと異性の身体に興味があったはずです。初めて見る女性の裸体が私で良かったのかしら……と思いました。
「それではみんな………自慰をしてみて………」
というと、男の子たちは立ち上がり、自身のモノを擦り始めました。
「あまり強く握ったらダメよ……。優しく擦るようにね………」
私が裸のまま教室を歩くとハァハァ言いながら、自慰を続けました。
(みんな私を見て、こんなに固くしてくれてる……)と思うと何か嬉しい気持ちと膣の奥が熱くなるような気持ちになりました。
窓際の席の佐々木君を見ると、勃起してなく縮こまる状態でした。
「佐々木君、どうしたの?緊張してる?」
私は側によると、身体を佐々木君に密着させました。
おっぱいが彼の背中に触れ、ゆっくりと性器を触りました。
「どう?先生のおっぱい、柔らかい?」
「は、は、はい。や、柔らかいです」
「あっ、良かった。元気になってきたね」
佐々木君のが力を帯びて、ぐんぐんと勃起しそそり勃ちました。
「す、すごいね。佐々木君の、とても固い……」
今、付き合ってる彼氏のと比べてもとても固く、思わず本音が漏れてしまいました。
竿と玉袋を擦ると、佐々木君は悶えるように声を出し
何かいけないことをしてる気持ちになりました。
「せ、先生、イキそうです」
「いいのよ、佐々木君。先生の手に出して」
極限まで刺激された性器から、大量の白濁が出されました。
「すごぉい。佐々木君、いっぱい出たね。この調子よ」
私は思わずご褒美のように、佐々木君の唇にキスをしました。佐々木君だけを特別にしてはならないので、他の男の子たちも手でヌイてあげました。
みんな、私のおっぱいやお尻を我先にと触りました。こんなに複数人に攻められるなんて経験がなく、膣から汁が溢れました。
出典:オリジナル
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