ムカつくやつの彼女をレイプした体験談?

2022/11/20 16:44 登録: えっちな名無しさん

私は、元々気さくな性格で、20代後半までは普通に彼女もいた。
仕事も大学卒業後、地銀に勤めて、支店の融資担当の後、銀行の花形部署とも言える本店融資部であった。
本店にはもちろん女性もたくさんいて、気さくな性格もあり、色んな部署の女の子と話せることで、日々の暮らしに満足していた。
そんな暮らしがガラッと変わる出来事があった。
とある支店の融資担当の職務怠慢(完全な仕事放棄)が露見し、その後始末をしてくれ!と頼まれて、後始末と通常業務に追われる日々となったのだ。
その後始末は完全に終わらせたのだが、その間に心がポッキリ折れてしまった。
通常業務よりも、後始末の業務の方が謝罪や前担当者との時系列を追うことにより、何杯も時間がかかり、残業や休日出勤も増え、彼女も離れて言ってしまった。
まわりとほぼ同じ給料で、まわりよりも何倍も働かないといけない現状に、疲れ果て、ついには性格も気さくな性格から、毎日キレている様な性格へと変わっていった。
上司と役員、その他融資部の一部以外は全担当者を通常の退職と考えていて、事態を知らず、その支店においては、元々そういう性格だと思われて、上司以外は、私に業務以外の声をかけることはなくなった。
そんな私は、後始末後の異動時期に、元の融資部に戻す!または、異動したい部署があればどこでも異動させる!と言われたが、退職の道を選んだ。
もう正直折れた心を取り戻す方法が思い付かなかった。
退職後は、そこまで大きくない不動産会社へと入ったが、ここがまた男ばかりだった。
新しい出会いもなかったが、新しい仕事をする内に、折れた心も元通り…というよりも、銀行時代のことを思い出すことが少なくなった。
しかし、それと同時に彼女の作り方も忘れてしまったようで、彼女も長く出来なかった。
仕事も忙しく、することも忘れることが多かったが、思い出した様に、オナニーをして、性的要求を満たす日々が続いた。
前置きが長くなったが、そんな私が地元のファミレスにいった時の話である。
地元のファミレスで食事をとっていると、あろうことか、例のクビになった前担当者が彼女を連れて来店したのだ。
私の聞いた話では、地元にはもういないと聞いていたので、本当にびっくりした。
あちらはこちらに気付いていないようだ。
しばらくは、あまりのショックに頭が真っ白状態であったが、そのうち我に返り、その後はどす黒い感情が私を支配した。
あいつさえ居なければ!
あいつさえ居なければ!
あいつさえ居なければ!
なぜ、あいつのせいで、俺は彼女を失ったのに、あいつはのうのうと彼女と飯なんか食ってるんだ!
そいつを殺そうと思った。
でも、ファミレスで殺る訳にはいかない。 
食事を終えた私は、その前担当者が出たら、すぐに後が追える様に、会計だけ先に済まして、「次の仕事まで時間があるから、しばらく店内にいてもいいですか?」と店員に嘘をついて、そいつが出るまで店内で待った。
ついにその時がやってきた。
私は、そいつが会計している時に、後ろを通り過ぎて、駐車場へと向かった。
車を駐車場全体が見渡せる位置へと移動させ、出てくるのを待った。
ついにそいつが出てきて、自分の車に乗り込んだ。
バレない様に、1台車を挟むようにして、後を追った。
最後には、間に挟んでる車もいなくなったが、もう最悪バレてもいい!そんな気持ちになり、後を追った。
しかし、こちらに気付く様子もなく、そいつはあるアパートへ車を停めて、ある部屋へと入っていった。
しばらく、そいつだけが出て来ないかな?と駐車場で待ったが出てくることはなかったので、部屋番号だけ確認して、その日は帰った。
翌日、そのアパートを調べたら、私が普段仲良くしている他の不動産会社の管理物件ということが分かり、調べるとその部屋の横が空き部屋であった。
早速、管理している不動産会社に電話して、鍵を貸してほしいと連絡すると、現地にキーボックスついてますよ!暗証番号は…と教えてくれた。
私は、お客様の案内があるふりをして、いくつかの自分の勤めている不動産で管理している物件の鍵をランダムで持ち、外に出た。
そいつの車があることを確認して、その部屋の横の部屋に入り、壁に耳をつけて、隣の音を聞こうとしたが、全く聞こえなかった。
私はネットで隣の部屋の音を聞く方法を色々と検索していると、コンクリートマイクなるものがあるとのことで、それを通販で購入した。
盗聴器も考えたが、隣の部屋に仕掛けても聞こえるか分からないし、そいつの家に仕掛けるのはリスクがあった。
そいつをやる前に捕まる訳にはいかない!
私は数日、コンクリートマイクが届くのを待った。
ようやくコンクリートマイクが手元に届き、また、アパートに行くと、そいつの車があった。
仕事は何をしているんだ?
もしかして、無職か?
でも、無職なら、なんで生活出来ているんだ?そんなことを考えながら、隣の部屋に入った。
コンクリートマイクを仕掛ると、なるほどよく隣の声が聞こえた。
他愛もない話をしている。
その内、「ねえ、何時から仕事だったっけ?」と彼女の声が聞こえた。
「19時からだよ!なんで、ヤリたいのw」そいつがそんなことを言うので、ますます殺意が芽ばえた。
「何言ってるの!私、生理中だから今日は無理だよ!それに、ゴムが買って来ないとないよ!」そんな会話が聞こえて、私は3つの情報を手に入れた。
まず、そいつは夜の仕事だということ。
彼女が生理中だということ。
普段はゴムをつけてセックスしていることだ。
しばらく、他にも情報を聞こうとしたが、私の携帯が鳴った。
やばい!バレる!
そう思ったが、よく考えると、私はコンクリートマイクを使ってるから隣の声が聞こえるのであって、あっちにこっちの声は聞こえないな。この前全く聞こえなかったし。と考え直した。
電話は勤めている不動産会社からだった。
「遅いけど大丈夫か?」心配の電話だった。気付けば、職場を出てから4時間も経っていた。
「お世話になっております。今、接客中ですので、また後ほどご連絡させて頂きます。明日は雨が降るかもしれませんので、足元をお気をつけて、ご来店くださいませ。お待ちしております。」
これは、勤めている不動産会社の隠語で、雨=ジメジメ=ウジウジして案内を何件もするけど、なかなか決めないor決める気がない客という、なんか、かかってるのか、かかってないのかよく分からないものだった。
ここで気をつけておきたいのは、この電話ですぐに帰ると、逆にサボってる!と思われるので、その電話から1時間くらいしてから、その客が存在していようとしていまいと、その客の愚痴をこぼしながら帰ることだw
後、電話に出ること。
電話に出ずに後からかけ直すと、パチンコ屋とか漫画喫茶にいるんじゃないかな?と思われるので、電話にすぐに出て、接客中と伝えることが大事だ。
まぁ、話がそれたが、その電話から1時間くらい考える余裕が出来た。
最初は殺そうと思っていたが、それを辞めた。
やはり殺人となると罪が重いし、警察も本気で調べるだろう。
それよりも、大事なものを奪われたのだから、大事なものを奪ってやろう!
そいつの彼女をレイプすることを計画した。
しかも、危険日に中出ししまくろう!そんな計画だ。
もちろん、レイプでも警察が動く可能性もあるが、その彼女が通報しない限り、露見しない話だ。
殺人よりかは、捕まる可能性は低い。
宅配便のふりをする…。
隣に引っ越す人のふりして挨拶をする…。
色々と侵入する方法を考えたが、最後には、管理会社のふりをしようと思った。
これが一番いつもやってることだし、しっくり来るだろう。
もちろん、その彼女の生理周期が分からないので、確実とは言えないが、一般的な整理後の危険日に計画を実行することにした。
18時頃、仕事を終えた私は、隣の部屋に忍び込んで、音を聞いた。
「そろそろ仕事に行く準備をするね!」
そんな話をしている。
この前、19時〜と言っていたので、家を出るのは18時半ごろだろうか?
その30分がものすごく長く感じられ、心臓はバクバクしていた。
ついにそいつが外に出たが、何かの拍子に戻ってくるかもしれないので、19時半まで待った。
深呼吸をしながら、俺は鬼になるんだ!俺は鬼になるんだ!そう言いながら、1時間も経つと、本当にそんな気がしてきた。
ついに19時半になり、隣のピンポンを押した。
誰も出て来ない。
女性一人でやはり警戒しているのか?
私は、もう一度インターホンを押し、「こんばんは!私、このアパートを管理している不動産会社の者です!」と声をかけた。
すると、中から「はい!」と声がした。
扉が開いたが、チェーンがついたままだ。
「こんばんは!夜遅くすいません。」
「こんばんは!すいません!家賃のお支払いの件ですか?」
思ってもみないことを言われた。だが、それは否定した。
「いえ、別件で…。」
「よかったです。電話があったって言ってたので…。」
「お電話?あっ!それは多分家賃保証会社からでしょう!不動産会社は、今家賃保証会社を使うので、誰が払ってるとか払ってないとか分かりませんよw大丈夫です!」と笑ってみせた。
それを聞いて、安心したのか、彼女の顔が緩んだ。
「よかったです。彼氏がやっと先月から働き始めたものですから、今月厳しくて…。」
「そうでしたか。でも、ここは一人専用のアパートでして、同棲は出来ないんですよ。」私が言うと、彼女の顔がひきつった。
「いやいや、大丈夫ですwみんなしてることですし、誰にも言いませんからw」とまた笑ってみせると、彼女の顔がまた緩んだ。
「実はですね。お隣が空き部屋だったんですが、水漏れがあり、下の階の方から水がしみて来ているって電話があったんですよ!お隣のこちらも壁をつたってしみてないか、確認させて頂いてよろしいですか?もし、しみていたら、業者を手配しないといけないのと、シミが大きくなって大事になるといけないので、急いで点検しないといけないもので。」
そう言うと、ついに、彼女が「あっ!そうなんですね!ちょっとまってください!」と扉を締めた。
チェーンを外すとばかり思っていたら、締めたまま出て来ない…。ヤバイ!不動産会社に確認の電話されたか?そう思いながら、心臓の鼓動が早くなるのが、自分でも分かった。
5分後くらいだっただろうか?
それが私には1時間にも思えたが、ついに扉が開いた。
「ごめんなさい!少し、散らかっていたもので…。」
私は安心と同時に、部屋に入ることに成功したのである。


出典:オリジナル
リンク:オリジナル

(・∀・): 2 | (・A・): 6

TOP