監督業の役得。
2022/12/13 09:29 登録: えっちな名無しさん
私は某私立高校で野球部の監督をしてます。甲子園にも出場したことのある強豪高校で、部員は基本的に専用の寮生活。私もそこで生活してます。
毎日当番制で部員のお母さんがお手伝いに来るのですが、前監督からの習慣で部員のお母さんが監督が入浴中に背中を流すというのがありました。
寮生活の初日、私が入浴してると浴室の扉がノックされ、
「失礼します………。お背中を流しに来ました………」と、当番の菊地のお母さん、瑠美さんが裸にタオルを巻いた姿で入って来ました。
「菊地さん、衣服を着たままでも良かったのに」
「いえ、濡れてしまいますので……」そう恥ずかしそうに言いました。
「では、お願いします」
私は浴槽から上がり、気持ち程度にタオルで股間を隠し椅子に座りました。広いとはいえないバスで二人っきり。興奮しないわけがありません。
「では、お背中を流させていただきます」
瑠美さんはスポンジを泡立てて流しはじめました。
「あっ、すみません、皮膚が被れやすい体質で……素手でお願いできますか?」
「あぁっ、すみません。気付きませんでした」
瑠美さんは手を泡立てて背中を流しはじめました。
柔らかい手で、既に私は勃起してました。
「前も失礼します……」
瑠美さんは背中に胸を密着させて、私の胸やお腹も流しました。
「この方が洗いやすいですよ」
私は立ち上がり、瑠美さんと向かい合いました。その時にタオルが落ち、固くなった性器が露になり、瑠美さんは一瞬視線をそらしました。
「ここもお願いしますよ。いつもご主人のも洗ってるんでしょ」
「そんなことを言わないでください……」
瑠美さんは私の性器をゆっくりと擦り始めました。
私は瑠美さんのタオルを引っ張り、彼女を裸体にしました。なかなかの恵体でした。
裸にしても拒む様子がないので瑠美さんを立たせ、バックで挿入しました。彼女の性器もまた濡れていて、スケベな女性だと思いました。ソープでお互いの体がぬるぬるでパンパンと私は激しく突きました。ものの数分で限界が来て、彼女の背中に射精しました。
それからも毎日のように、部員のお母さんを抱き続けました。中にへ好みではない女性もいましたが、なんだかんだで射精はしてました。
出典:オリジナル
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