性教育で。
2022/12/13 10:53 登録: えっちな名無しさん
私は地方の小さな小学校で六年生の担任をしてます。男子を集めて性教育をしました。
「それでは性教育を始めます。今日はちんちんの勉強なので、みんな服を脱いで裸になってください」
「先生、パンツもですか?」
「もちろんです」
教室にいる15人の児童は一斉に席を立ち、衣服を脱ぎ全裸になりましたが、一人山田くんは下着を脱げないままでした。
「あれ、山田くんどうした?恥ずかしいの?」
普段からおとなしい山田くんは固まったままでした。
「わかったわ。先生も脱ぐから。それなら山田くんも裸になれるでしょ?」
私はブラウスのボタンを外し始めまた。性教育の為とはいえ、25才の女性が教室で裸になんて……と思いながらもみんなの注目の中、私は生まれたままの姿になりました。
「ほら、私もスッポンポンなんだから。脱げるよね、山田くんも」
山田くんはゆっくりと下着を脱ぎ裸になりました。
「はい。山田くん、よく脱げました。みんな脱げたので恥ずかしいけど、先生の秘密の所を見せてあげる。みんな集まって」
私は中央に机を並べてその上に座り脚を開きました。
「はい。これが先生の女性器です。膣といいます。みんな見える?」
児童たちは食い入るように私の股間を見ていて、何か私も興奮してきました。
「男の子の性器とは全然違うでしょ?この穴から女の子はオシッコが出るの。ここがクリ……トリスといって先生が一番気持ちいいところ……なの。」
自然と私は自分のクリを中指で触ってました。興奮してピンと立っていて、先を撫でると快感が走りました。
「ん、んん………」
昨夜も一人で慰めたのに、みんなに見られているとまた弄りたくなりました。
ああっ、ダメッ……我慢できないよ……。私は自慰を始めてしまいました。
私の好きなクリを弄りながら、膣を撫でる……。もうたっぷり濡れてました。
「ああっ、ダ、ダメ……イク……」
足指が伸び、私はいってしまいました。
「はぁはぁ……。ごめんね……。せ、先生は今、いっちゃったの……」
「先生、先生ってやらしいんですか?」田中くんが質問してきました。
「うん、そうね。やらしいかも……。みんなも自慰したことある?先生をオカズにして自慰をしていいよ」
子供たちはピンっと勃起した性器を擦り始めました。(私を見て、あんなに固くしてくれてる)と思うと、また興奮して乳房を自ら揉んでました。
出典:オリジナル
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