野球部のマネージャー。

2022/12/13 16:52 登録: えっちな名無しさん

私は高校で野球部のマネージャーになりました。うちの学校は決して強豪ではありませんが、小人数で一生懸命練習してるのをお手伝いしてました。

マネージャーはもう一人、三年生の沙織さんがいました。背が高く、スラッとした八頭身美人です。

「優ちゃん、これで片付け終わりだね」
「はい。うちって私立なんで道具は揃ってるんですよね」
「そうそう。一時期学校も野球部に入れ込んでた時があるって……私も先輩から聞いたよ」

私と沙織さんは片付けを終え部室に戻りました。

「あっ、男子は野球部専用のシャワー室に行ってるんですよね。私も汗でベトベト。シャワー浴びたーい」
「優ちゃん、私たちもシャワー使おうよ」
「えっ、でも男子使ってるし、時間が……もうすぐ門が閉まりますよ」
「大丈夫って。私たちも野球部員だし。一緒に入ればいいよ」
沙織さんは私の手を握り、シャワー室へ向かいました。

シャワー室へ入ると、やはりまだ男子たちはシャワーを使ってました。
「沙織さん、やはりまだ……」
「大丈夫だって」
沙織さんは脱衣場で体操服を脱ぎ、下着もささっと脱ぎ全裸になりました。
「ほら、優ちゃんも早く」
私は先輩を待たすのもと思い、慌てて服を脱ぎ全裸になりました。自宅以外で裸は何か変な緊張感ですが、沙織さんはお構い無しに温泉でも入るように、男子たちがいるシャワー室へ入りました。

「皆さんお疲れ様です。私たちもシャワーを使わせてもらいます」
裸の沙織さんに視線が一斉に集まりました。そりゃあ沙織さん、大きな胸もお尻も陰毛も全てさらけ出してるんですもの。三年生や二年生たちは裸のまま、沙織さんを囲むように集まりました。

「沙織、やっと来たか。遅かったなぁ。今年は使わないかと思ったよ」三年の山田さんが言いました。
「やっぱり汗流したいよ」
「また沙織、おっぱいがおっきくなったんじゃないか?」
田中さんが言い、沙織さんの後ろから彼女の胸を揉みました。
「田中君、それってセクハラよっ」
みんなが爆笑しました。

私もこっそり同級生の男の子たちとシャワーを浴びました。
「先輩から聞いたけど、沙織さんって一年生の時から一緒にシャワー浴びてるんだって」
クラスメイトの村田君が言いました。
「あっ、村田君、あんまり見ないでよ。エッチ」
「み、見てないよ。でも野球部って部員同士で体を流し会うのが慣習なんだって。俺たちもする?」

沙織さんを見ると確かに体を流しあってましたが、沙織さんの体を弄んでるようにも……。

私も先輩たちのように、男の子たちと体を流し会いました。よく見るとみんな私を見て勃起してるようで、少し嬉しくなりました。
「村田君、勃起して痛くない?少し擦ろうか?」
「うん。優、頼むよ」
「痛かったら言ってね」
初めて男性器を触りましたが、とても固く熱かったです。
「気持ちいいの?」
「う、うん、気持ち良い……。お返しに優のクリも触ってあげるよ」
村田君は私のクリを中指で弾くように擦りました。
気持ちよくてビクッとしてしまいました。






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