夫の親友に寝取られてしまった人妻
2023/01/06 10:51 登録: えっちな名無しさん
夫の親友に無理やり犯されて寝取られていく夫思いの人妻の姿を描いている寝取られ小説です。
夫一筋だった人妻が、夫の親友と体の関係を重ねて徐々に心移りしていく様子を描いています。
胸を抉るような背徳感が強い寝取られ小説がお好きな方には特におすすめです。
目次
第一話『感じてしまう寝取られ人妻の体』
第二話「寝取られて夫の親友の精子を受精する人妻」
最終話「寝取られ奪われ孕まされた人妻」
第一話『感じてしまう寝取られ人妻の体』
彩芽と結婚して今日で5年目を、迎えた。
夫の耕平は、建築現場で現場監督をしている。
年齢は37歳。妻の彩芽は、27歳で専業主婦をしている。年齢差10歳と少し離れているが、近所でも評判の仲の良いおしどり夫婦だ。
2人の間には、まだ子供はいない。子作りをがんばっているのだが、中々子宝に恵まれなかった。
彩芽は、子供が好きなので、結婚前には最低3人は、子供が欲しいと言っていた。
そんな彩芽のために、早く子供をつくりたいと考えていたが、中々できなかった。
そのことを、耕平は、親友の圭太に相談していた。
圭太とは、中学生からの付き合いでもう20年以上の仲だった。
圭太は、離婚歴があり、今は独身だ。別れた妻との間に2人子供がいた。親権は、別れた妻に取られたが、定期的に子供には会っていた。
圭太は、耕平の家によく遊びに来ていた。
彩芽とも高校が一緒だったため、仲が良かった。
彩芽は、耕平がいない時にも子供ができないことで、圭太に相談を、よくしていた。
結婚5年目のパーティーを、耕平の自宅で開いていた。
ゲストは、職場の同僚数人と耕平、彩芽の友達が集まってくれた。
全部で人数は、15人集まった。耕平の自宅の庭でみんなでBBQをしながら盛り上がった。
盛り上がっている中、彩芽と圭太の姿が、消えていた。
二人は、少し離れた所で、二人で座って話していた。
耕平との間に中々子供ができないことの相談を、圭太にしていたのだ。
彩芽は、耕平に内緒で、病院に行き自分の体を、調べたのだが、特に異常が見つからなかったことを、圭太に報告した。
できることなら耕平にも病院で調べてほしいが、そのことを、耕平に言っていいものなのか迷っているようだった。
気を悪くさせてしまっても嫌だし、もし耕平の体に異常が、見つかってしまったらと思うと怖くて言い出せない様子だった。
「なるほど。もし彩芽が、いいんだったら俺から耕平に言ってあげようか?男から言われた方がいいと思うし」
「もし圭太がいいならお願い。私が言うと耕平も機嫌悪くなると嫌だし。」
「了解。今日タイミング見て言ってみるよ。俺も早く二人の子供みたいしな」
圭太からのありがたい提案があり、彩芽は少しホッとした。
そんな時、圭太が、急に話題を変えてきた。
「全然話変わるんだけどさ、彩芽って耕平と結婚してから浮気とかしたことないの?」
「浮気?したことないよそんなの。あたし耕平一筋だもん。そんなの圭太も知ってるでしょ?」
「あーやっぱそうだよな。ごめんごめんちょっと気になってさ。俺の元妻も結婚5年目くらいの時に浮気してたからさ」
「私は、絶対しないよ。耕平以外の男は興味ないもん。何があっても大丈夫だよ」
「へーへーいい奥さんですこと。耕平が羨ましいよ。俺も彩芽みたいな奥さんが欲しかったなぁ」
他愛もない雑談だったが、この時なぜか圭太のこの言葉に彩芽は、ドキっとしてしまった。
2人は、話が終わるとみんなのいる所に戻った。みんなすでに酔って出来上がっていた。
彩芽と圭太も余っている酒と肉と野菜を、食べた。
「あれ、二人ともどこ行ってたんだよ?探したんだぞ。まさか・・隠れて浮気してたのかぁっ!?」
少し酔った耕平が、冗談を言って二人に近づいてきた。
二人は笑いながら酔った耕平の相手をしてあげた。
しばらくみんなで酒とBBQを、楽しんだ後、同僚たちと彩芽の友人たちは、解散した。
その後、耕平と圭太は、BBQのかたずけを、二人でしていた。彩芽は、圭太の指示で席を外していた。
「なー耕平。ちょっと真面目な話なんだけどよ、おまえら中々子供できないぢゃん?」
真面目な表情になり、さっき彩芽と話していた件を、耕平に言おうとした。
「ああ。そうなんだよな。頑張ってるんだけさ。中々ね。」
少し、渋った様子で、あまりその話はしてほしくないような素振りを見せた。
耕平と付き合いが、長い圭太は、あまり話したくない時に見せる耕平のリアクションを、知っていた。
しかし、この問題を、早急に解決した方が、いいと考えていた圭太は、一度病院に行って検査をしてもらった方が、よいと伝えた。
「そうだよな。ちゃんと調べてもらって安心して子作りした方がいいよな。病院行くわ。」
圭太の提案を、素直に受け入れた耕平は、休みの日に病院に行って検査を受けてきた。
耕平は、軽い気持ちだった。検査と行っても自分の体は、正常だと思い込んでいたからだ。
検査の結果は、耕平の予想にもしない結果だった。
検査結果を、医者から聞かされた時、耕平の目の前の世界は、真っ暗になり崩壊した。
景色が、依然と比べまったく別の物になってしまったようだった。
「無精子症」それが、医者から聞かされた検査結果だった。
無精子症だからと言って完全に子供ができないというわけではない。
不妊治療をがんばれば、子供を授かる可能性も十分あると医者から言われたが、今の耕平の頭には入っていなかった。
自宅に戻り、検査結果を彩芽に泣きながら伝えた。
予想しなかった検査結果に彩芽はショックを、隠せなかった。しかし落ち込む耕平を見て、自分がしっかりしなければと思い気丈にふるまった。
「大丈夫よ。二人で頑張ろう。治療をがんばればきっと子供もできるよ。」
「ありがとう。ごめんな。俺がしっかりしないといけないのに。精一杯がんばるよ」
その晩は、夫婦で遅くまで今後のことについて話し合った。
話し合った結果、選択肢は3つに決まった。
精子を提供してもらうか、身寄りのない里子を引き取るか、経済的に厳しいが、不妊治療をがんばるか。
耕平と彩芽は、不妊治療を選択した。
もし不妊治療で子供が、授かることができなかったら、精子を提供してもらおうと言う話でまとまった。
翌日、彩芽は、圭太を家に呼んだ。耕平の検査結果を、圭太に伝えることと、今後のことについて圭太に相談がしたかったからだ。話を聞いた圭太は、冷静だった。
「話は大体わかった。正直、こんなこともあるんではないかと予想は、していたよ。」
「私も5年間がんばっても子供ができないなんてちょっとおかしいと思ってたんだけど。」
彩芽は、耕平と一緒に不妊治療をがんばるつもりだと話した。
圭太は、何か考え込んでいるような様子だった。
何も言わず少し沈黙した後、耳を疑うような信じられないことを言い出した。
「それだったら、耕平とではなくて、俺と子作りすればいいよ」
一瞬彩芽は、ポカーンとしてしまった。圭太が、何を言ってるかわからなかった。
そんな彩芽を見て、圭太は真面目な顔をしてさらに信じられない発言をした。
「こんな時だけど、俺は高校時代、彩芽のことが好きだったんだ。その気持ちが妻と離婚してから戻ってるんだ。」
「圭太何言ってるの?私はあなたの親友の耕平の妻なんだよ?変なこと言うのやめてよ。」
「変なこと?俺は冗談なんて言ってないよ。ずっと彩芽を見てた。耕平に遠慮してたけどもう我慢できない。」
圭太は、そう言うと普段の優しい表情とは別人のような表情で、彩芽に近づき力強く抱きしめた。
抱きしめながら無理やりキスをした。
彩芽が抵抗したため、舌を口の中に入れることができず、彩芽の口の周りは、圭太の唾液まみれになった。
「ちょっと、圭太やめて。駄目だよ。私は耕平の妻なの。今ならまだ何も言わないから。やめて」
彩芽の制止を、まったく聞かずに彩芽を、床に押し倒した。無理やり服を、脱がせ上半身を下着姿にした。ブラジャーの上から胸を揉みながら、彩芽の首元を、舐め回した。
「ちょ・・と・・・いやー、駄目よ圭太、やめて、本当に嫌なの」
圭太は、いっさいやめる気配は、見せずに一心不乱に彩芽の体を味わっていた。
ブラジャーを雑にはぎ取ると、少し大きめの形のいい彩芽の胸が姿を現した。
圭太は、胸にむしゃぶりついた。乳首に舌を這わせ吸ったりして刺激を与えた。
すぐに彩芽の乳首は、勃起した。
ずっと想っていた憧れの彩芽の体を、興奮しながら舐め回した。
そして、ズボンを脱がせると、パンツの上から顔を、埋め舐めだした。
「ちょ、だめぇ、そこはぁ、触っちゃだめ、あ ふぅん」
無理やりだったが圭太の荒々しく体を、貪らせ彩芽は感じ始めていた。
もう濡れて愛液でパンツからシミができていた。パンツも脱がすと彩芽は、裸になってしまった。剥き出しになったマ〇コに顔を埋め、舐め回した。愛液を吸い出し、そして自分の舌を伸ばし中に挿入した。
「はぁ はぁ あぁん だめぇ あん いやぁ やめてぇ あん」
我慢できず声を、出してしまっていた。
圭太の荒々しい攻めに彩芽の体は、反応してしまっていた。しばらくクンニをし続け、彩芽の愛液を、たっぷりと味わった。
圭太は、自分も服を脱ぎだした。一気に服を脱ぎ裸になると彩芽の目の前に今まで見たこともないような巨大なぺ〇スが、姿を、現した。すごい大きさだった。
太さも今まで見た中で圧倒的に太かった。もうすでに勃起していた。
耕平のとは、サイズが全然違うことに彩芽は戸惑った。
こんな大きいのが、自分の中に入ってしまったらどうなってしまうのか想像もできなかった。圭太は、ぺ〇スを彩芽の顔に近づけた。
「見てよ。彩芽のことが、好きだからこんなになっちゃったよ。責任取って口でしてよ」
「そんなことできるわけないでしょ。何考えてるのよ。圭太もうやめよう。お願いだから。」
彩芽は、圭太を必死に説得しようとしたが、その声は届いていなかった。
腕を引っ張り彩芽のことを、起すと頭を掴み無理やり口の中にぺ〇スを入れた。
「彩芽の口の中、すごく温かいよ。俺のぺ〇スも熱くなってるのわかるだろ?」
そう言うと、両手で彩芽の頭を掴み、腰を動かしてスライドさせた。
太いだけではなく長いため、喉の奥まで届いて彩芽は思いっきりむせた。口から圭太の我慢汁が混ざった自分の唾が、垂れていた。
「んふぅ ふご、ふぐぅ んふぅ はぁ はふぅ はぁ」
圭太が激しく動かしてくるため、彩芽はまともに呼吸ができず苦しそうな表情を、浮かべていた。
そんな彩芽の表情を見てさらに興奮し動きを速めた。
圭太は、サディストだったのだ。
もっと苦しんだ表情を見たくなったなった圭太は、口からぺ〇スを抜くと、彩芽をうつ伏せに床に寝かせた。
そして上から両腕で彩芽の首を軽く締めた。性的な趣味からやっているだけだったが、彩芽は本気で圭太に命を奪われるんではないと思い恐怖の表情を、浮かべていた。
「かはぁ はぁ はぁ あぁ 苦しいょ 圭太ぁ はぁ あぁ」
圭太のぺ〇スは、最高潮に勃起した。
我慢できず、彩芽の股を開くと、ゴムをつけずに生で挿入しようとした。
それに気づいた彩芽は、本気で抵抗して足をバタつかせた。圭太は、顔を殴る振りをして拳を振りかざすと、本気で恐怖し彩芽は大人しくなった。
「あぁ 彩芽ごめんな。殴るつもりなんてないよ。ただ彩芽の中に生で入れたいんだ。俺の本気を感じてほしい」
そう言うと、ぺ〇スを、当てがって一気に挿入してきた。
サイズが大きいため、無理やりねじ込まれた感があった。何か体に大きな異物が入ったのは感じ取れた。
「彩芽やっと繋がることができたね。嬉しいよ。今俺たちは一つになってるんだよ」
「あぁ いやぁ 抜いてょ 本当に いや 耕平 ごめんね あぁん はぁ」
繋がったまま、しばらく圭太は動かずに彩芽のことを、上から見ていた。そこには、必死に望まない快感と戦っている彩芽の見たことのない表情があった。
さらに興奮し圭太は、一徐々に腰の動きを速めて刺激を強くしていった。
もともと濡れやすい体の彩芽は、気持ちとは別に濡れていたため、何の抵抗もなく圭太のでかいぺ〇スを、受け入れることができていた。
「最高だよ。めちゃくちゃ気持ちいよ。彩芽とは体の相性がいいみたいだ。俺を締めつけてくるのがわかるよ」
「あぁん ちがぅ はふん 相性なんて よくないょ ああん これ以上 動かないで・・・あぁ」
口では必死に否定していたが、体は感じていた。
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https://note.com/murikamo/n/nac20db33cb4d
出典:a
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