少女のおしっこ
2023/01/11 16:00 登録: えっちな名無しさん
隣に住む小学2年生で7歳の女の子。
車で出かけて、田舎の山道を走っていました。
「おしっこしたい・・・」
「コンビニとかまで我慢できる?」
と聞くと割と怪しい感じ、周りは山だったから、
「お外でする?」
と聞くと、昔の子だったら大丈夫なんだろうけど最近の子なのか、
「恥ずかしいから絶対やだ。」
そうしてるうちにも限界が近くなったみたいで、スカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、
「やっぱりお外でした方がいいよ。」
と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。
漏らされても困るので、
「じゃあ車の中でこれにする?」
とペットボトル見せて言うと、
「そんなのにできるわけないじゃん…」
「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」
OKするわけがないと思って言うと、
「する。」
とあっさり答えて、恥ずかしさの基準がわからない感じでした。
一応、車を人気のないところに止めて、隣でその女の子がパンツを脱いでました。おしっこ出る部分を確認すると言って、シートを倒して足開かせました。
割れ目を指先で開いて中身を見て、膣の穴のすぐ上のあたりに小さい窪みみたいなのが分かったから、多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。
下のおマンコの穴が動いた瞬間じょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出ていました。500mlのボトルの2/3くらいまで薄黄色のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭いてあげました。
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
すごい事をしておきながら、後でそう言うのには笑っちゃいましたが。
狙ったわけじゃないけど少女のおマンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけどなんか興奮したのもありました。
あれから3か月が立ちました。
再び女の子と車で山道を走る日がやってきました。出かける前に、ある薬を手渡しました。
おしっこが出なくなる薬だと偽り、むしろ利尿作用を高める薬を飲ませました。
案の定、女の子は山道で尿意を模様しました。車を人気のないところに止めて、シートを倒して足開かせました。
割れ目を指先で開いて、小さい穴にペットボトルの口を当てました。
こちらの合図で穴からおしっこが出てきました。ボトルの中に女の子のおしっこが貯まって、そのあとはティッシュで拭きました。
今回は何も言ってこないので、そのままおマンコに触り続けました。
指先を軽く濡らし、膣の穴に小指を入れました。 痛くないよう慎重に入れていきます。
小指の第二関節あたりまで埋まりました。
「何してるの?」
と、女の子が聞いてきました。
それでもこちらは冷静に、
「悪いけど、もうちょっとだけ我慢してね。膣の穴の、形と感触を覚えておかなきゃいけないからね。」
と答えた。
「膣の穴?」
「そう、ここは将来お兄ちゃんの一物を入れる部分であって・・・」
この続きはまた別の話で。
出典:オリジナル
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