ヌーディストビーチ。

2023/01/16 10:57 登録: えっちな名無しさん

某地方にある町営ヌーディストビーチへ彼氏と行きました。
彼氏は私が恥ずかしがるのを見ると興奮する癖。今回も私は拒否しましたが、上手く言いくるめられ行くことに。

そこに到着すると、平日なのか人はまばら。
「あまり人、いねえなぁ。これなら素っ裸、平気だろ」
と、人の気も知らず彼氏は言いました。

砂浜にビーチパラソルやシートの準備を終えると、
「よーし、ではお待ちかね。着替えるか」
「う、うん……」
彼氏はシャツと短パンを素早く脱ぐと、迷いなく下着も下ろし全裸になりました。
「おい、早く脱げよ」
「わ、わかってるよ……」
私も躊躇しながらもワンピースを脱ぎ下着姿に。その残った下着も外し、生まれたままの姿になりました。

「どう、気持ちいいだろ?」
「う、うん……」
夏の日差しと海からの風が、普段は衣服で隠れてる乳首やお腹、股間に触れ身体の芯が熱くなるのを感じました。

「よしっ、海にいくぞっ!」
「あっ、あぁ、ま、待ってっ」
彼氏に手を引っ張られ、小走りで海へ向かいました。反射的に残った片手で胸を隠しましたが、この姿では意味はあまりありません。おっぱいとお尻を揺らしながら彼氏と海へ飛び込みました。裸で水浴びなんて幼女のころ以来です。海水は冷たく気持ち良く、羞恥も忘れてしまいそうです。

しばらく海で遊びビーチに戻りました。彼氏に飲み物を頼まれて一人で自販機へ行きました。無論、全裸です。
戻る途中に若い男の子の三人組に、
「お姉さん、一人?僕たちと遊ばない?」
と、声をかけられました。彼等ももちろん全裸です。
「え?彼氏と来てるので……」
「少しくらいならどう?僕たち男ばかりで味気なくて。お姉さん何歳?大学生?」
本当は24才ですが、
「うん…大学生だよ。君たちは?」
「僕たちは○○高校の一年」
私より7つも下で驚きました。彼等はやはり私の裸体が気になるようで、男性器がムクムクと起き始めてるのが、目に入りました。





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