佳純先生の性指導。
2023/01/16 15:55 登録: えっちな名無しさん
僕の中学校では、今年から性指導として担任の先生が自慰行為のお手伝いをしてくれます。
担任の佳純先生は若く美人な先生。
「これでホームルームは終わりますが、前から言ってたように男子は自慰の指導をするから順番の生徒は残ってください」
佳純先生が言うと、週番は号令をかけ、席を立ちました。今日は僕を含め五人の生徒が順番でした。
「みんな揃ってる?それでは性指導をするよ」
佳純先生は時間が押してるのか、急いでるように僕たちを黒板は前に集めました。
「それではみんな制服と下着を脱いで、裸になって」
僕たちはまだ女子が残ってる教室で制服を脱ぎ始めました。
「先生は裸にならないのですか?」
僕が聞くと、
「先生も脱がないとダメ?」
そう言うと、諦めたように佳純先生も衣服を脱ぎ始めました。
「みんなも恥ずかしいかも知れないけど、先生も恥ずかしいのよ」
佳純先生は最後のショーツも脱ぐと、全裸になりました。佳純先生はおっぱいは大きいのにウエストは細く官能的な肉付きで、僕の性器はムクムクと反応し始めました。
「あっ、瑛大くん、元気になった。瑛大くんからしよっか」
佳純先生は僕の横に来ると細い指で僕の性器を擦り始めました。電気のように快感が走りました。
「どう、瑛大くん気持ちいい?」
佳純先生のおっぱいが僕の右腕を挟むように当たりました。
「先生、気持ちいいです」
「そう。瑛大くん、自分でするときはあまり強く握ったらダメよ」
佳純先生は擦るスピードをあげると、僕は我慢できず射精をしてしまいました。
「わっ、いっぱい出たねぇ」
勢いよく出た精子は、佳純先生のおっぱいからお腹にかけてぶっかかりました。先生はウエットティッシュで僕の性器を拭いて、次の生徒にかかりました。
「これで全員終わりね、お疲れ様。みんな家でも定期的に自慰をするのよ」
「はい」
「今回はみんな元気良かったので、先生の身体に精子くんがいっぱいかかっちゃった」
確かに佳純先生の白い裸体は精子まみれになってました。
出典:オリジナル
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