海外旅行ツアーの添乗員。
2023/01/25 08:32 登録: えっちな名無しさん
私は旅行好きから旅行会社の添乗員になりました。海外専門なので、仕事も充実してます。
今回はオーストラリアに20人の会社の慰安旅行のツアー。皆さん、30代から20代の若い男性でした。
四日目の自由行動の日、3グループに別れてショピングや観光名所を巡ることに。7人のグループがヌーディストビーチへ行ってみたいと言いました。
「添乗員さん、私たちだけでは心配なので一緒に来てもらえませんか?」
と、頼まれ同行しました。
現地に到着し、どこかで時間を潰そうかと考えてると
「不安なので、中までお願いできませんか?」
と言われ、お客様ファーストの私はビーチに行くことになりました。
別々の更衣室で衣服を脱ぎ、砂浜に。もちろんヌーディストビーチは私は初体験。何も身につけてない姿で野外ってこんなに無防備なの………と思いました。
海からの風と太陽が、私の裸体に容赦なく浴びてくるのですから。
ツアーの男性たちも更衣室から出て来ました。無論全裸です。
恋人でもない男性の前に裸を晒すなんて、考えてるととても恥ずかしいです。しかし胸や陰部を手で隠すのも不自然なので、余裕のある感じで
「どうですか、ヌーディストビーチの雰囲気は?」
なんて話をしたりしました。
男性たちは私の裸体をもちろんガン見してます。見ないでとも言えず、恥ずかしくうつ向くと、今度は男性たちの性器が目に入ってきました。
「あっ………」
チラッと見た感じで、数人の方が興奮して勃起状態のようでした。
「あの、ヌーディストビーチで、あっ、あっ、ぼっ、勃起はNGなんです。罰金を取られることもあるので……どうにか治められませんか?」
「ええっ、どうにかって言われても、これって生理現象だし……」
私は見つからないか心配になり、全裸であたふた。
「それでは暫くあっちに行きましょう」
彼らと人気のない岩場へ行きました。
しかし、なかなか勃起状態が治まりません。
「添乗員さん、どうしよう?」
見かねた私は、
「あっ、あの、一回射精したら治まりますか?」
「ええ多分」
「迷惑でなければ私がお手伝い……という形で………」
私はお客様の怒張して性器に触れ上下に手で擦りました。
野外で私は何てことをしてるのと思いながら、半分はお客様の為と思いました。
気がつくと全員勃起してるので、両手で二本同時に手淫をしました。もちろんこんなことは初めてです。お客様も私のお尻やおっぱいも揉みだしました。一年前に彼氏と別れて以来、そういうことはなかったので身体が敏感に反応してしまいました。
ただ手で射精させるだけが、キスをしたり口で性器を舐めたり………。相手はただのお客様なのに性行為もしてしまいました。
バックで突かれながら両手には男性器を掴み、何て淫らな姿……。結局全員に何度も抱かれ、私は精液まみれになりました。
その日の夜ホテルにいると、昼間のことを聞いたお客様が部屋に訪ねて来ました。
「添乗員さん、ヌーディストビーチの話、聞いたよ。凄かったらしいじゃない?」
みんなには口止めをお願いしたのに。返答に困る私。
「オレたちも観光じゃなくて、そっちにすれば良かったよ。何もしないからオレたちにも見せてよ。添乗員さんのヌード」
何か脅迫めいたものを感じ、部屋に彼らを招きました。
「お願いですから内緒でお願いします……」
私は6人の男性の前で、ストリップのように一枚ずつ服を脱いでいきました。
「し、下着までではダメですか……」
懇願しましたが、結局下着も脱ぎ生まれたままの姿に………。
やはりそれで終わりにはならず、彼らとも淫らな行為をしてしまいました。
私も昼間の余韻か激しく腰を振り、何度もイってしまいました。
出典:オリジナル
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(・∀・): 1 | (・A・): 6
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