送別会の居酒屋で。
2023/02/07 15:51 登録: えっちな名無しさん
私が会社を辞める時に、内輪で送別会を開いてくれました。
仲の良かった男女6人で、いつも飲んでた駅前の居酒屋の個室へ。
「今までお疲れさん。次の会社も頑張れよ」
「困ったらまた戻ってもいいのよ」
「今までマイさんがいたので、やってこれたのに……。正直これから不安です」
皆それぞれ激励や思い出話をしてくれて、少しグッと来るものがありました。
「安田、お前マイに何か一言ないのか?一番面倒見てもらっただろ?」
金田くんが言いました。安田くんはこのメンバーでは最年少の22才。確かに私が基礎から教えてました。
「あっ……。そうですよね……。マイさんお疲れ様でした。最後にマイさん、お願いがあるのですが」
「えっ、何?安田くん」
「最後にマイさんのおっぱいが見たいのですが」
「ええっ?安田くん、な、何バカなこと言ってるの」
「あー、確かに俺も見たいわ。会社でもマイの巨乳は常に話題だったしなぁ」
金田くんが言いました。
「私、温泉で見たことあるけど、女が見て羨ましいと思う乳だったわ。マイ、減るもんじゃないしみんなに見せてあげたら?」と由香まで言ってきました。
「ええ?見せるってこのお店で?」
「大丈夫だって。店員さん呼ばないと来ないし大丈夫だって」
「マイさんお願いします。最後の置き土産で」
見せないといけない雰囲気になり、また私がお酒を飲んでたこともあり、
「そ、それじゃ少しだけよ……」
と、ジャケットを脱ぎブラウスのボタンを二つ外しました。
「これで……いい?」
「え?よく見えませんよ。もっとグイっとお願いしますよ」
「ほら、マイ。手伝うからもっと脱いでっ」
由香は私の服を容赦なく脱がし、ブラも取られ上半身裸になってしまいました。
「手で隠さないでくださいよ」
「もっと見せてくれよ」
「えっ、や、やめて……」
「マイっ、騒ぐと店員が来ちゃうよ」
みるみるうちに、私はいつも来てる居酒屋の個室で、スカートとパンツも脱がされて素っ裸にされました。襖ひとつ向こうには一般のお客さんや従業員がいるのに……。
しばらく金田くんや安田くんに身体中を触られてました。
出典:オリジナル
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