水泳部の先輩

2023/03/19 06:00 登録: えっちな名無しさん

僕は高校の時に中学からの流れで水泳部に入ってました。

そこはさほど強豪ではなくぬるい部活動で、大半は幽霊部員。顧問の先生もほとんどノンタッチで自主トレばかりでした。

暑くなりプールに入れるようになっても数人の部員しか参加しない状態。その日も僕と何人かの先輩が泳いでるだけでした。

部活動を終え一人でプールに併設されてる更衣室で着替えてると、突然ドアが開きました。
「山田くん、もう着替えた?一人は寂しいでしょ?私たちと一緒に着替えましょうよ」
3人の女の先輩が、ノックもせず入って来ました。

玲子先輩は美人で胸が大きく、人望の厚い先輩。
桃子先輩はおっとりした少し天然な先輩。
ナナ先輩は中学の時に県大会に出たことのあるスポーツ万能な先輩。

「えっ、ちょっと、出てくださいよ」
水着を脱いでた僕は慌ててタオルで隠しました。
「そんなに隠さなくても良いのに。恥ずかしいの?」
玲子さんが言いました。
「私たち、山田くんのちんちんを見に来たの。桃が山田くん巨ちんではないかって言うから」
「ちょ、ちょっと。ナナ、そんなこと言わないでよ」
「私たちも裸を見せるから。等価交換ということでいいでしょ。ほらっ」

玲子さんは桃子さんの水着のかたひもを突然下ろしたので、桃子さんのおっぱいがポロリとオープンしました。
「きゃっ!れ、玲子ちゃんっ」
「桃、そんなに恥ずかしがらずとも。山田くん知ってる?桃って露出好きの性癖で去年は男子と一緒に全裸でプールで泳いでたのよ」
「そうそう」
「それ今言わなくても。それに玲子ちゃんやナナも裸で身体を焼いてたじゃない」
「まぁ、そうだけど」玲子さんは認めました。

「まあまあ。私と玲ちゃんも脱ぐから」
ナナさんは自ら僕の目の前で水着を脱ぎ、全裸になりました。
「私も」玲子さんも同じように素っ裸になりました。

「ほら、私たち女子が裸なんだから山田くんも見せてよ」
と、玲子さんはよくわからない理屈を言いました。
「もう玲、山田くんをひんむいちゃお」
ナナさんは僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。密着したのでナナさんの柔らかいおっぱいが背中に
当たりました。

「それっ」玲子さんが腰に巻いてるタオルをとり、僕も性器が露になりました。
キャッと桃子さんが言いましたが、彼女もしっかり僕のを見ました。

「やっぱり山田くんのデカいねぇ」
「ホントホント。せっかくだから桃に挿れてみようよ」
「ええっ?」
「桃もまんざらでもないし。山田くん、桃ってシてるのを人に見られるとすごく興奮するんだよ」
「ち、ち、違うもんっ」
「まあまあ。ほら桃、もう受け入れオッケーでしょ?」
確かに桃さんの股から液が垂れ始めてました。

「桃が恥ずかしいのなら私たちが手伝うから」
ナナさんは桃さんを後ろから抱えあげると、両足を開きました。
「あんっ、は、恥ずかしい……」
「山田くん、ほらまえに出て」
玲子さんは僕を後ろからズイズイと押しました。
「狙いを定めるからちんちんを触るけど、まだイったらダメよ」
僕はイきそうなのを耐えつつ前へ出ました。
「桃ぉ。挿れるよー」
僕の亀頭が桃さんのに触れました。
「あ、ああっ!」
「桃、濡れてるからスンナリ入ったわよ」
ズズと根本まで挿入されました。




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