水泳部の先輩?
2023/03/26 08:31 登録: えっちな名無しさん
夏休みになり、水泳部は午前中が練習にあてられてました。
「おはよう、山田くん」
プールの入り口の鍵を開けてると、先輩の玲子さん、桃子さん、ナナさんが揃ってやって来ました。
「おはようございます」
「山田くん、昨日の約束覚えてるよね?」
ナナさんは笑みをこぼしながら言いました。
「お、覚えてますが本当にするのですか?」
実は昨日の練習の最後に、4人でクロール25メートルの競争をしました。
「せっかくだから罰ゲームを決めない?負けた人、うーん三位も入れようか。三位とビリの人は明日の練習は水着無しの真っ裸で泳がないといけない。わかった?」
玲子さんは一方的に決めましたが、いつも練習は手を抜いてる先輩たちに負けるはずがないと思い、
「いいですよ。面白そうですね」
と、了解しました。
しかし結果は僕は三位でした。玲子さんとナナさんに負けてしまいました。ビリは桃子さん。
「約束、忘れないでよ」
「それでは山田くんと桃。罰ゲームね」
とりあえずは更衣室で着替えて、裸にタオルを巻いてプールサイドに出てきてと言われました。
言われた通りにし更衣室から出ると、桃子さんも玲子さんたちと一緒に出て来ました。桃子さんも僕と同様に風呂上がりにタオルを巻いたような姿です。
「みんな集まって」玲子さんが言うと、他の部員が集まって来ました。
いつもは幽霊部員のくせに、こういう日に限って数人の部員が練習に来てました。その中には同級生の女子もいました。
「今日は桃子と山田くんは本人の希望により、全裸で練習をするそうです」
玲子さんは言いました。
「それではオープン」
ナナさんは僕と桃子さんのタオルを同時に取り、僕たちは野外で全裸になりました。
同級生の女子たちはキャッと悲鳴をあげました。桃子さんも胸と股間を隠してました。
「ほらほら、隠さないの。練習にならないでしょ?」
玲子さんは笑いながら言いました。
準備運動のストレッチは全裸コンビとして、僕と桃子さんで組まされました。
桃子さんの体を触ると、女子の体はとても柔らかい感触でした。
僕は興奮してしまい、知らぬ間にムクムクと勃起をしてました。
「山田くん、練習前におっ勃てたらダメじゃない」
玲子さんは言いました。ナナさんも、
「桃、山田くんのそれもストレッチしてあげたら」
桃子さんは僕と向かい合うと、
「ほら、山田くん。手をのけてみて」
僕の怒張した性器にそっと触れました。
「この状態って苦しいんでしょ?桃が処理するからね」
桃子さんは手を動かし擦ってくれました。密着してるので、彼女のおっぱいが二の腕に挟まるようにあたってました。
全裸の桃子さんの手コキと他の女子に見られてという興奮で、僕は早くも射精し、同級生の女子にぶっかけてしまいました。
玲子さんは大笑いで、その後も僕と桃子さん全裸で練習をしました。
休憩時には同級生の女子たちに囲まれ、性器を弄られ再び勃起し、面白がって擦られました。
桃子さんも男子におっぱいやお尻を触られまくれ、玲子さんたちに脚を拡げられて、女性器の説明をされてました。
出典:オリジナル
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