田舎の学校で。

私は某地方の小学校の先生をしてます。山岳の小さな学校で、校舎も旧く教員専用の更衣室は男女共用でした。

なので、着替えが男性の先生と同室になるとこも多々。大学を出たばかりの私は、始めは恥ずかしかってたのですが、慣れてくると(見られても、ま、いっか。減るものでもないし)と思うようになり下着姿になっても平気になりました。

夏が近くなると水泳の授業が始まりました。

流石に男性と同室での着替えは………と思いましたが、男性先生は私の横で自宅でお風呂に入るかのように全裸になってました。
それなら私もいいか………と思い衣服と下着を全て脱ぎ、生まれたままの姿になり着替えました。確かにこの方が早く面倒なく着替えれました。

それからは、もっぱらどの先生がおられても全裸着替えをしてました。
なかには着替え中の私を見て、同年代の田中先生は痛々しいほど力強く勃起されてました。こんな小娘な私を見て興奮してくれるなんて嬉しくなり、

「あの、私でよろしければ射精のお手伝い、しましょうか」と声をかけると、
「本当ですか、玲奈先生。ぜひお願いします。このままでは授業ができないところでした」
と言われました。

私が裸のまま、性器を擦るとピクッと気持ち良さそうに。
「この辺りは田舎で風俗店などないので、いつも携帯動画で自慰をしてたんですよ。助かります」

そんなに喜んでもらえると嬉しくなり、私は田中先生に近づき胸を腕に押し付けました。

田中先生は私に許しを乞うこともなく、左手で胸を右手でお尻を触りました。
(まぁ、田中先生、意外と図々しい)と思いましたが、許すことに。触られると私も気持ち良くなってきました。
そんなことをしてると田中先生は
「あっ、や、ヤバい……。イキそう……」
と言い一瞬ブルッとして勢いよく射精しました。
「田中先生、大量に出ましたね」
「二日前に自慰はしたのですが。気持ち良すぎたからですかね。玲奈先生セクシーですし」
田中先生にそう言われ、ここでは私は必要とされてるのだと思いました。


それからは他の先生に頼まれ、自慰のお手伝いをすることになりました。私自身も恋人が今はおらずマッサージの一環という認識でした。
徐々に行為はエスカレートして、手で性器を擦るだけがお願いされ口淫するように。
裸で性器の棒から玉袋まで舐めまわすと、私も興奮し性器を濡らしてました。
神聖な学校でこのような行為をしてるという現実に、私はとても興奮してました。


ある日の放課後、私は遂に我慢しきれずに職員室に残ってる数人の男性先生たちに、
「あの、もう私、我慢できません……。お願いです。私を………犯してください………」
と懇願し、その場でストリップをし生まれたままの姿になりました。

先生たちは順番に私の性器と口を犯してくれました。職員室でこんなことをしてるなんて、教員をしてる両親が知れば驚くと思いました。

それからは児童たちがいなくなると、何度も性行為をしました。田中先生はその行為を撮影し、わざわざプリントアウトしてました。何本もの男性器にさされ喘いでる私。 それを見て、また興奮しました





出典：オリジナル
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