6月の蒸し暑い日。
2023/06/15 01:28 登録: えっちな名無しさん
私は地方の中学校で先生をしている25才の女性です。
6月の蒸し暑い。私も汗を流しながら授業をしていると一人の生徒が、
「せ、先生。暑いので授業を中断してプールで泳ぎませんか」
と訴えて来ました。
「確かにプールは空いてるけど……。先生、水着無いし。引率者が衣服のままだと何かあった時に困るでしょ」
「先生、裸で泳いだらどうですか?うちのプールは外部から見えないし」
「そ、そう……。そのかわり昼からの授業は真面目に受けるのよ」
うちの学校は生徒数が少ないので、ある程度融通が効くので生徒たちとプールへ向かいました。
私はプールサイドで衣服を脱ぎ始めましたが、下着姿になるとやはり恥ずかしくなり、手が止まりました。
「先生、どうしたのですか?」
「うん……。やっぱり恥ずかしいのよ。先生、女性なんだよ」
「それなら僕たちも全裸で泳ぎますよ。それなら恥ずかしくないっしょ」
生徒たちも全裸になりプールへ飛び込みました。そうなると脱がない訳にはいかず、私も下着を脱ぎ生まれたままのすがたになりました。
いい大人の女が素っ裸なんて恥ずかしのですが、解放感はハンパなく私はプールに飛び込み生徒たちと楽しみました。
しかし生徒たちはやはり思春期らしく、私の裸を見て勃起してるみたいでした。このままでは次の授業にも支障があると思い、希望者は私が自慰行為のお手伝いをしました。
手で優しく擦ると、生徒たちは直ぐに元気よく射精をしました。Sくんは「先生、僕は素股で抜いて欲しいのですが」と言ってきました。
「素股って……」
その行為を、知らない私はSくんに教えてもらいました。
股にSくんの性器を挟むと彼は腰を前後に振りました。熱い肉棒が股間で擦れ、私も膣を濡らしてました。
Sくんは私のおっぱいを揉みながら勢いよく射精しました。
気がつくと私の白い裸体は精液まみれになってました。
みんなとシャワーで精液を流してると、私の身体を流してくれました。でもみんなが巧みに私の身体を弄り脚を拡げ恥ずかしいポーズをさせるので、何度かイッてしまいました。
出典:オリジナル
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