再会。

ゴールデンウィークに地元に帰省した時、駅前で偶然に中学校の同級生の芦田さんに再会しました。
卒業式以来なので18年ぶり。

「あの、瑛太くん？○○中学校の時に一緒だった。私、わかる？芦田、芦田愛だよ」
春物のワンピースを着た人目を引く美人。もちろんすぐに芦田さんと分かりました。

中学の時の彼女は可愛くて真面目で、男女問わず人気があり、生徒会長にも選ばれました。寧ろ、よく僕のことを覚えてたなと思いました。

「ねえ、時間ある？少し話していかない」と誘われ個室居酒屋へ。まさか帰省して彼女と飲めるなんて夢にも思いませんでした。

お互い近況報告を終わると、やはり話題は中学校の頃の話。アイツはどうしたのアノ子はどうしたの等。その話の流れで芦田さんから隠すこともなく、恋愛話が出ました。


「実は中学生の時に4人の同級生と付き合ったことがあるの。秋山君、西君、岩崎君、佐藤君。もちろんみんなエッチしたよ」
中学生の時は彼女は処女と思ってた僕は驚きました。

「あの頃って男女共にヤりたい盛りじゃない。付き合った男の子みんな会うたびにしてたよ。おかげでおっぱいも揉まれに揉まれ卒業の時にはEカップになってたよ」

「修学旅行のときなんてホテルの部屋で、他の男子に見られながらしたし。あれは恥ずかしかったなぁ。でもみんな黙っててくれたので噂にならなくて良かったよ」

「夏休みに生徒会で登校したとき、生徒会のみんなとナイショでプールで泳いだんだけど、私は全裸で泳いだんだ。太陽の下で素っ裸は気持ち良かったなぁ。もちろんプールでみんなにまわされたけどね」

なんと芦田さんはかなりの人数と経験してようでショックでした。

「瑛太くん、驚いた？瑛太くんとは何もなかったけど……する？」
と彼女は僕の股間に触れ、なぞるように固くなった性器を擦りました。
「もう……瑛太くん、話を聞いて勃起してるってエッチすぎるよ」

そのあとは直ぐに店を出て、ラブホテルに入りました。

直ぐに彼女を裸にして、シャワーも浴びずに挿入しました。この膣は同級生たちが既に若い肉棒で抉ったと思うと興奮し、何度も突きました。

出典：オリジナル
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