男子校の性指導。

私は25才の女性、某男子校の担任をしてます。

日本でも有数の進学校で生徒たちは皆、部活動もほどほどに日夜勉強ばかり。もちろん女の子と交際どころか三年間で女子と話したことない生徒ばかりです。
その為、この学校では女性の担任先生によって性指導があります。生徒たちには息抜きのようなもので、社会に出てからも必要なものと思ってます。

指導内容は先生に一任されていてマチマチ。私の場合は週に二、三回全裸で授業をするようにしてます。

「あー、今日はけっこう蒸し暑いわね。先生、汗かいてきちゃったから衣服を脱いで授業をしていいかしら？」
そう言うと私は教壇で生徒の前で、ストリッパーのように衣服を脱いでいきます。ジャケットからスカート、ブラウス……はっきり言って顔から火が出るほど恥ずかしいです。
普段は露出の控えた服装を心がけてるので、素肌を露にした姿を見た生徒たちは食い入るように私を見てくれてます。

「ついでに下着も取っちゃうね……。あんまりジロジロ見ないでよ……」と、脱いでおいて訳のわからないことを言いながら、私は教室で生まれたままの姿に……。

「あぁ。涼しいー。身体が軽ぅ。みんな、開放的で気持ち良いわよ……」
その淫らや姿で、私は教科書を片手におっぱいとお尻をゆさゆさと揺らしながら、教室を回りました。

徐々に私も見られてることに興奮してきました。ち、膣をクリトリスを弄りたい……。その欲求に我慢できず遂に机の角に股間を押しつけてしまいました。

「ん、んん……」
自宅では頻繁に行ってる自慰ですが、明るい教室で生徒たちに見られながら……もう痴女です。が、止められません。
もう汁が溢れるくらい出て、私は机に座り脚を拡げ生徒たちに弄ってもらいました。

始めはぎこちないのですが、流石偏差値の高い子供たち。直ぐに何処を攻めると私が感じるか理解して、何度もイカされました。
指だけではモノ足りなくなり、最終的に男性器で犯してもらいました。何度も何度も生徒たちは私に射精して……。こんな姿、家族や友人には見せられません。

出典：オリジナル
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