学校の裏庭で無理やり・・・・
2006/07/04 17:45 登録: えっちな名無しさん
ある数年前の、小6夏の日のことです・・・・みんな、好きな子と二人っきりになったら、犯したくなりませんか?僕は実際なりました・・・僕にはK雪という大好きな女子がいました。
とってもかわいくて、もういつもK雪のほうばかり見ていました。しかも僕と、園子は喧嘩友達ですっごく仲がよくて、両思いのうわさもいっぱい立っていました。
そんなある日・・・
僕が畑の水遣りをしようと裏庭にいくと、K雪がいて、
「あっ・・・サルじゃんww」
と、話しかけてきたのです。
「サルってなんだよ!ババア!」
なんていっていましたが、内心二人っきりでメチャドキドキしていました。
「この前なに言おうとしたの?」
とk雪がきいてきました。そう、僕は1週間ほど前にK雪に告ろうとして、逃げ出してしまったのです。
「なんでもない・・・」
「おしえてよ〜〜ww」
と、K雪・・・はずかしくなり、目線を下に下げると・・・・そう、今は夏・・・
K雪のTシャツがすけ、乳首が透けていたのです。もう僕は、たまらなくなり、丁度
しゃがんでいた、K雪を押し倒しました。
「S平??」
CHU・・・・いきなりKiss・・・
「んっ!・・・・」
わけが分からないK雪は抵抗してきました。
でもぼくはやめるはずもありません。いきなりシャツを引きちぎりました。
目の前にはピンク色の乳首・・・あまりにキレイだったのでいきなりむさぼりつきました・・・・
「あっ!・・・何するっ・・の・・やっ!」
無我夢中で吸い付いていたら、やはり下にも興味がわいてきました。
そしてまたもいきなり、ズボンをおろしてやりました、
「やめて!・・・」
抵抗するK雪にまたKIss・・・
もう何がなんだか分かりませんでした・・・
そしてパンツを無理やり下ろすと、もう僕はとまらなくなり、野獣と化しました・・・
そしてクンニ・・・・
「!・・・、ひゃっ!?、あぁぁぁぁぁあああ!」
ちいさな突起を見つけたのでそこを中心に強くなめると、
「やめてェェ!はぁ!あぁぁぁぁぁぁあああん!」
K雪は果てました・・・・そしてもう僕も我慢の限界になり、k雪にいきなり挿入!
「!!!!!・・・・・いやぁぁぁぁぁぁああああ!!!・・・・・」
ズブっ・・・ズニュニュニュニュ・・・・・
もう僕は快楽の頂点にありました。そして、、、、!
ズぴゅっ!
ぼくはk雪の中に出してしまったのです・・・
もうK雪はぐったりしていましたが、このときばかりは一番大きな悲鳴をあげました。
好きな子を犯してしまった・・・・僕はどうする事もできなく、ただ
服を破られ泣き叫ぶ彼女を見つめるしかありませんでした・・・
ある夏の日のことです・・・・
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