幼なじみの精液検査。
2023/06/30 15:31 登録: えっちな名無しさん
僕の通ってる学校では、男子は定期的に精液検査というものがあり、精液を提出しなければなりません。
精液を採取するのは保健委員の奈緒美ちゃんの仕事。採取は主にお昼休みや放課後に教室で行われてました。
教室でみんな見てる中、男性器を露出する男子。その性器を間近で奈緒美ちゃんは目にして、
「もう、○○君って元気だねぇー」
と言って、細い指を赤黒い性器に絡ませ手淫で射精に導いてました。
奈緒美ちゃんと僕は、幼稚園から一緒のいわば幼なじみ。彼女は人一倍責任感がつよく、そんな破廉恥な行為を黙々とこなしていて、僕は複雑な感情でした。
そして僕の順番が来ました。
放課後、みんなと同じようにズボンと下着を下ろし、男性器を奈緒美ちゃんに晒しました。
「あれ?栄太くん、元気ないねぇ」
僕のは緊張してか、半勃ち状態。
「うーん、これじゃダメだよね……」
そう言うと奈緒美ちゃんは立ち上がり、制服を脱ぎ始めました。
「奈緒美ちゃん……」
「いつも男の子ばっかり性器を出して、恥ずかしいんじゃないかなぁと思ってたの。私も一緒に裸になるから元気出して」
まだ教室に残ってた数人の男女は、美少女の彼女が上履きや下着も脱ぎ、オールヌードになった奈緒美ちゃんに目を奪われました。僕も上着を脱ぎ、彼女と同じように全裸になりました。
「栄太くん、元気になってきた……!」
僕の性器はむくむくとそそり勃ってきました。
「栄太くんの……子供のころと違ってたくましくなったね……」
奈緒美ちゃんは僕の足元に膝待つき、僕の性器を擦り始めました。
奈緒美ちゃんの僕に対する行為は、他の男子の事務的な感じとは明らかに違い、気持ち……愛情的なものを僕も周りのクラスメイトも感じてました。
奈緒美ちゃんは僕の脚におっぱいを押し付け、
「栄太くん……しゃぶってもいい?……。何か舐めたくなってきちゃった……」
と、僕の同意も聞かず、彼女の唇が亀頭に触れてきました。
瞬間、ビクンと男性器が跳ね、彼女の唾液か或いは僕の先走り液か糸を引きました。
「んもぅ……。元気すぎるよ……。どんだけ生きがいいの……栄太くん……」
奈緒美ちゃんは愛しいように肉の棒を頬擦りし、今度は口を開けパクリと咥えました。
密着した状態で亀頭から竿、玉袋まで丁寧に念入りに舐めまわしてくれる奈緒美ちゃん。時折、彼女から甘い喘ぎ声が。よく見ると、彼女の右手は自身の股間に這わしていて、何をしてるかは言わずもがなでした。
そんな僕たちの痴態を見て、我慢できず他の女子もいるのもお構い無しにズボンを脱ぎ自慰を始め出す男子も。
僕は性器の限界を感じ始め、彼女を机に座らせました。
何も言わずも脚を拡げ、濡れてる膣を僕に晒す奈緒美ちゃん。
僕は渾身に固くなった性器を、彼女に突き刺しました。喘ぎとともに天井をあおぐ奈緒美ちゃん。
本能のまま、僕は腰を振りました。
奈緒美ちゃんの細い裸体を抱きしめながら、僕のモノはドクドクと射精しました。
「あっ、奈緒美ちゃん、膣内に射精しちゃった」
「ダメじゃない。それじゃ精液が採取できないよ」
「ごめんごめん」
教室に笑いが起きました。
出典:オリジナル
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