病院に来る営業の女性たち。
2023/07/01 11:25 登録: えっちな名無しさん
私は某附属病院の内科医です。30才後半でそこそこのキャリア。そこそこの責任と権限が与えられる段階になりました。
病院勤めは午前中は外来患者を診察して、午後は事務仕事と薬剤メーカーや医療機器の営業と会ったりしてます。
営業さんも自社の製品を売り込むのに必死。まあ、うちの病院が決定すると、系列の病院すべてに導入されるので動く額がハンパないのはわかりますが。
その為か営業さんもライバル社に対抗するために必死。
ひとつの例として、私の担当の営業さんは女性が多く、それも若く美人な人が多いです。真っ直ぐな視線で見られると困るくらいのキレイな女性です。
S社の営業の佐々木さんもそう。高身長でスタイルがよくタレントかモデルかって雰囲気。彼女は同姓とモデルさん似の清楚な美人。私のタイプです。
接客室で何回目かにお会いした時に、
「先生、ここからはお仕事の話とは別なんですけど…最近胸の辺りが痛みまして……。やはり精密検査しないといけませんかね」
「胸の辺り、頻繁にですか?」
「いえ、時々ですけど。今、簡単に診れませんですか?」
「触診で良ければ診れますよ」
佐々木さんはそう言うと、パリッとしたジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し始めました。この部屋には私と彼女だけ。
本来なら少し前を開いてくれれば事足りるのですが、佐々木さんは自らブラウスと下着を外し、上半身裸になりました。
気になってた女性のおっぱいを見れて、私は感情が高ぶりました。普段、衣服で隠された彼女の胸は、とても大きくで形もとても良いです。
異性の裸体には仕事柄、特別な感情は入らないのですが、先程まで話してた清楚な美女のトップレスには流石に興奮しました。
もちろん彼女もそれを承知の上。
「先生、それとお尻の方にもシコリらしきものが……。合わせて診てもらえませんか」
佐々木さんは立ち上がるとスカートと下着を脱ぎ、一糸纏わぬオールヌードに……。通常の業務ではこんなケースはありません。
私は佐々木さんの側に近づき、診察をしました。彼女の肌は陶器のように白く、そして柔らかいです。肌を押さえると「うぅっ」と小さく呻きが。ですが正直、良いのか悪いのか判断できません。
「他に悪い箇所がないか調べておきますね」
と私は言い、彼女の身体を触りました。もちろん診察とは関係のない部分まで……。佐々木さんがそれに対して、何かを言うことはもちろんありません。
ひととおり堪能してると故意か偶然か、佐々木さんの手の甲が私の股間に触れました。それから何度かソフトタッチ。既に私の性器はギンギンに勃起してました。
佐々木さんと目が合い、彼女は少し微笑みました。これ以上は仕事のすすめ方次第……と理解しました。
無論、佐々木さんの会社の製品を購入しようと思いました。
出典:オリジナル
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