俺が

2023/07/10 11:29 登録: えっちな名無しさん



俺が中学生の時、同級生の女の子に初恋をした。

みんなの人気者で成績優秀で、生徒会副会長もしていた女の子だった。

スタイルもすらっとしてて、背も高い。何から何まで完璧。

もちろん、顔もずば抜けて綺麗だし、さらさらの髪の毛も印象的でした。

部活動もバレー部の主将であり、俺には憧れの存在であり、高嶺の花であったことはいうまでもありません。



もう、忘れかけてた。

でも、中学の時の友達から、
「中学一緒だった○子さぁ・・・」

「風俗雑誌にそっくりな子が載ってたぞぁ」
と教えられたのをきっかけに、全てが始まりました。

「俺もそれみてみたい」
と言って、どの雑誌に載っているか教えてもらって、本屋さんへ直行。

そして、発見した。

目は隠されていたんだけど、俺には確信があった。間違いないと。



のど元にある2つのホクロ。



店は、大阪のファッションマッサージ

即、雑誌を買い込み、予約の電話をいれたら、店一番の売れっ子で予約が1週間先となりました。

その1週間、いろんなことを考えてしまいました。

悪い男の借金返すためにとか・・・。



俺は、このために1週間オナニーせずに、その日のために禁欲に徹した。

憧れの○子と会えるという期待感でいっぱいで、予約時間の2時間も前にいってしまった。

一度お店に入って、俺の予約を確認して、近くの居酒屋で一人でビールを飲んだんだけど、すでに勃起していた。

そして、やっと予約の時間がきて、再び店に行って小さな部屋に案内された。

中にいたのは、間違いなく○子。

白いビキニの上で下は、テニスの時に穿くスコートみたいのを着ていた。



「○○君?」って聞かれて「そうだよ」って答えるのが精一杯だった。

「私がここで働いてるのは内緒にして、その代わりいっぱいサービスするからね」って言われてテンパる俺。

「それは・・どんなサービスかにもよるなぁ」っと笑って、言い返した。

「特別サービスするからね」って含むをもたせた言い方で返された。

そして、二人とも全裸になって備え付けのシャワーで俺の身体を洗ってくれた。

俺の息子はすでにギンギン。

「けっこう大きいんだね」って石鹸をつけた手で洗ってくれたけど、禁欲したせいか、その場で一回出してしまった。

「時間あるし、もう一回がんばれる?」って聞かれた。「がんばる」と答えた。

それから、素股で一回終わって、「普段は絶対しないんだよ特別サービス」って言って、内緒で挿入させてもらった。



嬉しいことに、○子のプライベート携帯の電話番号を教えて貰った。

この日の仕事が終わってからご飯に誘ったら、OKしてもらえた。

そして、いろんな話をした。

お父さんが癌で入院費が大変なことになってることや、この仕事を始めるために彼氏と別れたこと。○子の話で、俺は号泣してしまった。

俺は○子の裸を見たいとか、エッチなことばかりしか頭になかった。

情けない気持ちでいっぱいになりました。



○子は今、俺の自慢の嫁です。

毎朝、フェラで起こしてもらってます。

前立腺さわられて30秒ももたないですが。

そして、○子のお腹の中には俺の2世がいます。

もちろん、二人でがん保険にはしっかり加入しました。


出典:どおおこお
リンク:だよ

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