プール清掃にて。
2023/07/17 08:30 登録: えっちな名無しさん
私は24才の小学校の先生です。
日曜日に学校のプールの清掃がありました。この地域は農家が多く、時期的に父兄のお手伝いは難しいので若手教員が数名で行いました。
清掃といっても高圧ジェットで苔を流すので、そんなに手間はかからない箆ですが。
清掃後はプールに水入れ。小さいので小一時間でほぼ満タンになりました。
「あー、今日は6月というので暑かったですねぇ。せっかくなので、役得で子供たちより先にプールを使わせてもらいましょう」
田中先生はそう言うとTシャツと短パンと下着を脱ぎ、全裸になりプールに飛び込みました。
(ええっ?は、裸?)
戸惑う私をよそに山本先生と西先生も裸になり、後に続きました。
「玲奈先生も泳ぎましょうよ。気持ちいいですよ」
「で、でも………」
「ここって外部からは死角で見えないので平気ですよ。毎年プール清掃の後は遊んでるんですよ」
「そうそう。息抜きですよ」
田中先生たちに言われ、なるほどと思いました。また泳がないとノリが悪いとか思われそうで、私も決断しました。
「そ、そうですね、息抜きですよね。私も泳ぎます」
私も衣服をすべて脱ぎ全裸に……。躊躇うと余計に意識してると思われそうなので、躊躇なく素っ裸になりました。
「あー、確かに気持ちいいですねぇ」
プールサイドでおっぱいと股間を惜し気も無く晒し、背伸びをし、私、恥ずかしくないですよアピールをしました。
しかし、この年齢で野外で全裸なんて当然したことも無く、心臓がバクバクです。
「そぉれっ」
と私もプールに飛び込みました。注水したばかりの水は冷たく綺麗で確かに気持ちいいです。
「玲奈先生捕まえたっ」
「キャッ」
田中先生に後ろから抱きしめられました。
「玲奈先生、けっこう胸、ありますねぇ」
田中先生は私の背後から両手で胸を揉み始めました。
「た、田中先生、や、止めて……ください……」
お尻には固く熱い肉棒が当たってました。
「止めてってスキンシップですよ、スキンシップ」
「どれどれ?」
山本先生と西先生も集まり胸やお尻を触られました。
助けを呼ぼうかと思いましたが、校内には私たちだけ。しかも私は自ら裸になった負い目も。
「玲奈先生、こんな娯楽の少ない田舎の小学校に赴任した者同士、たまにはストレス解消で楽しみましょうよ」
そう言って田中先生に挿入されました。
その後はプールサイドにビニールマットを置き、山本先生や西先生にも性行為をしました。マットまで用意してるなんて、もとからヤル気だったんだなぁと思いました。
まるで昔見た、洋モノのポルノのように野外で四つん這いになって突かれたり、私が上に乗っておっぱいを揺らしながら腰を振ったり………。
私も性行為は久々で興奮してました。
西先生はローションまで準備していて、それも大きな業務用。マットと私の体にかけ、ぬるぬる状態に。身体と身体が密着すると気持ち良く、私は先生たちの性器を咥え無理矢理に勃起させました。
プールでの行為は夕方涼しくなるまで行われ、最早無理矢理輪姦されましたという状態ではありませんでした。
「玲奈先生、気持ち良かったですか?」との問いに、
「は、はい……」
と答えざるをえず、
「また、しましょうね」
と言われ私は全裸で頷くだけでした。
出典:オリジナル
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