放課後の教室で。

2023/08/20 09:57 登録: えっちな名無しさん

私は小学校で先生をしてます。
ある日の放課後、誰もいない教室で明日の授業の事前準備をしていると、同学年の姫川先生と教育実習の桃田先生が入って来ました。

「田中先生、今ちょっといい?」
「大丈夫ですが」
「ちょっと言いにくいんだけど、ちんちんを見せてほしいんだけど……」
「えっ?」
「実はこの桃田先生って未だそういう経験が無くて、男性の性器を見た事がないって言うのよ。でも今度、性教育するのに見たことないでは困るでしょ?」
「でも何故自分……?」
「他の男の先生っておじいちゃんばかりじゃない?それに田中先生なら頼みやすいし」

誉められてるのかはわかりませんが、断れない雰囲気でした。
「わ、わかりました」
私はズボンと下着を下ろし、2人の前で性器を露出しました。

じっくり観察する姫川先生と桃田先生。
「田中先生の意外と大きいですね」
「意外とってどういう意味ですか?」
「桃田先生、どう?感想は?」
「何か失礼ですがグロいですね……」
桃田先生は真っ直ぐな眼で見ながら言いました。

「これって仮性だよね?」
「えっ、ええ。でも勃起すると剥けるので」
「ふぅぅん。まだ勃起してないですね」

姫川先生は私の性器の直ぐ前に近づきました。
「どうしたんですか?元気ないですねー。緊張してるのですかぁ?」
姫川先生は私の性器に向かって、まるで赤ちゃんか子犬に対してのように話しかけました。
2人の女性に性器を見つめられてる状態に興奮し、私のはグングンと勃起しました。

「あっ、元気になった、すごぉい。亀頭も露出してきたよ、桃田先生」
「す、すごいです」
「亀頭くん、こんにちは」
姫川先生は私の亀頭にチュッとキスをしました。
「わっ、ピクッとなった。先っぽが濡れてるし。嬉し涙?」
もう私の性器はビンビンに固くなってました。

「このままでは可哀想なので田中先生、射精させてあげる」
姫川先生は、私の棒を愛しいように頬擦りしながら言いました。

「いや、いいですって」
「大丈夫。いつも男友達にもしてるし。マッサージみたいなもんよ」
姫川先生は口を開き、亀頭から咥えました。桃田先生もそれを瞬きもせず見てました。

姫川先生にじっくり舐められ、3分後には射精してしまいました。その瞬間も桃田先生に見られ、
「と、とっても勉強になりました」
と、赤い顔でお礼を言われました。



出典:オリジナル
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