「オカズ」撮影。

私は某男子校で先生をしています。

近年では、思春期の男子生徒に自慰行為用の女性の裸の写真、いわゆる「オカズ」を学校側から配布してるのですが、今回そのモデルに私が選ばれました。

放課後のまだ日の明るい教室で撮影は始まりました。責任者の山田先生とカメラマンの西田先生と私、3人が集まりました。2人は男性です。

山田先生は私に、少し地味なくらいのフォーマルな服装でと、指示をしてきました。その姿で教壇に立つ私を何枚か撮ると、
「それでは圭子先生、先ずはスカートを捲って」
と言われ、私はスカートをゆっくり捲りました。
下着が露になり、それを撮影する西田先生。
「次に圭子先生、下着を脱いでノーパンになって。男子はそういうのが興奮するからね」
「それが好きなのは山田先生ではないですか」
「かもな」2人は爆笑しました。

私は言われた通り、ショーツを脱ぎました。スカートを捲り性器やお尻を撮られました。もちろん恥ずかしく屈辱的でもありました。

それからはスカートを皮切りにジャケット、ブラウスと脱がされ何一つ身につけてない姿になりました。

オールヌードで教壇に立つ私、それをいろいろな角度から撮影する西田先生。シャッター音だけが教室に響きました。


撮影が終わると、山田先生たちは待ってましたと私を襲ってきました。止めてくださいと抵抗するも、私は素っ裸ですし、実は撮影されて性器は濡れまくっていて、彼等を受け入れてしまいました。



出典：オリジナル
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