「オカズ」を受け取った生徒たちと。
2023/10/07 07:23 登録: えっちな名無しさん
昨日、生徒たちに自慰行為用の資料、つまり私の全裸写真が配布されました。そして今日。
「それでは授業を始めます……。今日は前回の復習から……」
ホームルームからですが、生徒たちの私に対する視線が昨日とは違うモノになってました。
彼等が昨日もらった私の裸の写真を見てどう思ったのか、それを見てどうしたのか、今日の私を見てどうなのか……一人一人に問いただしたい気持ちでした。
それにしても生徒たちの視線が熱いです……。きっと服越しに私の裸体を透かしてるのだとしたら……。下腹部の下の子宮が疼きます。
もう、生徒も私も上の空で授業をしてました。私が身体の火照りが我慢出来なくなりました。
「あぁ。今日は何だか蒸し暑いわね……。みんなは大丈夫……?先生、少し涼しい格好になっていい……?」
私は生徒たちの返答も聞かずに、ジャケットを脱ぎ始めました。
脱ぎ始めるともう止まらなくなり、生徒たちの前でスカートも脱ぎ落としました。
(ダメ……生徒たちの前で何て姿に……)
(みんな、先生の偽りのない姿……見て……)
二つの気持ちが交差しましたが、私が選択した行動は下着まで脱ぎ捨て、教室で生まれたままの姿になることでした。
普段は衣服で隠れた部分が外気に触れ、ますます私の疼きは止まりません。
「あぁ、す、涼しいわ……。ご、ごめんね、先生だけこんな姿になって……」
私は教壇で、胸もお腹も下腹部もさらけ出し言いました。
「そういえば、昨日は自慰行為用の資料をもらったのだっけ?どうだった?先生のヌード写真は」
おとなしい生徒が多いこの学校では、あまり活発に意見を言いませんが、
「先生の裸……。き、キレイでした」
一人の生徒、相田くんが答えてくれました。
「ホント?ありがとう。撮影は恥ずかしかっのだけど、そう言ってくれて先生嬉しいな。相田くんは昨日、あの写真を見て、じ、自慰行為……してくれた?」
「は、はい……。しました……」
「そう、そうなの、先生の裸……オカズにしてくれてありがとう……。相田くん……」
私は教室の中央辺りに座ってる相田くんの席に、ペタペタと素足で近づきました。
「相田くん、先生の身体、触って良いよ……。触って今日のオカズにして……」
少し戸惑う相田くんでしたが、この好機を逃すまいと立ち上がり、私の胸を触りました。
「あ、あぁん……」思わず私は声が漏れてしまいました。
「や、柔らかいです……」
相田くんはそう言い右手は私の下腹部に。恥毛を分け、膣に指が触れました。
既に濡れきっている膣、快感が五体を走り私は立っていることも難しくなり、相田くんの肩にもたれました。
ふと相田くんの股間を見ると、明らかに勃起をしているのが制服の上からでも確認でき、私は彼の股間に手をやりました。
指でなぞると立派に固くなってました。
「相田くん、勃起してるんでしょ?痛いんじゃないの?ムリしなくていいのよ……」
私は相田くんの制服を脱がし、裸にさせました。まだ青さの残る若い裸体でした。
「性行為はダメだけど、これならいいよ……」
私は再び相田くんと抱き合いました。彼の熱い性器は私の下腹部に当たってました。
私はゆっくり体を上下に動かし、いわゆる「スマタ」をしました。
「せ、先生、気持ち良いです……」
そう言うと相田くんの若い性器は押し寄せる快感に耐えきれず射精をし、私のお腹に大量のマグマを放出しました。
出典:オリジナル
リンク:?

(・∀・): 2 | (・A・): 2
TOP