ある程度の性行為。
2023/11/11 16:16 登録: えっちな名無しさん
私は小学校の先生をしてます。
近年では、教員の性犯罪を予防するために、教員同士である程度の性行為を学校が奨励してました。
「ある程度って……どのくらいですか?」
新任の佳子先生が、私に訪ねました。今は放課後で職員室にも数名の先生が残ってるのみ。
「いい機会なので、佳子先生にしてもらおうかな」
私はズボンのベルトを緩め、それと下着を下ろし、彼女が前に性器を露出しました。
「きゃっっ!な、な、なにをしてるのですかっ」
「何って……ある程度の性行為をお願いしようと。先生の仕事って想像以上にストレスが溜まるから、どこかで息抜きをしないと病んでしまうよ。だからこうして心と身体を解放する時間が必要なんだよ」
佳子先生は私の性器を直視できないようで、その仕草がまた興奮しました。
「佳子先生、ほら、射精させるだけでいいから」
「は、はぁ……」
佳子先生は仕方なく納得したようで、私の性器に触れました。彼女が棒から玉袋を細い指で優しく擦ると、力を帯びそそり勃ちました。
「へぇー、佳子先生ってそういうふうに触るんだ」
残ってた他の先生たちも集まり、私たちを囲みました。
「佳子先生、けっこう胸、おっきいねえ。柔らかいよ」
田中先生は断りもなく、彼女の胸を揉みました。
「あっ……や、止めてください……」
「まぁまぁ。減るもんではないし」
3人の先生によって佳子先生は、服を脱がされ始めました。
「あ……ダメです……」
「山田先生だけちんちんを出してるのもどうかと。佳子先生も裸になってリラックスしてください」
みるみるうちに脱がされ佳子先生、生まれたままの姿になりました。
「どうですか、気持ちいいでしょ?」
「佳子先生、こうなったら手ではなく口でお願いします」
「えっ、ムリです……。私、キスもしたことないのに……」
「いいから、いいから」
私は佳子先生の顔に無理矢理に性器を押し付け、彼女のプリっとした柔らかな唇に亀頭が触れました。
そのまま彼女の口に入れ、咥えてもらいました。美人の佳子先生が全裸で男性器を頬張っている、その姿エロすぎでした。涙目で奉仕をする彼女。私は大量に射精しました。
出典:オリジナル
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