タトヌッテトュ、

2023/11/13 22:39 登録: えっちな名無しさん

春になり、遥奈ちゃんという子が青年団に入ることになりました。
高校卒業後、商工会議所の事務員をするそうで、私が誘うと「喜んで」と了解してくれました。

「ユイさん、青年団には小学校で先生をしてる奈穂美さんって人がいるんでしょ?」
「うん、いるよ。知ってるの?」
「面識は無いけど、見かけたことはあるよ。スタイルの良いキレイな人でいかにも都会から来たって感じで仲良くなってみたかったんだ」
「ふーん。そうなんだ」
私は遥奈ちゃん連れて、村の外れの青年団の集会所へ向かいました。


集会所に着きましたが、少し遅そくなった為か中には誰もいませんでした。
「ユイさん、誰もいませんね」
「表にはクルマが停まってるから、いるはずなんだけど。裏かな」
私と遥奈ちゃんは建物の裏の土俵がある場所へ向かうと、話し声が聞こえました。

「あっユイちゃん。遅かったね」
やはり集会は終わり、相撲の練習を始めるところみたいでした。
「えっ?あの人……な、奈穂美さん?」
廻しを着けた男性たちと共に、全裸に廻しを着けただけの奈穂美さんも立ってました。説明もなくこれを見せらのは失敗かなと私は思いました。

「新しい青年団の人?私、奈穂美です。小学校の先生をしてます。よろしくね」
「えっ?えっ?何でそんな姿なんですか?」
「何でって……相撲の練習をするからよ。やはり女性とはいえ、ちゃんとしないとね。遥奈ちゃんだっけ……。今から一緒に相撲してみない?」

「いえ……。私は……」
「まあまあ。一緒にしましょうよ。着替え手伝うから」
私も新しい団員がいなくなると困るので、
「一度してみましょうよ」と着替えを手伝いました。


私たちによって遥奈ちゃんは衣服を脱がされ真っ裸に。奈穂美さんとは違い、まだ発育しきってない身体ですが、それがまたやらしく感じました。
「あっ、廻し用のタオルはなかったっけ。遥奈ちゃん、初めてだからそのままでいっか」
と、遥奈ちゃんは全裸のまま、土俵に上がりました。

「最初は優しくするからね」
と反対には田中さんが立ちました。既に廻しの横から、勃起した赤黒い性器がニョキッと露になってました。

「八卦よい……残ったっ」
ゆっくりと組む二人。田中さんは遥奈ちゃんの身体を楽しむように触りました。しばらくすると小柄な遥奈ちゃんの身体を持ち上げ、器用に挿入しました。

それを見ながら、奈穂美さんは自らの股間をまさぐっていて、どうやらクリトリスが疼くようで我慢できない感じでした。
パサリとタオルの廻しは緩み、彼女も素っ裸に。土俵際にいる山田さんのところへ向かいました。


「良かったね、ユイちゃん。遥奈ちゃんも馴染みそうで」
佐々木君が私に近づき言いました。
「佐々木君、廻しの横から出てるよ。ちんちんが」
「あは。みんなを見てたらやっぱりね」
と言いながら、衣服の上から胸を揉んできました。
「ユイちゃんも脱いで脱いで。廻しを着けるから」
「うん……」
私も衣服を全て脱がされ、佐々木君に貫かれました。







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