野球部の秘密。

僕は高校で某強豪野球部に入ってました。

これはあまり口外してはいけないのですが、うちの野球部は練習後に野球部専用のお風呂に入り汗を流すのですが、その時は当番の部員のお母さんが身体を洗うのをお手伝いしてくれました。
その時ほお母さんたちも僕たち同様に全裸で、最初はとても驚き、緊張しました。

お母さんたちは全裸で、手にソープを泡立て僕たちの身体を隅々まで洗ってくれました。するとやはり下半身が反応するのですが、
「いいのいいの。恥ずかしがらずに。若い証拠よ」
と言って射精させてくれました。

どのお母さんも裕福な家が多いのか、若々しくキレイな人が多いですが、一年の佐々木のお母さん、里美さんが僕は一番のお気に入りでした。彼女は元地方局のアナウンサーでスタイルの良い美人。小学生の頃はよくテレビで彼女を見てました。今も高校生の子供がいるようには見えず、その里美さんが初めて全裸でお風呂場に入って来た時はとても興奮しました。

「里美さん、お願いしたいのですが」
と言うと、
「あっ、いいわよ。その代わり頑張って甲子園に連れて行ってよ」
と笑顔で身体を洗ってくれます。

もちろん里美さんもタオルを巻いたりしないので素っ裸。彼女は陰毛がとても薄いので性器が丸見え。
「里美さん、クリトリスまで見えてますよ」と言うと、
「もうっ、エッチなんだから。女の人にそんなこと言ったらダメよ」と怒られたことも。

里美さんは155センチぐらいで、その頃は僕は190以上あり、よく里美さんを持ち上げ開脚したりしてました。とにかく里美さんの身体は柔らかく、気持ち良かったです。

本番行為は禁止ですが、スマタをよくしてもらいました。彼女もクリトリスにちんちんが擦れ何度もイってました。
「こんなエッチなママって、息子にはナイショにしといてよ」
と言われました。実は一度だけスマタ中に誤って挿入したこともありましたが、他の人たちにはバレなかったので二人の秘密になりました。


もちろん里美さんは僕専属ではないので、他の部員が身体も洗ってました。それはそれで嫉妬心もありますがネトラレ的な感じで興奮しました。






出典：オリジナル
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