フリースクールの先生が。
2024/01/26 09:45 登録: えっちな名無しさん
僕は中学の時に人間関係が上手くいかず、保健室登校から不登校になりました。その後、担任の勧めでフリースクールに通うことになりました。
街の中心部から外れた空き家を借りた場所でフリースクールは行われてました。
そこには杏奈先生という女性が僕たち不登校の子供を見ていてくれました。杏奈先生は美人で、同い年の異性しか見たことない僕とって驚くほど魅力的な人でした。
「田中くん、どう?ここ慣れた?」
と、いつも明るく話しかけてくれるのがとても嬉しく思いました。
「今日は天気も良いし、授業は止めてハイキングに行こっか」
突然サプライズ的にイベントをするのも楽しく、その日は着の身着のまま裏の山に登ることに。
「実は私、大学ではワンダーフォーゲル部にいたんだよ」
僕たち不登校生徒は基本的に無口なので、杏奈先生は盛り上げる為か、明るく一人話すことが多いです。
「ワンダーフォーゲル部って知ってる?登山なんかをよくするのだけど、先生昔から自然が好きで毎年この山も登ってるんだよ」
「中腹に蓮華の花がきれいなところがあって。そこで休憩しようね」
一時間も歩くとその目的地に着きました。
「どう?綺麗でしょ?」
杏奈先生が得意気に言いました。確かに綺麗な場所でした。
「平日のこの時間って誰もいない貸し切りで、それがまた良いのよね」
先生が一番はしゃいでいるようでしたが、そんな彼女を見てると確かに僕も楽しい気分になりました。
「こんな自然を見てると不登校とか学校って、ちっぽけな悩みに感じてくるでしょ?みんな、世の中にはもっと見たことのない楽しいものがあるんだから」
「せ、先生らしいこと、言ってますね……」僕がボソッと言うと、
「あっ田中くんにつっこまれたわ」
杏奈先生は笑いながら言いました。
「……先生もここにいたら、自然に戻りたくなっちゃった」
先生は立ち上がり、シャツとジーパンを脱ぎ始めました。
「せ、先生……?」
「ん……先生も自然に戻るの……」
杏奈先生は僕たちの目の前で下着も靴も脱ぎ、何ひとつ身につけていない生まれたままの姿になり、野原を走り出しました。
「あー気持ちいいっ。社会の常識や、しがらみを忘れたら身軽で、みんな気持ちいいわよっ。」
杏奈先生は白いおっぱいやお尻をたぷませながら走り続けました。
僕たちは時間も忘れ、先生の無垢な姿をただ見続けました。あまりに集中してたので、背後に人がいるのも気付きませんでした。
「何やってんだ、ねーちゃん」
その声に僕たちも杏奈先生も凍りつきました。
見知らぬ二人の登山者が知らぬ間に近くにいました。
「こんな所で全裸で……変態か?」
「い、いえ……そういうのでは……すぐに服を着ます……」
この事態に杏奈先生は驚いたようで、両手で胸と股間をかくし、猫背ぎみに衣服の所へ向かいました。間の悪いことに衣服は登山者の近くでした。
「いいじゃねえか、ねーちゃん。まだそのままで」
杏奈先生は一人の男に腕を掴まれました。
「や、止めてください……。声をだしますよ……」
「こんな山の中でか?その姿でか?」
二人の男は荷物をおき、杏奈先生に襲いかかりました。
「や、止めて……、せ、せめて子供たちの前では……」
「何言ってるんだ、この変態娘が」
「見られると興奮する性癖なんだろ?股間はヌレヌレじゃねえか」
もともと全裸だった杏奈先生は抵抗できず、二人の男になぶられるように身体を触られました。
一人の男がズボンを下ろすと、太く黒くたくましい肉棒が。
「あっ、そ、それだけは止めて……。く、口で、口でしますからっ」
「ここまできて、それは無理な相談だろ」
完全に男たちに屈服してる杏奈先生、背後から突かれました。その瞬間先生の白い身体が反りました。
小一時間ほど、男たちは杏奈先生を犯すと下山して行きました。杏奈先生は解放されるとしばらくその場にうずくまってました。
数分後、6よろよろと立ち上がり衣服を着ようとしましたが、下着は男たちが戦利品と言って持ち去って行ったので、ノーパンノーブラでした。
「みんな、帰ろっか……」
行きの半分の元気もなく、僕たちは下山し始めました。
「……実はね」杏奈先生が口を開きました。
「実は私、こんなふうに乱暴されたのは初めてでは無いんだ。小学生の時も一人で公園で遊んでたら、高校生くらいの人たちに……。高校の時も塾の帰りに暴走族に……。みんなは女の子にそんなことをしない大人になってね」
出典:オリジナル
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