メグミ先生。

僕の通ってた小学校の話です。
田舎の小さな学校で、今のようにコンプライアンスなんてものはありませんでした。

担任のメグミ先生は２０代後半ぐらいの女性ですが、天真爛漫な明るい先生でした。
少し変わってたのは、体育の着替えは教室で僕たちと一緒に着替えてました。２０人くらいの児童ですが、若い女性の着替えに僕たちはドキドキ。先生はそんなことお構い無しに下着姿を晒してくれてました。

水泳の着替えも同じで、メグミ先生はいつものように教壇横で着替えをしてました。
いつものように先生は衣服を脱ぎ、ブラとショーツ姿になりました。それだけでは興奮ものですが、メグミ先生はタオルで隠しもせず、まるで自宅の脱衣場のように下着も外し、真っ裸になりました。


メグミ先生は水泳の授業でも、晴天だと水着を脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
一人の女児が、
「先生、恥ずかしくないのですか？」と質問すると、
「生まれたままの姿が恥ずかしいって変な話じゃない？」

メグミ先生は確かに恥ずかしげもなく、堂々と裸体を晒してました。




出典：オリジナル
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