妻と極太ペニス

　私の家には古いデジカメがある。妻が学生時代に使っていたというものだ。もう２０年も前のもので全体に大きめというか、コロンとしている。

　そのカメラは、クッキー缶の中に入っており、カメラ本体以外にもＡＣアダプタやTVへの接続ケーブル、そしてそのカメラにつける何個かのメモリがある。古いタイプのメモリなので最近はあまりみかけない。

　ずいぶん前に妻がそのカメラ用のメモリを抜き差しして、学生時代のゼミ合宿や友人と行ったドライブの様子を見せてくれたことがある。

　先日、妻が昔の写真を見たいからとカメラに電源をいれたが、電源が入らなかった。残念そうにする妻をみて、PCで見ることができるよと、メモリをPCにて読み取ろうとしたが、残念ながら、メモリに対応したリーダーを持っていなかった。今度、リーダーを買っておくと返事をしてその日は終わった。

　数日して、ネット通販で買ったリーダーが届き、昔の写真をPCに読み込ませていつでも読めるようにした。古いカメラとその付属品は不要になり、廃棄することにした。

　メモリだけはさすがに保管しておいた。そして以前、業務でHDDが壊れた時にファイルを救出するアプリを思い出した。何気にそのメモリに対して利用してみると、削除された画像ファイルが出てきた。

　結局5本のメモリから、300個を超える画像ファイルや動画ファイルが出てきた。それを見ると、妻の元カレが写っていた。二人で行ったディズニーランド、沖縄、妻が学生時代を過ごした広島の街を二人で歩く様子、広島や山口あたりの観光地での記念写真、誕生日やなんらかの記念日でケーキを食べあう二人の様子であった。

　総じて、ごく普通のカップルの日常写真でした。次々とみていくと1枚ドキッとするような太さのペニスを握る手をアップにした写真がありました。明らかにこの手は妻の手です。写真の背景は彼氏の部屋であり、その他の写真との整合性があります。

　その写真に映るペニスは、かなり太くてたくましいものでした。そしてよく見ると、ペニスのあちこちにキスマークがついてます。亀頭はパンパンに張っており、たぶん吸われて充血した様子がうかがえます。なめ回されたのか、亀頭は濡れており、カリの部分には、少し泡だった白い唾液のようなものがまとわりついています。さらにペニスの根元からしごき上げられて、亀頭は不気味なくらい赤黒くなっています。そして妻の手には唾とカウパー腺液が混じったようなトロっとした液体が垂れていました。

　写真をよく見ると、写真の上部に軽くウェーブの掛かった茶髪の髪の毛が見えておりました。ちょうど妻が大学３年生の頃に、妻は髪を染めて、パーマをかけていた写真を見たことがあります。妻はこのペニスを握りながら、直前までこの太いペニスを咥えていたのか、そして狂ったように頭を上下させて唾を出し、時々ペニスにキスをして、マーキングするために吸い付いていたのでしょう。

　この写真を見てから、妻が学生時代の彼氏とどんな風に愛し合ったのかを想像すると嫉妬心と好奇心が混じり合ったような激しい感情をいだくようになりました。妻に聞いてみたい、でも嫌がるだろうという気持ちです。
　そしてそう思えば思うほど、私は妻にしつこいセックスをしてしまう。私とのセックスで感じる妻は、学生時代には、私のペニスよりもたくましくて太いペニスで責められて、今以上の快感を味わい、何度も逝かされていたのでしょう。今は40代の女性としてむっちりとした体つきですが、20歳のことにはスレンダーで若鮎のような身体をしていたはずです。元カレはその身体の隅々までを味わったことでしょう。嫉妬心で苦しくなります。

出典：hoge
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