アトカネ、ホスミト・ュ「

2024/03/16 16:14 登録: えっちな名無しさん

その日のお昼に、出張から戻った山本さんに呼ばれました。
「おい田中。これを見てみろ」
スマホを渡されると動画が再生されました。
「これって……」
「おう。営業の香奈だよ。出張で一緒の部屋でな。香奈、好き者だぞ」

スマホには裸体で腰を振る、里見香奈さんが再生されてました。あの知的で美人のあの人が……。山本さんは携帯を戻しました。

「次のS市の出張、お前と香奈に行ってもらうからな。しっかり楽しんで来い」



山本さんの行ったとおり次の週、僕と里見さんは泊まり出張に行きました。
「田中くん。ホテルって私と同じ部屋って聞いてる?」
「は、はい。………らしいですね」
「経費削減ですって。うちの会社って渋いよね」

里見さんとは移動中は仕事の話ばかり。この間の動画を見たので、つい里見さんの裸体を妄想してしまい、勃起しがちの1日でした。


「あー疲れたぁ。田中くん、今日はお疲れさん」
「お疲れ様でした」
部屋に入ると、ようやくゆっくりできる感じでした。
「おっと、スーツに皺が入っちゃう」
ベットに腰をおろした里見さんは立ちあがり、ジャケットを脱ぎました。
「田中くんも脱いだら。もう遅いから、お風呂は一緒に入ろうか」
「い、いいんですか?」
「いいわよ、別に。同僚だし」

里見さんは身にまとったスーツと下着を脱ぎ、素っ裸になりました。均整のとれた身体で、ウエストが細いので、おっぱいが余計に大きく見えました。
「そんなに見ないでよ。これでも女の子なんだから恥ずかしいのよ。田中くんも早く脱ぎなよ」


僕と里見さんは、二人生まれたままの姿でバスルームに入りました。里見さんは元々バレーボールをしていて、165センチと高身長でした。
シャワーを浴びると里見さんは、ボディソープを手のひらで泡立てました。
「田中くん、特別に身体流してあげるから」
里見さんの柔らかい手が背中に触れました。
「田中くんって風俗みたいなところ、行かないの?」
「いえ、行きませんよ」
「ふーん。若い男の子ってみんな行ってるのかと思った。それなら今日は、私がサービスしてあげる」

「あっっ!」
里見さんは僕の背後から左手で勃起した性器の竿を、右手で股の間から玉袋を揉みました。
「お客さん、溜まってるんじゃないです?」
里見さんはニヤニヤしながら続けました。

「田中くん、もしかしたら見た?山本さんから私のエッチな動画を」
「は、はい。み、見ました」
「へぇ。それでどうだった?感想は?」
「キ、キレイでした」
「シコッた?私で」
「シコりました」
「田中くん正直だね」
里見さんは僕の前に座り、性器をパクっと咥えました。
髪をかきあげながら、前後に顔を動かしフェラをする里見さん。
僕は直ぐに射精しました。

「田中くん、気持ち良かった?続きはベットでしよっか?実は今日はエッチな下着を持って来たんだ。田中くんにそれ、見てもらいたくて」








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