年上OLお姉さんのエッチは最高でした続編

2024/04/20 16:35 登録: えっちな名無しさん

彼女にバスタオルを渡して、風呂場に連れて行く。

しかし、知らない男の部屋でシャワーなんて、
どういう神経してるんかねぇ・・・。

シャーシャーというシャワーの音を聞きつつ、

年下だと思ってなめられてるんか?お姉さん、俺だって男ですよ?
その気になれば、ムフフ・・・。と軽く妄想。

そのうちシャワーの音が止まり、ガチャっとドアが開いた。

「悪いんだけどさぁ、Tシャツか何か貸してくれないかな〜。着てた服、
また着るの気持ち悪いんだよね。ついでに下着洗っちゃった〜。」

って、おいっ。そんなもん洗ってどうすんだよっ!

「とりあえずコレ乾くまで貸しといてw」
いくら夏だからって・・・。

ありえない。いや、ホントありえない。こんな人連れてきたの誰?
と思いながらも、仕方が無いんでTシャツとスエットを渡す。

「は〜サッパリ。」
俺のTシャツとスエットを着て、彼女が出てきた。

当然、ノーブラ、ノーパン。
ノーブラ、ノーパン。
ノーブラ、ノーパン。
ノーブラ、ノーパン。
ノーブラ・・・、ノーパン・・・・。
ヤバイ、俺の息子が微弱な反応を示している・・・。

彼女に悟られないように平静を装いながら、
下着をベランダに干すように教える。

見ないようにしても、どうしても彼女に目が行ってしまう。
シャワーのせいか、ほんのりピンクになった肌。

濡れた髪からは微かにシャンプーの匂いがして、
いつも自分が使っているシャンプーなのに、
女の人から漂う匂いは、なんかいい匂いに感じる。

で、胸元。見てはいけないと思いながら、
ノーブラの胸元に、アレを探してしまう・・・。

やっぱり年上だからか、風呂上りの彼女がすごく色っぽく見える。
そういえば俺、年上の女の人って知らないな。

年上かぁ、いいな〜。
エッチの時は、やっぱりリードされるんかな〜。
と、彼女と雑談をしながら軽く妄想が入る。

「サッパリしたら、またなんか眠くなってきたなぁ。
ちょっと横になっていい?」

「どうぞ。俺テレビ見てますから。」
彼女はベッドに横になり、俺に背を向けて寝始める。

ちぇっ。実はこのままエッチに・・・。
とか、少し期待してたのに。

それから10分ほど時間が経ったころ、
「ねぇねぇ。」と彼女。

「はいはい。」
なんだよ、寝てたんじゃないんかよ。
また何か言われるのかと、内心少し身構える。

「エッチしたくない?」

えええええええええええええええええっ!
いま何て言いました、お姉さん???

「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。
そんなこと急に言われても・・・。」

「だってさ、さっき私の胸のとこばっか見てたでしょ?
だから、したいのかな〜?なんてw」

ありゃ、ばれてた・・・。
「あ、あれはその、なんとなく・・・。」

「じゃさ、とりあえずこっちおいでよ。」
と言って、体にかかったタオルケットをめくり、
俺を招き入れるポーズ。

「えっと、じゃぁちょっとだけ。」
自分のベッドなのに何故か恐縮しながら横になる。

横になったものの、どうしていいか分からず動けない。
なんか、心臓もすごくドキドキしてるよぉ。

「緊張してる?w」
「い、いやそんなことは・・・。」

「でもさ・・・。」と、俺の胸に耳を当てる彼女。
はいっ、スミマセン。実は緊張してます・・・。

「彼女とかいないの?」
と言いながら、Tシャツの上から俺の乳首を指でコリコリ。

出典:あ
リンク:あ

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