年上OLお姉さんのエッチは最高でした続続続続編

2024/04/20 16:45 登録: えっちな名無しさん

腰のスピードを緩めてしばしマターリ。
でも、1回抜いてもらったので、今のところ逝く気配はないな。
「ひょっとして、エッチ好きですか?」

「え〜、どうして〜?」
「いや、なんとなく・・・。」

「ん〜、嫌いな人とかいるんかな〜。」
やっぱり、好きなんですね・・・。

「ねぇ、今度は後ろからしてw」
バ、バック要求ですか??そりゃ、俺もバック好きですけどね。

「ん・・・。」
一旦、息子を抜く。で、俺に尻を向けた格好で四つん這いになる彼女。

そ、そんな格好で待たれたら・・・。
と、エッチな格好に見とれてしまった。

「もう、恥ずかしいから・・・。」
なんか、見とれているつもりが、じらしてしまったみたい。

「あ、ゴ、ゴメン。」
息子を彼女に押し付けて再挿入。

「んんっ。」
彼女も尻を押し付けてくる。

はぁ〜、入ってるとこが丸見えだぁ。
腰のくびれの部分をつかんで、後ろから突きまくる。

「あっ!あっ!イイッ!イイッ!」
あ〜、もうすごい濡れ方。

息子が出たり入ったりするたびにグチュグチュいってる。
上から抱きつくようにしておっぱいに手を伸ばす。

「オッパイもっ!オッパイも触ってっ!」
お姉さん、最高っす!気持ちよすぎますっ!

「あっ!ヤダッ!ヤダッ!」
ん?なにがヤダ?

「ヤダッ!逝っちゃうっ!」
そうか、逝きそうなのか。さらに激しく突いてみる。

「んっ!んっ!ああぁ〜っ!」
あ、なんかアソコ締まってるよぉ。お姉さん、逝ったみたいね。

「ああぁ・・・。」
枕に顔をうずめるお姉さん。

でも、尻はこっちに突き出したままなので、
かまわず突き続ける。ああ、俺も逝きそう。

「はぁ、はぁ、俺も逝きますよっ!」
なんとなく抜くのが惜しかったので、
出るギリギリまで、彼女の中でがまんする。

ピピッっと彼女の尻の上に発射。
もしかしたら、ちょっと中で出たかも・・・。

「ハァハァ。」
ちょっと張り切りすぎたかな。なんだかぐったり・・・。

「気持ちよかったぁ・・・。ねぇ、キスしよw」
この人、キス好きなんですね・・・。

それから、「よくがんばりましたw」と言って、俺の息子をナデナデ。

これが大人のエッチか〜、と感慨にふける俺。
なんだか、いままでやってたのは子供の遊びに思えてくる。

む〜、年上いいぞっ!
お姉さん最高!

「え〜と、あのですね・・・。」
「ん?どした?」

「え〜と、また来ます?」
「それって、どういうことかな?w」

という感じで、今では彼女のセフレとして飼われてます。

付き合ってる彼女がいるのも知ってるんで、
割り切った関係かなと思うんですが、
俺の気持ち的には、お姉さんに傾きつつあり・・・。

出典:あ
リンク:あ

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