母親とB
2006/07/10 04:38 登録: えっちな名無しさん
小6の頃。その年にしては体格が一回り大きく厨房と間違われる早熟タイプでした。
その頃になって自分のちんこが剥け始めたのにはマジびびった。
毛が生えるとかは知ってたけど、皮の話は知らなかった。
親父は仕事でなかなか家に居ない人だったから仕方なく母親に相談。
「どうしたの?」
「ちんこが変になってる…」
「見せなさい」
正直恥ずかしかったんだが、パンツを脱ぐ。
身体と同様大人サイズでちん毛は既にぼうぼう、仮性状態になってるちんこを見せる。
「どう?」
「…このままじゃ良く分からない」
微妙な間を置いて、不意にちんこを掴まれた。
しごく指使いは、未使用のちんこには過ぎた刺激だ。
すぐギンギンになる。だが、おっきくなっても仮性状態のまま。
「痛い?」
「痛くはないけど…へ、変な感じ」
「この先っぽの皮がおかしいのね?」
「う、うん。これ、どうなってるの?」
「おっきくなるとこういう風になるものなんだけど…
綺麗にしなきゃいけないの、コレは。久し振りにお風呂入ろうか」
何年ぶりかに母子で風呂に入る。
ボディソープまみれの手で、またしごかれた。
「お母さん、なんか変…おしっこ出ちゃう…」
「大丈夫よ、すぐ済むから我慢しなさい!」
ぬるぬるの手に導かれて、はちきれんばかりにビンビン。
不意に、ぐいっと皮が根元の方へと引っ張られて、
ぶちぶち、ぶちんっと痛みを伴いながら皮が強引に剥がれた。
「いだぁっ!?」
「…これで大丈夫。よく頑張ったわね。」
真っ赤になってヒリヒリする俺のちんぽを良く洗ってくれて、
無理矢理引き剥がした後が内出血を起こしていて、
風呂上りにオロナインを塗ってくれた。
…今にして思えば、すごいプレイだよなw
出典:(オリジナル)
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