オナホ代わりのお姉ちゃんの口
2024/04/28 15:04 登録: えっちな名無しさん
小学校3年生の時に、親が再婚した。元々、年上の兄貴(高1)と二人兄弟だった。そこに兄と同い年の姉(高1)、そして僕より2つ下の妹(小1)が我が家に来た。新しく僕のお姉ちゃんになった人は、年上でとても綺麗で輝いて見えました。ボブカットの髪型でぱっちりとした眼、スラッとしていましたが同時に女性らしい体つきで、父兄私と男家族だったの新しい母と共に女性である姉が眩しかった。正直なところ、たぶん学校の学年で1番とか2番にモテるタイプの女性でしょう。妹も小学校1年生ながらなかなか可愛い子で、将来は美人さんになるのだろうなというタイプの子だと思わせましたし、兄弟が言うのもなんですが、実際にかなりの美人さんになりました。父と兄と私の三人暮らしで、我が家にはなんとなく暗い陰がありましたが、女性が3人加わり、華やかなで活発な雰囲気になり、楽しさを感じたことをよく覚えています。
兄は元々、よく友達に「君のお兄ちゃんは頭も良いし、運動もできてカッコ良い」とよく言われていた。県内1の進学校に通い、運動部で活躍していた。この自慢の兄にさらに綺麗な姉ができて、私はかなりうれしかった。兄弟姉妹の4人は最初から打ち解けたわけではないが、3ヶ月もしないうちに、とても仲良くなった。兄は急に同い年の姉ができて最初は戸惑っているようだったが、それでも綺麗で素敵な姉の前でときめいているような雰囲気があった。姉は姉で、兄に対して「○○君はけっこうイケメンだからモテるでしょう」とか軽口をきいていた。姉はとても気を使う人であったと同時に兄弟姉妹のムードメーカー的に振る舞っていた。
もともと我が家のマンションには、子供部屋は二つあって一人ずつ使っていたのが、兄と同室になり、二段ベットの上下で寝るようになった。兄は最初は少し不満そうだった。しかし僕は自慢の兄と同室でいつも居れるのが楽しかった。そしてやさしい兄が二段ベッドの上を譲ってくれた。寝るときに上と下で話をするのが楽しかった。そして兄は高校生ということもあり、夜遅くまで勉強することがあった。そこで遮光のために、二段ベットにそれぞれカーテンがついた。それがまた秘密基地ぽくて好きだった。
そんなある日、先に寝ていて、ふと夜中に起きた。そっとカーテンのすき間から光が漏れてきて、覗くと机の前にいる兄は勉強しているようだった。しかしよく見ると何やらごそごそしていて、兄はかなり太いペニスを握りしめて上下にしごいていた。いわゆるオナニーしていたのだが、その当時はよく分からず。最後に兄が「ウッ」と呻いて、ペニスの先から白い液が出てティッシュを当てて、ペニスを拭いているのが見えた。
その時は、なんだろうと不思議に思ったのだが、眠いので特に尋ねることはしなかった。2,3日して、姉と二人きりになったときに、「お兄ちゃんが、夜中に大きくなったちんちんを握って動かしていた。最後におちんちんの先から白いねばっとした液が出てティッシュで拭いてたよ。何してたんだろう?」と尋ねた。すると姉は驚いた顔して、少し困ったように「そのことは他の人に言ってはダメだよ。お兄ちゃんが困るから。男の子の病気みたいなものだから」と教えてくれました。そんなものかなと思いながら、「病気だったら、お父さんやお母さんにいった方がよいよ」というと、「大丈夫、すぐ治るから、お姉ちゃんに任せといて」と答えてました。その答えに安心するとともにお姉ちゃんはお兄ちゃんの病気を治せるとかスゴいなぁと思った。
しばらくして、お姉ちゃんに、「お兄ちゃんの病気は治った?」と尋ねると、「大丈夫だったよ。心配しないで」と答えがあった。それを受けて、後日に兄に「病気が治って良かったね。お姉ちゃんに治してもらったの?」と尋ねると、なんのことという顔をされ、子細を話すと、あきれたような顔で、「お前は余計なことをいうな、この話題はこれで終わり、もう治ったから心配するな」と言われました。それはそれでそんなものかと思い、どちらかというと聞き分けの良いほうだったので、これを話題にすることはありませんでした。
ただ、この会話の前後ぐらいから、えらく兄と姉の仲が良くて、家の中でかなりベタベタしていました。父や母のいる前ではそんなそぶりを見せないのですが、子供達だけの時には、ぴたっと肩を寄り添わせている、姉が兄の後ろから抱きついてじゃれている。兄弟姉妹みなでリビングにてTVを見ていて、ふと後ろを見ると、ソファーの上で、姉が兄の足の上に頭をおいて膝枕して転がっている、その時兄と姉は仲がいいなと思いつつも、兄の目が半目でうっとりとした異様な感じ、さらに二人が当時住んでいたマンションのエレベータの中で恋人繋ぎで手をつないでいたのを目撃した時にも尋常ではないという感じがしました。小学生の目で見ても、「あれ?」と思う感じです。
そして、ある休日、習い事へ出かけるも、先生が急用ができたとのことで教室がいつもより早く終わり、わりとすぐに家に帰りました。家に入ろうとすると中から鍵が掛かっています。チャイムを鳴らしてしばらくすると、あわてたように兄がドアから出てきて、「ごめんごめん、間違って鍵かけてたわ」と言います。荷物を置くために自室に戻ると、カーテンは締められており、何やら籠もった湿度の高い匂いがして、いつもとは違う雰囲気を感じました。ふと兄のベッドをみると布団や毛布が乱れています。どちらかというと兄はきちんとした性格で、整理整頓するタイプなのですごく違和感がありました。そして乱れた布団の間に、その当時、姉がよく着ていた薄いピンク色のパーカーが挟まっているのが見えた。気づいて兄に「お姉ちゃん来てたの?」と尋ねると、「さっきまで二人でゲームしてたよ」とのことだった。その時はそれぐらいだった。部屋を出て台所に行き、親の用意してくれた冷蔵庫にあるサンドイッチを食べていたら、姉が姉妹の部屋から出てきて「帰って来てたんだ、教室早かったね」と言う。姉をみると、今日は珍しくどことなく全体にだらしない感じの着こなしであり、髪が乱れていた。姉も基本的にはいつもきちんとしている人だったので、それはそれで違和感があった。「お姉ちゃん、お兄ちゃんとゲームしてたの?」と尋ねると、姉は微笑みながら「おにいちゃん、すごく上手でスゴいよ。」と言いました。私は、素早くサンドイッチを食べ終え、友達と遊ぶために自分の部屋に掛かっているボールをもって出かけた。その際に姉が「今日はお父さんとお母さんが居なくて不用心だから、ドアの鍵を中から閉めるから、帰る前に携帯でメッセージしてね」と言ってきた。これまでそういう習慣はなかったが、そんなものかなと思い、「うん、分かった」と返事をした。そして元気よく公園に向かった。途中、帽子を忘れたことに気づいて、家に戻ると、やはりドアには鍵が掛かっており、チャイムを鳴らすと兄が出てきた。帽子を忘れたことを伝えると、玄関で待ってなと言われ、兄が帽子を取ってきてくれた。帽子を持ってきてくれた兄をよく見ると、スエットパンツの股間に異様なくらいテントが張っており背中から下着のTシャツがだらしなく出ていた。ついさっきとは明らかに違う様子だった。小学校3年生で背が低い私のほぼ眼の前にテントがあり、少しギョッとした。兄は私の視線に気づいたのか、「おしっこしてたんだわ。公園で友達が待っているだろうから早く行きな」というと、私をドアの外に促し、素早く鍵を締めていた。この日、父と母は妹を連れて、祖父母の家に行き、私は午前中は習い事と午後は友人と遊ぶ予定だった。家には兄と姉の二人きりであった。いま思えば、すでに兄と姉はセックスをする関係になっており、鍵をかけて、思い切り耽っていたのでしょう。
このあたりから、兄と姉の関係にかなり強く違和感を感じつつ、小学生である自分にはそれがうまく言語化できていなかった。まぁ二人が仲良くすることは悪いことではなく、それよりも私には当時はまっていたゲームやマンガ、習い事のことの方が大事だった。
ある日のこと、妹と公園で遊んでいると、妹から「夜に私が寝てしばらくすると、お兄ちゃんが私たちの部屋にきて、その後お姉ちゃんがお兄ちゃんのおちんちんを食べたり、舐めたりしてるよ」という衝撃の告白を聞かされた。その内容にビックリするとともに、これが姉の言っていた「男の子の病気を治すための治療か!!」と合点がいった。そして妹に「たぶんそれは、お兄ちゃんの病気を治すためにお姉ちゃんが言っていたことだよ。他の人に言ってはいけないらしいよ。誰かにばれるとお兄ちゃんが恥ずかしくて死ぬらしいよ」と伝えた。妹は死ぬという言葉に驚くとともに、「あんなの見られたら恥ずかしくて死んじゃうかもしれないから、人に言わないようにする。私が言ったことも忘れて」と言っていた。
あの綺麗な姉が兄のおちんちんを舐めているということに衝撃を受けたのだが、同時にどういうことなのか確かめたい気持ちも強く湧いた。兄と姉の様子に少し注意していると、
・夜中に兄が部屋の窓からベランダに出る。しかもかなりこっそりと。時には私が寝ているのを確認する。
・その後、隣の姉妹の部屋のベランダ側の窓が空く音が聞こえる
・10分ほどして兄が戻ってくる。日によっては、帰ってこず、朝方にこっそり部屋に戻る。
ということがあった。さらに
・土日に家族で出かけるときに、二人は勉強や部活を理由に出かけない。
・親が居ないときに、兄弟姉妹でリビングでTVを見たり、ゲームをしていると二人が部屋に戻ることが多い。そしてリビングに戻ってくると、二人が上気した顔になっている。
ということが多々ありました。小学校3年生ながら、兄と姉の関係にただならぬものを感じましたが、これを指摘すると、せっかく仲良く生活している父と母を含む人間関係が壊れてしまうような予感もしていました。特に父は生母が亡くなってから子供ながらにがっくりしている様子があったので、今の幸せな状態を維持させてあげたいと強く思いました。また兄も、親の再婚前に漂わせてたどことなく鋭い感じが和らぎ、とても穏やかな様子でした。
そうはいっても、何が起きているのかを知りたいという気持ちがゼロにはならず、兄が夜中に部屋の窓から出て行くときに、もやもやとした気持ちになります。ある日、兄がベランダに出て行った後、こっそりと二段ベットの上から抜けだし、窓から隣の部屋の方を覗きました。ベランダに人はおらず、兄は姉妹の部屋に入っている様子です。私はそっとベランダにでて、姉妹の部屋のカーテンのすき間から中を覗きました。中は暗かったのですが、目が慣れると、兄がイスに座り、下半身をさらけ出している様子が見えました。姉が兄の前に座り、兄の股間で顔を上下させています。しばらくすると兄が姉の頭を抱えるようにして動きが止まりました、その後、姉が立ち上がると、二人は静かに笑って、キスをしました。そして今度は姉がパジャマのズボンと下着を取り、イスに座ると兄が姉の股間に顔を埋めています。姉は苦しそうな顔をしながら手で口を押さえて身体をビクビクさせています。しばらくその様子が続くと、最後に身体を海老反りにさせて、動かなくなりました。そして兄がやさしく姉を抱きしめてキスしながら、二人は姉のベッドに入っていきました。この間、二人は無言でお互いを見つめ合って、とてもやさしそうな顔をしていました。
この様子を見て、兄も姉もとても綺麗だなと思いました。同時に、こういうことかという不思議な納得感がありました。子供心ながら、二人は恋人どおしで、好き合っているのが二人の様子から分かったのです。兄弟がいうのもなんですが、イケメンと美人が相思相愛で美しい様子でした。
私は、たぶんほんとにこのことは誰にも言ってはいけないことで、でも二人は好き同士であり、そっと見守っておけばよいと直感的に思い、これ以上の詮索はしないでよいと考えました。そしてたぶん二人はこれ以後も、お互いの恋心を育み合っていたのでしょう。
兄と姉が高3になり、しばらくすると、二人は共に東京の大学を志望するようになりました。父と母は子供の学びたいこと、行きたいところで勉強しなさいという方針であり、特に反対することもなく、二人は東京の大学に進学しました。ただ二人の子供を同時に東京に出すというのはそれなりにお金が掛かります。そこで二人は、東京の国公立の大学へ進学しました。最初は二人ともそれぞれ寮に住んでいたのですが、3年生に進学する際に兄のキャンパスが変わる、姉も寮の入寮期限が来るということで、二人でアパートを借りて、同居することになりました。その頃には、私も恋愛やセックスの知識もついており、二人は恋人同士で同棲するのだろうなぉと思っていました。
2年生の春休みに、二人が住むことになるアパートに家族で引越の手伝いに行きました。二人が楽しそうに我々を迎えてくれて、久しぶりに6人で食事をしてました。
その後二人は、東京の大学で修士課程まで進み、卒業、就職しました。そのままそのアパートで同居しています。そして就職して1年後、実家に帰ってきて、久しぶりに家族6人で集まりました。その時に、兄と姉から話があるということで、家族6人の前で二人が結婚することの発表がありました。私も妹もそれとなく二人の関係性について気づいていたこともあり、とくに驚くことはありませんでした。「やっぱりそうだと思った」と妹が言いました。実は父や母も二人が実家に居る頃からなんとなく関係があることは分かっていたそうです。好きな者同士の関係を否定しても仕方ないので、そっと見守っていたと話してました。その後二人は特に式を挙げるでもなく、入籍し、いまでも東京で暮らしています。子供も生まれて、絵に描いたような幸せそうな暮らしぶりです。ただ兄弟姉妹の関係ということで、地元には帰りづらいと言って、ほとんど帰ってこないですね。私も地元の友人や兄の姉の知り合いには二人の結婚については話してないです。
連れ子同士が結婚する例というのはないことでないでしょうが珍しくもあると思います。そして兄と姉が幸せそうにしてくれているのは、弟としても喜ばしいことです。ただ、単純に二人は普通にカップルとして幸せそうにしているのか深淵は分からないですね。二人きりでいるとにどんな関係性なのか。
なぜそんなことを書くかというと、兄と姉は、大学時代あまり実家には生活費を稼ぐバイトを理由に帰ってこなかったのですが、大学から大学院に進学する狭間の春休みに珍しく10日間ほど家に帰ってきました。実家が久しぶりに6人態勢になり、その時は賑やかな様子で過ごしました。
兄と姉はそれぞれの部屋の二段ベットの下でその10日間を過ごしました。そんなある日の夜、私は部活でつかれて、夕食、風呂に入った後、早々とベットの上段で大いびきで寝てました。ふと夜中に眼が覚めると、部屋で兄と姉の話し声がささやくように聞こえます。
兄「弟、よく寝てるよ。」
姉「ほんとだね。部活でつかれたんだね。。。もうやめてバレるから。ダメだって、我慢して。。。」
兄「なに言ってんだ。自分こそ我慢できないくせに。そもそもお前の方が強いじゃん(たぶん性欲というニュアンス)。」
姉「ダメ、ダメ、欲しくなるから我慢できなくなるから。」
カーテンとベッドのマットのすき間からそっと覗くと、学習机のイスに座った兄が、自分の足の上に座る姉の胸をスエットのパジャマの上からなで回していて、姉がせつなそうな顔をしているのが見えました。そして兄のもう片方の手が姉の太腿の内側を這うようにして動いています。
兄「いつもみたいに言えよ。お前は何なんだ。」
兄は冷たく、上から物を言うように姉に言ってました。普段は姉に対してそんな物言いはしません。
姉「。。。私は兄の奴隷です。なんでもいうことを聞きます。命令してください。。。お願いします。」
私は、新たな二人の関係性を知ってかなり驚きました。兄弟姉妹で恋人同士なのにプラスしてSMチックな関係だったのです。兄がまだ実家にいるころに、ネットで拘束された女性を扱うHPを見ていたことがあるのを知っていたので、やっぱりとは思いましたが、まさか、姉を対象にしてSMチックなプレイをするとは驚きです。そして私の友人の間でも綺麗で有名だった姉がそれに応じて普段とは全く違う顔を見せています。
兄「さぁどうして欲しいんだ。きちんと言わないとわからないぞ。」
姉「私に、お兄様のおちんちんを食べさせてください。私の口は、お兄様の口オナホです。どうぞ使ってください。」
兄「じゃ、自由にお前の口を使わせてもらうわ。口にほしいんだな。」
その後、兄は、姉を床に座らせて、自分のペニスを咥えさせました。そしてかなり乱暴に姉の頭を抱えて動かし、腰を姉の綺麗な顔に打ち付けるようにして、ペニスを深く差込みます。あっという間に絶頂を迎えて、姉の口の中に射精しました。姉はくるしそうにしながらも、よく見ると右手はパジャマのパンツの中に入っており、イマラをされながら自身で慰めています。ことが終わり、二人は、身なりを整えると、長いキスをして、小さな声で「愛しているよ。大好きだよ」と言い、見つめあってました。この様子も美男美女なので様になってました。
私は、一連の様子を観て、改めて驚くとともに、二人の間に強い信頼感があり、かなり強固な心理的な絆のようなものがあるを感じました。
出典:hoge
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