慰安先生(2)

2024/05/07 06:58 登録: えっちな名無しさん

佐伯奈緒美がS小学校の慰安教員になり、季節は春から初夏に変わっていた。

「佐伯先生、よかったら今日の放課後にプールで少し泳ぎませんか?」
昼休みに山田先生が奈緒美に話しかけてきた。確かに今日は蒸し暑く、泳ぐにはもってこいの日だ。
「いいのですか?先生がプールを使っても」
「ええ。この近辺は田舎で娯楽施設がないので、福利厚生ということで自由に使ってます」

無論、奈緒美は水着などは用意してなかった。これはおそらく慰安教員として全裸で泳げという要望、と奈緒美は理解した。


慰安教員として赴任して三ヶ月。すでに奈緒美は男性職員全員と性的関係を持った。朝昼夕方、時間があれば身体の全てを使って男の欲求を解消してきたのであった。


放課後プールに行くと、山田先生を含め4人の先生が水着を着て揃っていた。
今日は4人か、奈緒美は思った。

「皆さん早いですね」
奈緒美は笑顔で言った。
「よく考えたら私、水着を用意してませんでした」
それを聞き山田は、
「ああ、そうなの?それなら裸で泳ぐ?ここって外部からは死角だし、大丈夫と思うよ」
やはり男たちは奈緒美をプールで辱しめるつもりのようだった。もちろん野外で裸など経験のない彼女だか、慰安教員ゆえに拒むことはできなかった。

「そ、そうですね。それでいこうかな」


この言葉は当然とばかりに山田たちは頷いた。
「それならここで脱いじゃえば」
「そ、そうですね」
奈緒美は男たちに、見守られながらプールサイドで衣服を脱ぎ始めた。何度経験しても、恋人ではない男性に裸を見られるのは恥ずかしく、屈辱的であった。

今日の奈緒美の服装はポロシャツとボトムだが、それと下着を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
外気と男たちの視線が、奈緒美の普段は衣服で隠れてる箇所に突き刺さる。

「素っ裸って開放的で気持ちいいでしょ?」
「はい。何か気持ちが幼女に戻ったかのようです」
奈緒美は恥ずかしさを堪え、言った。
「幼女にしてはセクシーだけどね」
「山田先生、エッチですねぇ」

奈緒美は小走りでプールに近づいた。彼女が走ると豊満な乳房と桃のように丸いお尻がプルルッと揺れ、男たちはそれを真顔で凝視した。

つい習慣で、奈緒美は男たちの股間を目をやった。やはり水着越しでも勃起してるのが確認できた。

山田先生に近づき、手の甲で股間に触れると固いモノに当たった。
「山田先生、もう元気になってるのですか」
なおも触れ続けると、山田の息は荒くなった。

奈緒美は山田の水着の股の方から手を忍びこました。パンパンになった玉袋と肉棒にふれ、山田はピクッと反応した。
「このままでは泳げないので、スッキリさせましょうか」
他の男性たちも奈緒美に近づき、身体をまさぐってきた。
神聖な校内でこのような行いも、慰安教員の奈緒美の仕事であった。

出典:オリジナル
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