あずさ先生。

2024/05/07 18:08 登録: えっちな名無しさん

私は某県の小学校で先生をしてます。

地方の田舎では娯楽はなく、また異性との出会いも極端にありません。若者は学校を卒業後は大学か、仕事を求め都市部に出ていくためです。

また教職員の仕事は一般人からは警戒されるために、昨今の教育現場では、先生同士が割りきった関係を結ぶことが多いです。

そういう私も、見ず知らずの小学校に赴任し、友人もおらずにいましたが、同僚のあずさ先生と関係を持ちました。

きっかけは、放課後の教室で二人で雑談をしてるときに彼女の有無を問われ、
「彼女?いませんよ。転勤の多い先生の仕事だとつくりにくいですよ」
「私もです。教員になってからはなかなかですね。ということは……」
「ということは?」
「聞きにくいのですが、瑛大先生は自慰、で処理してるのですか?」
あずさ先生の口から、自慰という言葉が出て驚きました。
「え、ええ。まあそうです」
「そ、それならご迷惑でなければ、私がお手伝い……しましょうか?」
驚くべき提案をされ、一瞬即答できませんでした。

あずさ先生はご両親も教職員という、いかにも真面目で潔癖な女性でしたので意外でした。

「あ、お、お願いします」
「その代わり……」
あずさ先生は赤面で少し声のトーンをおとし言いました。
「私の自慰行為を見てくれませんか?」


それから私とあずさ先生はその教室で全裸になりました。衣服がよごれたり、皺にならないようにとあずさ先生は言いました。

あずさ先生は衣服の上からでもスタイルの良さは、何気に分かってましたが、やはり巨乳の上にウエストと二の腕が細く、魅力的なボディでした。

彼女は私の性器を触ると、息を荒ませ咥えました。
彼女の口淫は、唾液を口に含み根本まで咥えるスタイル。
「え、瑛大先生の……、瑛大先生のチンチン……お、おっきい……」と呟きながら彼女の右手は自身の股間にやり、自ら慰めてました。
玉袋を舐められてると、不意に限界を迎えあずさ先生は私の精液を飲んでくれました。


出典:オリジナル
リンク:?

(・∀・): 3 | (・A・): 2

TOP