バイクツーリングで知り合ったハルカ
2006/08/04 05:41 登録: えっちな名無しさん
バイクでキャンプに行くようになって3年くらいかな。
キャンプ場で1人で過ごしているとよく食事や宴会に誘われるんだ。
6月の週末のこと、行こうとしている地方の降水確率は10%。
その周は仕事も忙しかったし、気晴らしもしたいなってことで
出かけてみた。
高速道路で西に向かう。雲が少しでている。
途中で食料品を買い出し、キャンプ場についてテントと
ミニタープを張った。
温泉に行く前に米をといでおくのが俺の習慣。
炊事場に行くと、若い女性が野菜を洗っていた。
「こんちわぁ、よろしくです。」
俺の声に顔を上げた女性は、見た感じ高校生。
背が低いけど、なんか胸がでっかいよ。
顔は、綾瀬はるかっぽい。(キャンプ場なんかに
いないタイプ)
うっはぁ。俺、ちっとチェックしまくり。
うなじにほくろ。
ポロシャツのボタンをとめてないので、ブラちら…。
ここはフリーサイトの炊事場。いつもはバイク野郎
ばかりなのに。
「何人かのグループで来たんすか?」
「いいえ。ひとりです。」
「え?ひとりなんですか。ここは前にも…?」
「ここは初めてですね。」
ここで、ポツポツと雨が降り出した。炊事場は
小さいが屋根がある。
「雨、大丈夫なの?。俺、タープを張ってるから、
よかったら、避難してくれば?」
「ありがとうございます。ちょっと、荷物をまとめ
ちゃいます。ここに(野菜とか)置いといてもいいですよね。」
「誰も来ないっしょ。あの黄色いのが俺のタープだから、、、、」
彼女は自分のテントに走っていった。
俺は、タープに戻って、炭火もおこしておく。
ちょっとだけ、彼女の妄想をした。
俺は彼女いない歴1年。バイクキャンプでは多くの
知り合いができるが、男女比は95:5。女性と知り合いに
なっても、彼氏持ちだったり人妻だったり。あるいは、すっ
ごいブサイクだったり。
ガソリンストーブでお湯を沸かし、コーヒーを淹れた。
コーヒーを飲んでいると、大きなザックを抱えた彼女がやってきた。
「いらっしゃい。コーヒー飲む?」
「頂きます。」
雨は小降り。彼女のシャツが濡れている。
コットンのTシャツなら、透けブラもみえるのになぁ…。
「今朝の天気予報では、晴れだったのに…。雨、強くなるかなぁ。」
要するに、タープに彼女をとどめておきたいのだ。下心満載状態。
「ケータイでチェックしたら、今夜、降るみたいですよ。」
「そっかぁ。温泉どうすっかなぁ。」
「温泉があるんですか?。入ったら、湯冷めしちゃいますか。」
「風さえでなけりゃ、だいじょうぶでしょ。火はあるしね。
やっぱ、温泉いこか。タオルだけでいいじゃん。」
女の子は下着とか替えるのが普通なのかなぁ。
着替えがザックに入っているのは、視線の動きでわかった。
「お風呂セット、用意するん?」
「小さい袋にまとめますんで…。ちょっとだけ…。」
俺はコーヒーをすすりながら、タバコに火をつける。
ちょっとばかし、雨が強くなった。
俺は傘を出して、準備が整った彼女を促した。
「歩いて5〜6分かなぁ、無料なんよ。」
実はこの温泉は無料だが、混浴なのだ。
「そうなんですか。」
「ほんじゃ、行くベ。傘、一緒でいいよね。」
彼女にカッパなんぞ着られたら、相合い傘の楽しみが
半減するってもんだ。
温泉までの道すがら、自己紹介めいた世間話をした。
彼女は某地方都市の建築業のOL
職場では、バイクに乗っていることは公言していない
そうな。
学生時代はワンゲルをやっていたんだとさ。
一応俺も自己紹介をして、温泉の入口についた。
入口は一つだけど、更衣場は分かれている。
(その先はまた一つになるんだけどね。)
雨のせいか、誰もいないようだ(ラッキー)。
彼女が先に湯船に入るのを音で確認する。
だって、俺が先に入っていたら、更衣室に戻っちゃう
かもしれないし。
ざぁあああ。って音が聞こえる。ちゃんとかけ湯をしてるのね。
それも何回も。股間を洗っているのかなぁ。
かけ湯の音がとぎれてから、しばらくして俺も入っていった。
「あ、ぅそ。ここ、混浴なんですか?」
「そうだよ。この地方じゃ結構多いね。」
おれも何気ないふりをしてかけ湯をする。
彼女は後ろを向いているが、なんとも白い肌がたまらん。
お湯は少しだけ濁り湯。でも、天井の白熱球は彼女の
お湯の中のラインを浮かばせてた。
「どっこいしょ。年寄りくせぇな。でも、気持ちいいと
自然にでるんだよね。」
「どぉっすか。気持ちいいっすか?」
「はい、でも、ちょっと…。」
「混浴って、初めてっすか?ワンゲルだと結構温泉とか
入る機会とかあったっしょ。」
「二人だけってのは、初めてです。」
「そっか。ま。ぬる湯なんで、ゆっくりつかろうぜ。
月はみえねぇなぁ。」
俺の台詞は落ち着いてたけど、股間は緊張しっぱなし。
だって、彼女のタオル小さすぎ。ひらひらとワカメも見えるし。
ここでまた、世間話。
会社の話、家族の話、そして夕食の話。
「雨が上がりませんなぁ。メシ、一緒に食いますか。
おれは、一応肉と米はある。あと、お汁粉もできるよ。」
「わたしは、サラダと何か簡単なものを。」
彼女と夕食を一緒にすることは決定。
でも、このお風呂の状況、今出ると、勃起してるのがばれるし、
彼女は先に出ないだろうし。
とにかく頭は洗いたい。
「ね、もしかして、シャンプーある?」
「はい、あります。そこの袋の中です。」
袋を開けると、その中にさらに小さな袋がある。
この中に彼女の下着がはいっているのかなぁ。
目立つシャンプーが見えないわけはないのに、
ごそごそするのもおかしいし、
「んじゃ、借りまぁす。」
洗い場はあるけど、カランはない。
温泉を頭からかぶって頭を洗う。
あ〜いい匂い。女の子のシャンプーってまるで香水ですね。
シャンプーの泡を体にもまわして体も洗う。
後ろから「えぇっシャンプーで体をあらっちゃうんですか?」
「めんどくせぇし、石けんで頭を洗うのもよくやるよ。」
ん?俺のことを見てるのか?
勃起はしてないけど、ちんちんを見えるような位置に彼女に向ける。
彼女は何もいわない。
タオルで体をこすり、湯船の湯を桶ですくう。
多分俺のちんちんは丸見えのはず。
頭の泡、体の泡を一気に流す。
それを繰り返す。
「入るよぉ。」と一応断る。
湯船に入るときは一応すすいだタオルで隠す。
「うわぁ〜さっぱりした。おれ、今のところ、世界一臭い男ではないな。」
彼女はこっちを向いている。くすっと笑った。
「どうする?。体洗うなら、俺、先に出て待ってるよ。」
「冷えませんか?。洗ったあと、もう一度暖まりたいので。」
ん?ここにいていいってことだな。
「あいょ。なんか飲み物持ってくればよかったなぁ。」
彼女が立とうとするので、俺は後ろを向く。
小さなタオルには、彼女の体は隠せない…。
ゆっくりと体を戻す。洗い場の彼女と目が合う。
「バイク、何乗ってるの?」
さっき見て知ってるけど、場をやらしくさせないために
取り敢えず聞いた。
「○○400です。」
「いいバイクだよね。」
彼女は、背中が丸見え。もちろん尻の割れ目も。
ちょっとふくよかなライン。
横ちちもちらちら見える。
「シャンプーは目の前にあるよね。」
「あ、はい。」
俺の視線を彼女は感じていたはずだ。
桶がいくつかあるので、湯をくんで、彼女の近くに
半身を乗り出して渡す(置く)。
「お湯、汲むから言ってね。」
「はい、ありがとうございます。」
彼女は頭を洗い出した。初めは片手でタオルを押さえ、
もう片方の手で頭を洗っていたが、体をぎゅっと
かがませ、乳をひざにくっつけてる。
すっごく横チチがはみ出てる。
おれのチンポは膨張だけでなく、堅さも増していた。
彼女は苦しい姿勢に疲れたのか、体が起きあがってくる。
あ、乳首が…。ピンクですよ。暗くてよく見えない
けど、ピンクです。
俺は湯船の中ででチンチンをしごいていた。
昔、風呂でオナニーをして、湯の中に漂う精子を
姉に見つけられたことがある。
『だしたら、ヤバいな…。』
チンチンを触りたい衝動を抑えた。
彼女は頭を流し、体を洗い始めた。
胸を見せないためか、脇を締めた格好がいじらしい。
少し足が開いている…。
『うううう。正面に行きてぇ。』
「お湯、もらえますか?」
「ぅ、おおっ。どんどん置くよ。」
体を流して、彼女はタオルをなおし、湯船に入ってきた。
いわゆるすだれ状態。
タオルの向こうには、R18の世界が…。
湯に入り、向き合った姿勢になったが、俺のチンチンはびんびん。
彼女の視界にも入っているはず…。
ちょっとだけ、露出好きな人の気持ちを理解した。
ちらちらと彼女はチンチンを見てる。
「のどかわいたなぁ。あがったら、水飲もうぜ。」
彼女の額には汗が浮いている。ぬるめの湯だけど、暖まり効果は抜群な湯。
「さ、上がるか。俺、先に出るわ。」
と、おもむろに立つ前に、腹をへこませケツに力を入れる。
チンチンは今もびんびんなので、タオルで一応隠す。
更衣場でさっさと服を着て、タバコを吸う。
雨はまだ降ってる…風がないのが幸運。
彼女も濡れた髪で出てくる。ん?Tシャツじゃん。
ノーブラか?濃いデザインがされててわからん!
「それで、寒くない?、トレーナーとか着る?」
「まだ、体がほてってて…。」
おおお。ちょっとだけエッチな響き。
相合い傘でタープに戻る。
時々肩が触れる。
「雨に当たるよ…」肩を抱いた。
彼女は抵抗はしない。
あっという間にタープについた。
炭火もばっちり。
早速米の入ったクッカーをストーブに乗せる。
炭火を挟んで、彼女と向き合う。
「おし、食おうぜ食おうぜ。あ、その前にのど乾いたな。」
彼女にペットボトルの水を渡す。
シェラカップに入れようとするが、「いいよ、口つけても。」
彼女はボトルに口を付けて、ごくごく飲んだ。
のどの動きがなんともいえない。
肉をパックから出し、網に乗せる。
彼女に皿を渡し、たれをつぐ。
「あ、お野菜を…。」
「いいよ。肉をガンガン食おうぜ。野菜は朝飯にな。」
「あ、はい。」笑顔じゃん。朝飯のアポもゲット。
肉をほおばる。すっげぇ腹が減ってる。
網にバンバン乗せる。んでバンバン食う。
「あごにタレがついてんじゃん。がっつくなよ(笑)。」
テッシュを渡す。口元をぬぐう仕草…。
何でも、エロく彼女を見てしまう俺。チンチンは半膨張状態。
ジャージなんで、左向きなのがバレバレ。
「うまいな。もうすぐ米も炊けるよ。」
「美味しいです。なんの手も加えてないのに。」
「後半は余計です。」
二人で大笑い。
「雨音がうるせぇな。でも、雨で誰もいないし。」
周りには、ランタンの明かりが一個もない。このフリーサイト
は俺たちだけだった。
「音楽でも流すか。古い曲ばっかりだけどけど。」
プレーヤーからは、LOVE PSYCHEDELICOの曲。
「俺、結構好きなんだよね。運転中もメットの中で流してる。」
「あ、私も好きです。」
ご飯をよそって彼女に渡す。
「あ、いい匂い。ご飯ってあるとないとではちがいますよね。」
「おう、3合炊いたから、バンバン食ってくれ。」
二人でホントにバクバク食べた。
肉もすぐなくなって、野菜を焼いて、缶詰も開けた。
「まだまだ、デザートはお汁粉だぜ。でも、メシが終わって
休憩して、ちと寒くなった頃がうまいんだよね。」
「ふぅんそうなんですか。お酒はのまないんですか?」
あっちゃぁ〜、俺の弱点。俺は酒が全然ダメ。
「飲まないなぁ。キャン泊の時、トイレが近くなると面倒だし。」
なんちゅういいわけ。
「私も弱くて。。全然飲めない感じ。」
一応食事が終わって、コッヘルにゆであずき缶をあけて、炭火にかけた。
「おっしゃ、少し休んでから、洗っちまうか。」
雨がやんだ。タープの端っこから、星が見える。
「うわぁ、きれいな星だ。」
俺は立ち上がって、タープから出て、空を見上げた。
彼女も立ち上がる。俺の横で空を見上げた。
空を仰いでいる彼女の後ろから、彼女を抱いた。
彼女は空を見上げたまま…。
「星座、わかるかい?」
「北斗七星しか分かりません…。」
「俺も…多分、あっちか?。」
彼女は俺が指さした方を向いた。
彼女にキスした。
彼女はそのまま俺を受け入れた。
唇だけを重ねたキス。
「焼き肉くせぇか?」
「そんなことありません。」と彼女は顔を赤らめた(と思う。)
彼女の手を握った。とても冷たい。
「冷えたか?」
俺のジャージのポケットに彼女の手を入れようとしたが、
正面からは非常に入りにくい。
俺の腰に手を当てさせ、ジャージを上げた。
一層の密着状態。
俺の堅くなったチンチンが彼女の腹にあたる。
彼女を抱いて、もう一度キスをした。
胸が刺さる…おっぱい結構堅いのね。
「同じ匂いじゃん。」
俺はシャンプーのつもりで言ったが、
彼女は「まだ焼き肉を食べてるみたい。」などと言いやがった(笑)。
色々話をしたくせに、彼女の名前を知らなかった。
彼女は本名をフルネームで名乗った。
(○○○だけど、ハルカ(仮名)にしておきますね。)
「ハルカか。もう、呼び捨てでいいやな。」
「いいですよ。」
なんででしょね、何回かキスし、俺は手をハルカの背中を触りまくった。
炭火で焼き肉した手で。
ブラはしていない。マジで、勃起100%。それにハルカにぴっちりついてるし。
「洗い物すっか。んで、お汁粉くって、寝るぜ。明日早いし。」
「明日、早いんですか。?」
「うん、帰るのは明後日だけど、回りたいなと思って。」
「そうなんですか…。」
「もし良ければ、明日、近場を一緒に走る?」
「はい。私は連泊するつもりでしたし、いいですか?」
「うん、いいよ。案内してあげるよ。」
きれいに晴れ上がった星空の下で、立って抱き合ったまま、
しばらく動かなかった。
簡単に洗い物をして、お茶をいれて、お汁粉をすすった。
今度はタープの下では、並んで座った。
いろんな話をした。恋愛のこと、会社のこと、上司のこと。
恋愛話をしているときは、チンぴくしたけど、実際は結構
マジ話をしてた。彼女の業種が俺の仕事にかなり近いことも
あって、ふんふんと学生の顔で俺の話を聞いていた。
ふと時計をみると、12時を回っている。
「寝るか?」
「あ、はい。」
「ここ、結構、野犬がでるから、食べ物は片づけなきゃね。」(95%ウソです。)
「え、怖いじゃないですか。」
「ハルカのテントって、サイトの真ん中だよな。危ねぇな。」(99%ウソです。)
おまえ、ワンゲル部だったんだろが…ま、いいか。
「テントに荷物が入ってなきゃ、ずるずる引っ張ってくるんだけどなぁ。
でも、シュラフだから、いっか。」
俺のテントは3人用(ちと広いのね)。雨でタープを張っているので、
荷物はテントにはほとんど入れていない。
「だらだら音楽を流しっぱなしで、話でもすっか。」
「お。んじゃ、マットとシュラフ、んで、貴重品だけもってきな。」
ハルカは俺のテントに荷物を入れる。
俺は、外に出している荷物をひとまとめにする。
「んじゃ、歯をみがくべ。」
一緒に炊事場に行く。
歯磨きを二人でするのがとても楽しい。
「んで、トイレだな。行くか?俺は行くけど。」
「あ、行きます。行きます。」
手をつないでトイレに行く。俺たちはちっとバカ?
男子用と女子用に分かれている。
まだ堅いチンチンからの排尿は…少し時間がかかる。
バタンとドアが締まる音。そして、シャァ〜っとハルカの排尿の音。
何回か音が切れるが、結構長く続く。
ドアから出てきた。
「安普請な便所だな。俺、恥ずかしいよ。」と遠巻きに言う。
ハルカはそれを悟ったみたい。なにも言わない。
テントに入って、シュラフに潜り込む。が、そうはいかないでしょ。
ハルカのシュラフのジッパーを下げる。
月明かりと遠くにある常夜灯がハルカのシルエットを浮かび上がらせる。
Tシャツをたぐり上げる。
すぐに大きなおっぱいが現れる。
揉む、吸う。揉む、吸う。
俺はハルカの頭の下に右腕を入れ、左手でハルカの下腹部から
おまんこに手を差し入れる。
口にはこれでもかというくらいに舌を突っ込んでかき回す。
ハルカの体がくねる。右手をどうにか伸ばして乳首をつまむ。
俺もセックスは久しぶり。
興奮が抑えきれない。
ジャージとパンツを脱ぎ去り、ハルカのパンティーを力ずくでおろす。
フェラもすっとばして、足を開かせて挿入した。
がむしゃらに腰を振る。とにかく突きまくる。
直立単亀頭がオーバーレブ寸前。
おまんこはものすごい愛液で溢れてる。
内股までぬるぬるだ。
ハルカの声が大きくなる。口を大きく開いて、叫んでいる。
ハルカの腰の動きも激しい。
イキそうだ。
「ハルカ、イっちゃうよ。」
「そ、そとに出して下さい。」
下腹部にビュッビュッと出した。まだ出る。
ハルカもイったようだ。
はぁはぁと荒い息づかい。
テッシュがねぇよ…。生乾きのタオルで拭いた。
「ハルカ、激しいじゃん。」
「んんん。」
まだ、あっちの世界にいる人のまま。
久しぶりの女体をまさぐる。
張りのある体。温泉効果もあって、すべすべだ。
ハルカの息が整うのを待って、フェラをしてもらった。
69の姿勢で。
ぎこちないけど、気持ちいい。
「全体をよろしく。」
全体をタマ袋までと思ったようだ。べろべろマジで全体を
舐めてくれる。
目のまえにあるおまんこからは、じんわりじんわり愛液がでてくる。
肛門もひくひく動き、視覚的にもそそられる。
仰向けに寝かせて、正常位で突きまくる。
2回はイったようだ。
しっかし、耳元で大声を出されるとマジうるさい。
うつぶせにさせて、バックで突いた。
テントの天井が頭にあたる。
背面座位で、おっぱいをまさぐりながら体をくねらせ
キスをする。
ハルカの舌が俺の歯茎まで這ってくる。
「出るぞ。出そうだぞ。」
俺は後ろに倒れ、おまんこから抜き、ハルカに手コキしもらった。
ハルカは口で受け、残液まで吸い取った。
「ゴクッ」…飲んだ。
ハルカがうつぶせになって「ハァハァ」息をしている。
俺もハルカの横に寝た。
「すっごく気持ちよかった。」
「私も。」
シュラフに二人は入れないので、パンティーとTシャツを着せ、
シュラフのジッパーを閉めてやった。
俺も自分のシュラフに入った。
ミイラの格好でキスをして、眠りについた。
ふと目が覚めて、時計を見た。朝6時。ハルカの寝相がいい。
キスをして外に出た。タバコを吸っていると、テントの中で
ごそごそしている。
服を着たハルカが出てきた。
「おはよ。」
「おはようございます。」
なんかすっごく照れくさい。
昨日、初めてキスをしたように、後ろから抱きかかえてキスをした。
朝食、一緒のツーリングは中略ね。
あ、二人乗りじゃなくて、2台でいきました。
テントは張ったままだけど、ハルカのテントは移動させた。
キャンプ場に戻ってきたけど、温泉は結構な混みよう。
天気がいいからね。
二人で入りたいね、なんて冗談をいうと、小さくうなずいたので、
買い出しも込みで、町までいって、ラブホに入りました。
お風呂に一緒に入って、風呂場からヒートアップ。
名前をしらないけど、エアマットがあって、いちゃつきまくり。
お互いを全身舐めあって、ローションでスリスリしあいっこ。
う〜む描写ができん。
おれがマットに仰向けになって、ハルカが手コキ。
出てきた精液をハルカが飲んだ。
ローションって、ホントにぬるぬるするのね。
滑るマットで苦労しながらも、間違ってアナルに入っちゃいました。
「イタっ」って言われてすぐ抜いたけど…。
「おしり、痛いのか?」
「大丈夫です。」
「ハルカの中で出したいんだけど、後ろならいいでしょ。」
ガマンしてくれるハルカのアナルの中で出しました。
シャワーを浴びて、キャンプ場に戻ったんですけど、もう俺たちは
マジつきあっている感じ。
ハルカの家とは車・バイクで1時間くらい。あおうと思えば
平日の夜でも会える。
「次、いつ会おうか。週末空いてる?」
「はい。空いてます。」
平日はハルカの家に行き、週末はハルカが俺の家に来ることが多い。
金曜の夜に車で来て、日曜の夕方に帰る。
週末婚状態。
最近、前に増して笑点のテーマが嫌いになった。
出典:なし
リンク:なし

(・∀・): 237 | (・A・): 79
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