旅館で会ったエロ熟女

2006/08/08 10:56 登録: えっちな名無しさん

耐震偽装問題で出張滞在先のホテルからいきなり叩き出された。
そこでホテルの人に代替の旅館を聞いてみたが、俺の言うのが遅かったらしく
周辺のビジネスは全て満杯。タウンページで周辺を探すも殆どのところが
満室、キャンセル待ち。というか探すほど載ってない田舎なんですが。

仕事が終わり、宿が無いので車で寝るか?と考えていたけれど、隣町まで
とりあえず走ってみることにした。するとすげー小さな看板で「旅館」の文字。
どうせ一杯だろうと思って通り過ぎたが、なんか気になって引き返した。
古ぼけた旅館で文字もかすれてるが、一応玄関とか車寄せもあるし
昔は栄えたんだろうなぁ〜という小さい旅館だった。

「すいませーん」と玄関をあけると「お帰りなさいませ〜」と一人の女将。
予約してない事や、耐震偽装問題を話すと、快く「どうぞ」と入れてくれた。
料金の説明と部屋までの案内。「今係りの者が来ますから」と言うけれど
旅行でもないんで断ろうとしても、お世話させて頂きますといい引かない。

「お疲れ様でしたぁ〜」と現われたのは40代位の仲居さん。
「観光はどうでしたぁ〜?」
「お風呂沸いてますよぉ〜」
「お食事はお済になりましたぁ〜?」
「どちらからお越しになったんですかぁ〜?」と質問攻め。

観光ではなく仕事で、お腹も空いてない、お風呂に入りたい事を告げると
どうぞどうぞ案内された。フロも終わり旅館探検してみると宿泊客が
俺とあと2組程度しか居ない。
お約束の古ぼけたゲームコーナーで一人でピコピコとテトリスなんか
やっていると、さっきの仲居さんがあらあらと声をかけてきた。
この辺は遊ぶところ無いからねぇ〜と言いながら俺のテトリスを見ている。
あんまり近くなんで横目で見ると、華奢な身体にはアンバランスな尻、
顔は杉本彩みたいなキツ目な感じはするけれど、いつもニコニコしてる
はつらつ姉さんみたいな笑顔。尻見てたらテトリスが詰まっちゃって終了。

10分程度立ち話してて、旅館の和服のうなじとかが妙にエロっぽく見えてきて
話してる唇とか、笑うときにちょっと屈む姿とか、若い奴には無い微妙なエロさを
感じてしまった。あらら、サボってると怒られるわ と白い足袋で廊下を進む。
部屋の近くまで一緒だったので、部屋に入る前にダメ元で誘ってみた。
「仕事何時に終るんですか?良かったら飲みませんか?」
どうせ断られるの判ってたし・・・と思ったが答えは意外にも
「9時には片付け終わりますんで、そうですねぇ10時前位なら良いですよ」
「ほんとに?」
「えぇ、そのかわり、内緒ですけどね。女将にばれたら私、首ですよw」
ちょっと意外だったので返答に困ってしまった。

10時15分頃に「失礼します」と着物のまま入ってきた仲居さん。
帯に刺してある名札の名前を呼ぶと「恥ずかしいわね」と笑う。
お互い自己紹介とかして、飲み始める、仲居さんは何回か酒を取りに出る。
戻ってきてまた飲みを繰り返し、12時前位になるとそろそろお開きの予感。
「あら、私飲みすぎちゃったかしら、お客さん面白いから時間忘れちゃったわ」

「洋子さん、もう帰るの?」なんてちょっとエロ風味で言ってみた。
「え〜まだ飲めるんですか?お強いんですねぇ〜」
ここで思いっきり惚けてみた。
「膝枕いいですか?」
「あら、私のでよければどうぞ」好感触!

和服の膝枕もまた気持ちいい。白い足袋もこんな時はエロティック。
ちょっとボディタッチ多めにして下から見上げる形で話をする。
起き上がるフリをしてそのまま押し倒してみる。
「あらあら、飲みすぎかしら」

顔をフッっと近づけると目を閉じてる。
そのままキスしてみた。唇を舐めるようにキスすると「うっ」と声が漏れる。
「お上手なんですね、女性を誘うのが」
「いえ、洋子さん綺麗だから」
「こら、オバサンをからかって楽しい?w」
そのままディープなキスへ移行。
着物の上からでは胸の感触もイマイチなのでモロに手を入れてみた。
「いけません、いけません」とエロい反応。

かまわず手つっこんで乳首をこねくり回す。
「いけま。。あっ、そんなこと」
「洋子さん乳首立ってるよ」
何か言おうとしてるけど唇で塞いですそを巻くりあげ開始。
ふとももの白さがまぶしい。

パンツまで到達するのにそれなりの抵抗はあったけれどなんとか到達。
土手をぷにゅぷにゅする。
「あぁ、いけません」
うなじに舌を這わす。やっぱりシャワーを浴びてきたらしく、シャンプーの香りが
たまらない。
土手から指をちょっと入れるとそこはもう洪水。
クリ見つけ出してやさしく擦ってみるといままでの微妙な抵抗が消え
「あ。。。」と身体の力が抜けた。

すそを捲り上げてパンツを脱がすと、ちょいグロの具が出てきたけれど
テカテカと光っていやらしさを強調してる。
顔を埋めてみた。特に味や臭いが無かったので強烈にクリを吸い上げる。
同時に親指で入口をグリグリと刺激。
「あぁ、そんな。。。」
「洋子さん気持ちいの?」
「はい、気持ちいいです、すごく気持ちいい!」

スイッチON!になってしまったのか今までの口調とは全く違う。
じゅぐじゅぐと音出しならがのクンニで顔を真っ赤にしてる。
するすると手が伸びてきて俺のチンポをパンツの上からごしごし。
5回もごしごししないうちに横から手を入れてあらわにされ
「次は私が」と言うといきなりぱっくりと口の中に入れ込んだ。

じゅるっと喉奥まで咥えたと思うと右手でしっかりタマをモミモミ。
舌先で亀頭全体を包み込むようなフェラを強弱つけて繰り返す。
「うっ」っと声が出てしまう。
「きもちい?ちんちんきもちい?」
杉本彩似の熟女の責められるのも悪くない。

「あぁ洋子さんきもちいよ」
「洋子さんなんて。。。洋子って呼び捨てにして」
「あぁ洋子、すごい刺激来るよ」

布団に移ると、もう責められっぱなし。
全身触れるか触れないかの怪しい手つきで撫で回され
右手はモミモミ。69の体勢でやっと形勢逆転。かとおもいきや・・
「あっ、そう!舌でぐちゅぐちゅしてぇ〜」
「こう?」
「そう、そこ、そこなの!いっぱい擦って!そこいっぱい!」

フェラも舌が絡みつきそろそろ逝きたい気分。
「洋子!いきそう!」
「まって、もうすこしちんちんしゃぶらせて!」
「あぁ洋子、もういくよ!」
「いや、いや、もっと舐めさせて」

そうは言われても我慢できず。
「洋子出すよ!出るよ!」
「あぁ頂戴、精液頂戴!いっぱい出してぇ〜」
びっちり喉奥まで咥えられるのとクリにぴったり吸い付きながら射精。
んぐんぐ。と飲み干しながらまだ上下運動をやめない。

向き直ると対面でお互い脚広げながら相手の性器をいじくる。
「ほら、もう大きくなった」
「ほんとだ」
1回戦ボーイの俺なんでまさかここで復活するとは思わなかった。
「ちんちんちょうだい!、ここに入れてよぉ」
自分でびらびらを広げる。そのまま前へ進むと入口にすんなり当たる。
「そう、そのまま、ゆっくり入れて!」


みちみちと入る感じがしてじょじょに根元まで挿入される。
「あぁ。。ちんちんが。。。」
「洋子、動くよ」
そう言っても主導権は向こう。優しく寝かされ騎乗位体勢。
「奥にきてるわぁ」
そう言うと腰を上下、そして前後、時に円運動しながら動かしてゆく。
円運動でクリをこすり付ける様な腰使いはエロい。
着物もかなりはだけてきて帯だけで止まってる感じ。

「あぁ。。。いい!ちんちん素敵よ」
素敵よっていうのがオバサン臭いけどw
うねうねうねってる中はかなりの刺激。
疲れても手を俺の胸について今度は上下運動。
「はぁ、はぁ、んぐっ」
「いいわ、きもちいい、きもちいい!」の繰り返し。

流石に疲れたのか汗だくで俺の上に覆いかぶさってくる
腰を掴んで下から突き上げてみる。
「あぁそんな、やらしい音してるぅ」
「洋子のマンコすごいよ」
「んっきもちい?オマンコきもちい?」
「うん、きもちいよ」

そのままゴロンと横になり今度は正常位で突付く。
右手でクリをこねくり回し、左手で乳首つまみながら腰を打ち付けると
「あぐぅ、ひぃんっ すごっ。。。い」
「そうしたの?洋子」
「いく!いきそう!」
「いいよ、イっていいよ洋子」

一層のこねくりアップ!
「うぐぅ、んっ。。。あぁイク!オマンコイク!」
「やらしい洋子、イっていいよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、先に。。。んぐっいきま。。す。あぁイク!」
ぎゅぅと締まり始める。
「もっと!もっと動かして!」
脚がピンっと伸びる。
「奥まで突いて!ちんちんでついてぇ〜!」
クリもぷっくらと盛り上がり。
穴の脇からはじゅぶじゅぶとあふれ出してる。
「ちんちんすごいいい、いく!あぁぁ。。。いくいく逝っちゃう!」

ぎゅっと目を閉じて快感だけむさぼる。
「洋子!俺もいくよ」
「きて!熱いのちょうだい!ちんちんちょうだい!」
ちんちんはあげられませんがw
「洋子、何処に出す?顔がいい?お口の中?」

ピストンもかなり疲れてきてるし、チンポももう射精寸前。
「いいの!そのまま熱いのちょうだい、熱いの出して!」
「中でいいの?」
中田氏とか彼女意外ではしたこと無かったししばし悩んだけれど
もう限界超えてた。

「いいの、中に熱いのちょうだい、精液かけて!」
「洋子はほんと淫乱だね」
「あぁ。。。オマンコに出して!ちんちんからオマンコにちょうだい!」
「いくよ洋子」
ぎゅうぎゅうに嵌め込んだまま放出。
「あぁ熱いの。。。」
しばらく抜かないでそのまま余韻のゆっくりなピストン。
「いっぱい出てるよ」
「そう?」
「すごい、中でびゅびゅ暴れてたわ」

繋がったまま一休み。覆いかぶさっていると、下にいるのに腰だけ
動き始めた。3発は俺にはきつい。
しかし、締めたり、緩めたりの繰り返しをされると
血流が亀頭に集まるのか、わずかながらだけど大きくなり始める。
そのまま腰をふらされると3発目なのにも関わらずすぐさま射精な感じ。

「あぁ洋子いきそうだよ」
はだけた着物と白い足袋。
「今度はお口にちょうだい!」
チンポは精液と愛液まみれでぐちょぐちょ。
「いくよ!口に出すよ!」
「きて、しっかり咥えてあげる、ちんちん」
そのまま顔に持っていくと、頭上げてパクリ。
「出して!熱いの出して!」

どぴゅ。
すさまじい快感。ストローみたいに精子吸いだしてる。
ん〜ん〜とまだ吸い取ろうとしごくけれど、さすがに打ち止め気味。
その後、会話している途中に寝ちゃったらしく朝になると
ドアを叩く音。昨日の素振りなんて全く見せず
「おはよう御座います。ゆっくりおやすみになれました?」

「今日もお泊りになりますか?」と聞かれて
「洋子さんが相手してくれるなら喜んで」というと
「あら、今日も寝かせませんよ」とちょろっと笑う。

それから一ヶ月間毎晩の様に楽しんで、
大浴場で深夜に混浴したりして、出張期間は楽しく過ごせました。



出典:偽装で
リンク:わっしょい

(・∀・): 276 | (・A・): 139

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