ゆり

2006/08/16 09:39 登録: えっちな名無しさん

昨日は休日出勤してました。
 最近、すっごいエッチしたくって木曜の夜は会社のさとる君のことを思いながらオナニーしてました。
 彼は私より5歳下で、男前!ではないんだけど、すごくいい子です。

 仕事をしていると、さとる君が来ました。私も忙しいんだけど、彼も忙しいらしく、少し話をしてすぐ無言で仕事です。
 さとる君が質問に来て横に座ったとき、すごくドキドキしました。
 だって、前の夜に横に座った彼が私のクリを弄ぶのを想像してクリを触ってて、デスクに寝転ばされておチンチンを入れられる想像してたんだもん。

 でも、もちろんそんな事はなくて、質問だけして戻っていきました。私はクリがうずいてきて、ぐっしょり濡れてました。

 夜7時頃になって帰ろうとすると、さとる君も帰ると。
 で、思い切って、「お腹すいたぁ〜予定なかったら食べて帰ろうよ」と言ってみました。
 最初は緊張してたけど、段々楽しくなって2件目に移動したりして。気がついたら12時過ぎでした。

 私は会社から徒歩圏内に住んでいるのでいいけど、さとる君は結構遠い。
「うち泊まる?」と言ってしまいました。
 ちょっとびっくりした顔していたので、「襲わへんって」と笑うと、「いえ・・・」と下を向いてしまいました。

 私は彼の手をとって『いこ』と言うと素直についてきます。部屋に入ってお風呂に入って、布団を敷いてあげて、私はベッドに。なんだか眠れなさそうなので、ビールを出して渡してあげました。
 そこからまた、喋って彼の緊張も解けたみたい。
「おやすみのキスしていい? キスだけだから」と酔ったフリをして言うと、彼からチュッってキスしてくれました。

 そしてちょっと強引に私を引っ張り、今度は激しくキス。
 私の手をとって、おちんちんを触らせます。
 わたしが彼の下着に手を入れて生でこすると、彼は私を押し倒して下半身を裸にしてクリをペロペロ舐め始めるの。
 私はすごく感じて既にビショビショで、すっごい喘いじゃいました。

 彼の舌がゆっくり上がってきて、私の上半身も裸にして胸を愛撫。私は彼のおちんちんを持って撫でてました。
 彼は私の足を開いて持ち上げて、挿入。
 いきなり激しく突かれて、「さとる…いい・・」って言い続けてた気がします。
 さとるくんはすぐに私のお腹にイッテ、拭いた後に私を抱きしめて、「ごめん、久しぶりにやったから早かった…」と。なんかすごいかわいくてきゅ〜って抱きしめてました。

 しばらくして、私は彼の下半身に移動して、ペロペロ。すぐに復活したの。
 舐めていたら、私も触ってほしくなってシックスナイン。
 彼は指を入れてクリを舐めて、すごく激しく愛撫してくれるの。
「ゆりさん、あんまりしたら、俺いってまう」って言う彼。
 口でいってもいいんだけど、おちんちん入れたくなってたから私は彼に跨って挿入。「あぁぁぁ」ってすごくかわいい声と感じた顔でのけぞったさとる。

 私が腰を振ると『いきそうになるから』と起き上がって正上位になってさとるは動かずに入れたまま、私のクリを弄ぶの。
 すっごい感じちゃってでも、突いてほしくって、「さとる、動いて」ってお願いしちゃいました。

 今朝、目が覚めたら、さとるも目が覚めたみたい。ちょっとはずかしかったけど、「俺、昨日、負けぎみやから、ゆりさん感じさせていい?」って。
 私が頷いたら、足を開いてクリを愛撫。すっごい長い時間愛撫されて、私は声が枯れたみたいになっちゃいました。

「入れていい?」って聞かれて、「お願い…して…」なんて言っちゃった。
 さとるは、私を四つんばいにしてバックでいきなり激しく突くの。充分感じてるのに激しくするから、ちょっとわかんなくなっちゃった。
 ぐったり寝転んだら、正上位で入ってきて、頭をなでながら、「ゆりさん、大丈夫?」って。
「俺、いってもいい?」って聞くから、「お願い、いって」ってお願いしちゃったの。
 そこからまた激しくて。イッタ頃には本当にぐったりしちゃいました。

 結局一日ゴロゴロとエッチなことして、夕食後にさとるが帰ることに。
 帰りにメールで、“ゆりさんのエッチさには負けた〜かわいかった”なんて。
“またしようね〜”って送っちゃいました。

 彼が家に着いたら電話をくれて、“ゆりさん、思い出して自分でしたらあかんで。俺がしたるから我慢しときや”なんて。
 そんなこと言うから思い出して濡れてきちゃう…

昨日ここに書き込んで、濡れてしまって…、自分でクリを触ってたの。そしたら、チャイムが…夜だったし無視してたら電話。
 さとるくんでした。

 ドアを開けると、ちゅーってキスしてくるさとる君。
「どうしたの?」って言うと、「会いたかったから」って。かわい〜

 座ってキスしながら話してたら、プレゼントくれたの。今日必死で探して買った。ってかわいいピアス。
「私、何にも用意してないよ〜」って言うと、「いいよ。俺があげたかっただけやから」って。キュン。
「ゆり・・・さん・・・俺ら付き合ってるんやんな?」って。
 正直びっくりしました。だって、5歳下で20歳のさとる君。エッチはしたけど…えええええ…って感じでした。

 黙ってたら「その反応、ちょっと悲しいねんけど」って。
 キスして、「でも、年上やし…5歳も上やで」って言ったら、「関係ないやろ。お互い社会人やし、俺は付き合うで」って。
「うん…じゃあ、よろしくです」って感じで付き合うことになりました。

 さとるくんは私を裸にして、いきなりクンニ。
「ゆり、なんでこんなに濡れてるの? すごいで」って言われちゃった。オナニーしてたから…^^

 すっごい愛撫されて、でもイクまでにはならなかったんだけど、常に“もうちょっとでイクかも”状態。ビショビショでシーツまで濡らしてしまいました。
 起き上がってさとるを押し倒して挿入したかったんだけど、起き上がる元気もなくて。そしたら、さとるが入ってきました。

 さとるはすっごい余裕な感じで私を見ながらゆっくり奥まで突いてくるの。
 激しくされたら、私も夢中で彼に足を回して腰をふりまくり^^;
 いかされちゃいました。

 私はそのまま寝ちゃったんだけど、朝起きたらまた入れられて。
 さとるってすっごい元気。

 今日は泊まるって、スーツを取りに帰りました。
 私は時々前彼と会ってエッチしてて、前彼は私より10歳上で大人でエッチもすごい相性いいんだけど、さとるとの相性もいいみたい。
 愛撫は前彼のが上手いけど^^ でもさとるは私の欲求不満を解消してくれそうです。


出典:オリジナル
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(・∀・): 72 | (・A・): 107

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