ザ・ガマン

2006/08/21 22:38 登録: えっちな名無しさん

前日の里帰りは毎年恒例の、友人たちとのドンチャン騒ぎがあった。
当然酒をガンガン飲むわけで
そのしわ寄せは翌日の腸へとかかってくるわけだ。
昼過ぎぐらいに部屋で起きて
あー体調悪いと思ってボーッとしてた。
下らない靖国問題番組を見ながらダラダラ過ごす。
ちなみに嫁と親は不在。
冷房が効きすぎていて、布団も掛けず
パンツ一丁でベッドに横になっていた。
股間というか、
両太ももの間には嫁の飼っている
俺もとても大事にしている生後3ヶ月の子猫が懸命に毛繕いをしている。
今回の帰省では一緒に連れてきたのだ。

そんな時、急におなかが痛くなり、便意を催した。
「あ〜〜来たなあ」と思いながらもトイレに行くのはめんどくさい。
部屋にいると言う安心感から
ちょっと耐糞を楽しむ。
今度は、ちょっと便意がやわらぎ
代わりに猛烈にデカイ屁が出そうになった。
太ももの間では、子猫が顔を洗っている。
こりゃおもしれー、大音響の屁を浴びせてやろうと思い
思いっきり下腹部に力を入れ、屁を発射した。
「バブゥ〜〜〜〜!……バチビブチュッブホッ!!」
そう、屁の直後に大量の下痢糞も噴射してまったのだ。
猫は驚きのあまり、毛を逆立ててピョ〜〜ンと空中に50cm程垂直ジャンプ

出典:適当
リンク:適当

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