亜紀

2006/08/26 16:44 登録: えっちな名無しさん

こんちわ。俺、文哉って言います。    
この前いろんな事があったんで投稿しようと思います。

今俺は高校2年で小学校から高校までずっと一緒の幼なじみがいて名前は亜紀。
顔はなかなかかわいい方で(安めぐみ似)結構人気があったと思う
性格は優しいおっとり系
そんな亜紀との話です


「ふぁぁぁ………眠い……」野球部からの帰り道、いつものように欠伸しながら歩く俺
「この頃あくびばっかじゃん」と突然後ろから声が!
「うわぁ! ってなんだ亜紀か」まだドキドキしてる俺
「なんだってなによぅ!………最近文哉元気無いよ?大丈夫?」
「え?あぁ………眠いだけ」まだドキドキしてるよ、俺。
亜紀は野球部のマネージャーだ 
「そっちは?」「え?何が?」「仕事。マネージャーの」「ん?大丈夫だよ?ありがと」そう言って微笑みかけられた 
ドキッ!………「んじゃあ明日」「うん じゃあねー」見えなくなってから俺は「はぁ〜」ため息一つ。 
…………この気持ちに気付いたのは……確か中2だったな。
不良グループに何故かにらまれたときだったな……。クラス全員に無視されて…アイツだけだったんだよな、力になってくれたのは。…………早く帰ろう。 

こんちわ。俺、文哉って言います。    
この前いろんな事があったんで投稿しようと思います。

今俺は高校2年で小学校から高校までずっと一緒の幼なじみがいて名前は亜紀。
顔はなかなかかわいい方で(安めぐみ似)結構人気があったと思う
性格は優しいおっとり系
そんな亜紀との話です

「ふぁぁぁ………眠い……」野球部からの帰り道、いつものように欠伸しながら歩く俺
「この頃あくびばっかじゃん」と突然後ろから声が!
「うわぁ! ってなんだ亜紀か」まだドキドキしてる俺
「なんだってなによぅ!………最近文哉元気無いよ?大丈夫?」
「え?あぁ………眠いだけ」まだドキドキしてるよ、俺。
亜紀は野球部のマネージャーだ 
「そっちは?」「え?何が?」「仕事。マネージャーの」「ん?大丈夫だよ?ありがと」そう言って微笑みかけられた 
ドキッ!………「んじゃあ明日」「うん じゃあねー」見えなくなってから俺は「はぁ〜」ため息一つ。 
…………この気持ちに気付いたのは……確か中2だったな。
不良グループに何故かにらまれたときだったな……。クラス全員に無視されて…アイツだけだったんだよな、力になってくれたのは。…………早く帰ろう。 

「はよーす!」次の日も普通に部活へ………(ん?肩が??)
「おはよ、がんばるね」「ん?おはよ」まぁ良いか…「集合!!」………………


「おい!大丈夫か?」………。「とにかく病院へ!」

「投げすぎですね………生活に支障はでませんが野球は……」

……………はは、もう野球ができないって????嘘、だろ??…………

俺は…練習の最中突然肩の腱を切っちまったらしい…

心配して監督もチームのみんなもきてくれた。当然亜紀も。だけどなにも耳に入ってこない。絶望。
やっぱり亜紀はそばに居てくれた。そんなんで三ヶ月……何もしたくなかった。
だから考えた………《自殺》………
夜中に家を抜け出した。雨まで降ってきた……そこら辺でと思った。でも気付いたらあの中学校………決めた。「ここでーーー」「ここで?何する気?」後ろから声。
………「亜紀……」「ねえ…死ぬ……なんて」「考えてないよね?」
声がでない。「ねぇ!………」「…………」近づいてきた。
パチン!!泣いて……る??
「文ちゃん……好き」 
!!???

「文ちゃん………好き」!!???
「私は……中1のときに…野球やってた文ちゃんが……」
「…………その野球が俺からなくなったんだよ……もうほっといてくれ!」とまらない「俺がどれだけ真剣かなんて分かりっこない。所詮他人なんだよ!」違う、亜紀がどれだけ思ってくれたかよく分かってる……なのに俺は。 
「馬鹿!…本気で好きなんだから!………どのくらいつらいのかだって……分かるんだから!」そう言って俺の胸をガンガン叩く。そして泣き崩れた。
そんな亜紀に「ごめん」とあやまり抱きしめた。
ようやく……俺は自分を取り戻した。 

泣きやんだ亜紀、今度は顔赤くなってるし。
なんか片想いだと思ってたんだけどな。とりあえず送っていって俺も帰って寝た。
次の日、学校に行って退部届出してチームメイトにあった。どうやら大会には負けたらしい……初戦で。
それと亜紀は俺がけがしてすぐやめたらしい


俺は亜紀の家に行った するとおばさんがでてきて何故か謝る。
嫌な予感がしたが聞いた。聞いておもわず絶句する俺。
   『転勤で海外に引っ越し』

「どうして言わねえんだ!」「だって……言ったら文哉今度はそれで傷つく………」
「ば、馬鹿………」知らず抱きしめていた。 
「文哉……思い出が作りたいな。」「亜紀……」「ダメ、かな?」泣きそうだ「ダメ、なわけないだろ?」
「じゃあ……文哉の家で!」

「私初めてだからその……優しくしてね」「お、俺も初めてだ」「ふふっよかった。文哉の初めてになれて」
そう言って抱きつきキスをしてきた。不意打ちだ「ふぅ、んんぁ、ぁぁふぅん……」
キスをしながら胸に手を伸ばす。(うわぁ……)確実にDカップはある。すると「いやぁぁぁん、文ちゃん……」口が止まっちゃった。「だめぇぇぇ…ん」ちょっと亜紀さん、感度良すぎ!ふと「ちょっと待って」と亜紀。
「その……文哉もぬいで?私も全部とるから。あっでも後ろ向いてて?」「わ、分かった」なんかなげーなと思ったそのとき!むぎゅう……心地よい感触が・・・「どう?びっくりした?」「………」「?」「うわっ!」「きゃ!!」びっくりしたかこのやろう。とぱくっ「は?」ものすごい快感。やばいうますぎ。「くっ!いったいどこでおぼえたんだ?……おい離さないと!出るっておい!」しかし健闘むなしく口の中に……

「ああぁぁ!!ごめん!」慌てる俺「んん?おいしかったよ?文哉の…続きしよ?」(無理してんのか?)「どこやってほしい?」「ん〜胸」続行決定よしやるぞ。 
「ふ、ぅんんんはぁぁぁ……」悩ましげな声色っぽい顔「ふふ、可愛いな亜紀」真っ赤に顔を染めるとこもまた可愛い
「ふん、んぅぅぁぁ」股すりあわせてるし。よし、左手で。「んんんんぅぅぅ!あん!」胸なめまわしてやる「あぁんあ!あっ!あん!」指一本追加!どうでしょ亜紀さん「あんんあぁぁん!」それどころじゃないらしい。よしスピードアップ!「あああぁぁぁん!んーーーー!!。」イッたらしい
「文ちゃん……いれて」了解!ん?はっ!そういえば!「・・・」「生でいいよ?ううん生でやって?」察してかそう言う。「でも……」「大丈夫ピル飲んでるから」………最初からヤルつもりだったらしい……
「じゃあいくぞ!」ゆっくり秘所にあてがうそして… ズブッ入った…「痛いか?」すごい締め付けられる……「あん!き、気持ち良いよぅ…ん!」「ホントに初めてか?」「うん!あっ!」こいつかなりの淫乱女だな…だがこっちも限界。「イクぞ!」「ああぁぁん!」『ふあぁん!』

「ふぁ〜」なんか疲れた。俺たちは裸のまま抱き合い毛布にくるまった。
「ねぇ文哉」「ん?」言いにくそうな亜紀「あの……ピル飲んだって言うの……あれ嘘」唖然。
「だって嘘つかないと生でやってくれないもんね……おこった?」
「なんでそんな事……したんだ?」「だってもし子供が出来たら……別れなくて済むでしょ?」亜紀は笑いながら泣いていた。
「そんなことしなくたって俺はお前を待ってる!ずっと!だから別れなくったって良いんだよ」
「………浮気しちゃだめだよ?絶対」「そんなことするわけないだろ!」「もう一回やろ?」「いいけど中出しは帰ってきたときな」「分かってるよぅ」
俺たちはひとしきり笑うともう一度お互いを愛し合った……………



                                終


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