姉を寝取った（寝てないけど）

香水弟です。姉の制服に香水を大量にぶちまけたのがばれました。姉はキレて僕の買ったばかりのPS２を売りに行きました。しかも儲けたお金は全部自分の懐に。僕は悲しくて泣きました。逆上した僕は今こそ司馬懿並みの策を見せるときと思い、姉と姉の彼氏を別れさせてやることにしました。姉彼はとても疑り深く嫉妬しやすい性格なのでそれを利用します。姉彼がうちに遊びに来たとき僕のアドレスを変えてから頃合を見計らって姉のケータイに、「今度会える〜？また遊びに行こうね。」「○○さん（姉の名）いま彼氏いないんだよね？」「オレ○○さん（姉の名）みたいな彼女欲しいな〜。」などラブメールを十通ばかり送ってました。するとしばらくして隣の姉の部屋から「ホントに知らんて〜」と泣きじゃくってる声が聞こえてきました。姉彼は帰りました。フハハハハハ、馬鹿めが！まさかこんなに上手くいくとは思いませんでした。姉は相当ショックを受けたのか夕飯になっても部屋から出てきませんでした。母に○○（姉の名）を呼んで来いと言われたので部屋に行きましたが鍵がかかってて開きません。そこで仕方なく、メールで「母さんがご飯できただって」と送りました。下におりて夕飯を食べてると姉ちゃんが血相変えてリビングに飛び込んできました。そしていきなり狂ったように僕の顔をぶん殴ったのです。僕は何のことかわからず痛くて泣いてました。母が急いで姉を止めました。
母「やめなさい！なんで○○（僕の名）殴るの！？」
姉「こいつがあたしをハメたから！」　
母「はぁ！？何それ」
全部ばれました。アドレスを元に戻さないでうっかり「母さんがご飯できただって」とメールしたので、姉はハメたのは僕だと気づいたようでした。母はそれを聞いて僕を引っぱたきました。姉にも母にも殴られて僕の綺麗な顔は散々です。もちろん、僕も「姉ちゃんがオレのプレステ売ったから」と言い訳しましたが
姉「あんたがあたしの制服に香水かけたからでしょ！！」母「あんた今から姉彼に謝りな！」と言われました。逆上した僕は母と姉に仕返しをすることに決めました。その続きはまたの機会にします。続く。

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