尻フェチの僕、桃尻の彼女
2006/09/08 02:43 登録: えっちな名無しさん
僕は、尻フェチです。
彼女も桃尻で、仲良くやっていました。
ある日のことでした。
彼女のズボンだけ脱がして、
お知りに頬をすりすりしていました。
彼女も満更ではなく、頬すりすりに、
ハァー、とため息を漏らしておりました。
そして、舌先でいつものように
彼女の桃尻をつつくように刺激し始めると、
これは本当なんですが、彼女のお尻は興奮からか、
ほんのりピンクに色づき始めて、お尻なのか、
桃なのか、分からなくなってしまいそうなんです。
彼女には悪いんですが、
顔も、なかなか可愛いんですが、
僕はやはり、なんと言ってもそのお尻に惚れました。
そして、一通りお尻を嘗め尽くすと、今度はやはり桃ですから、
かぶっ、とかぶりつきます。思い切りではないですが、
強くかみます。
「ああーっ」と彼女は叫ぶんですが、
僕は余計に興奮して、がぶがぶっ、とかぶりつくんですね。
そして手をおっぱいに持っていくと、もう、しっとり汗で濡れているんです。
おっぱいをつかみつつ(あまり僕は揉みません)、今度はお尻の穴を
舌で舐めます。
これが彼女には一番効くらしくて、必ずイッてしまいます。
と、ここまでは、いつも通りだったんです。
なんとなく、机の上にあったデジカメで、
僕は彼女の一番恥ずかしい部分や、姿態を撮ってしまいました。
後で、彼女とPCに繋いで、
「ヤッダー」とか言って、二人で見てから、
画像は消しました。
ただし、そのうちの一枚が、適当に撮ったとは思えないほど、
絶品な桃尻があったんですが、それだけは消さずに残してしまいました。
手前味噌って言うんでしょうか、自分の彼女ながら、
それはそれは、いいお尻で、一人、PCのモニタを見て
悦にいっておりました。
その時僕に、ひとつ、考えが浮かんだのです。
ある、お尻好きのあつまる、投稿サイトがあるんですが、
初めてそれを、出してみようかな、と、思ってしまったんです。
そこは、優良サイトで、老若和洋、大小問わず、五つぼ尻の
宝庫だったんですが、その一枚なら、比較しても十分鑑賞に堪えるだろう、
そんな自信が湧いてきてしまったのでした。
そして、僕はその写真をアップしてしまいました。
そのサイトでは、どの投稿お尻がいいのかっていう、投票を
していたのですけど、
何と、僕のがいきなり準グランプリを取ってしまったのです。
素材(彼女のお尻)の良さもさることながら、
偶然とは言え、ピンクに色づき、しっとりと汗と唾液と愛液に
まみれた、桃尻はエロスだけでなく、芸術的だとさえ、思ってしまいました。
僕は賞を取った事よりも、彼女のお尻が、世間に認められるほど
美しいんだと分かって、嬉しくてたまりませんでした。
そして、早速彼女には喜びのメッセージとともに、
メールで、写真も添付して、ことの顛末を伝えました。
思えば、これが不幸の始まりでした
出典:不明
リンク:不明

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