破滅への道

2006/09/21 15:57 登録: えっちな名無しさん

友人と会社を共同で経営していました。
その友人が裏切り、会社の金と手形を現金化され行方をくらました。
その額5000万円。色々金策したが、2000万円が不足していた。
今思えば、その時自己破産していれば良かった。
かっこつけて我慢したのが、傷口を大きく広げることになった。

滞納を繰り返す内に、ヤミ金融に手を出してしまい、取立てに
追われる日々になった。
もう逃げる事も無理になってしまった。
私にはすでに限界が来ていた。
彼らは、私が返済能力がないと判断すると、借金取立ての矛先を妻である美雪に、
ターゲットに絞り込んだ。

美雪は今年で34歳になり、誰が見ても美人と言ってくれる自慢の妻である。
清楚な佇まいに漂う色気。
身長は158?と小柄であるものの、八頭身近いバランスのとれた体系に、
程よく丸みを帯びた肉体。
美雪は、少しでも家計に役立てようと、昼間は私の会社で働き、夜はスナック
で働いていた。
そんな美雪を彼らは待ち伏せし、夜遅く帰宅する妻に付きまとうと、
「短期で借金返済するなら、風俗やで。ソープ紹介したろか?」とか
「利子だけでも払ってくれないと困るで。なんなら奥さんの体で返済して
 もらってもええで」
など、彼ら特有の脅迫が始まったのだ。

それでも、私は返済を待ってほしい、そして、直接妻に返済要求をするのは
やめてほしい旨を伝えると、今度は、一人娘である美里(11歳)を脅し文句
に迫られた。
そして、その脅しが現実となる日が来たのだ。
その日は、美里が夕方の7時になっても小学校から帰ってこなかった。
普段なら、4時には帰宅し、私と夕食を食べている時間である。

学級連絡簿で美里の友達に電話するが、誰の友達の家にも遊びに行ってはい
ない。
借金取りの言った脅迫の言葉が脳裏をかすめ、警察に連絡しようとした時に、
娘が帰ってきた。
泣きじゃくった娘の背後には、借金取りの男が立っていた。
私は怒りに震え、その男を殴りつけようとしたが、簡単にかわされてしまい、
私の腕を捻りあげた。
そして、足を払われ床に倒れこんだ私の体に馬乗りになると、数枚の写真を
床にばらまいた。

それは、あまりにもショッキングなものでした。男は、
「まだ、娘はおぼこのままだが、今回の返済条件をのまないと、娘とは一生
 会えなくなるぞ。こんな、ガキの体に欲情する奴等を知っているからな。」
男はそう言うと、私の前の白い布を投げ捨て、帰って行きました。
彼らは本当に非情でした。

翌日、彼らからは、{妻の身体で借金の帳消し}、そんな内容の書類を提示された。
実際、妻が犠牲になれば、会社も何とか潰れなくてすむし、娘も危険な目にあわされ
なくても済む。
美雪自身も、犠牲が家族に為になることは判っていたし、もうそれしか残された
道が無かった。
結局サインすることにした。
勿論、悩みに悩んだ結果で、美雪の意見を尊重した。

契約期間は2年間。病気などで働けない期間が発生したら延期となる。
仕事の合間のみ、帰宅が許されるようだが、基本的に彼らに監禁される。
美雪はスーツケースに洋服やら下着、化粧品などを詰め込み準備した。
娘には嘘を混ぜて話したが、もう子供じゃない。美雪が売られたことぐらい判っ
ていた。
美雪は私が誕生日に買ってあげた、お気に入りのワンピースを着ていた。
とても綺麗だった。
「あなた、私頑張るからね。美里を宜しくお願いします」
「ああ、美雪が元気で戻って来るのを待っている。済まない」

表には彼らが待つ、黒塗りのセルシオが停まっている。
何度も私の方を振り返りっていました。それが妻、美雪らしい最後の姿となった。
美雪は後部座席に乗り込むと、静かに走り出した。


美雪を差し出して1週間が過ぎた。猛烈に長い1週間だった。
携帯は、彼らが用意する段取りとなっていたので消息不明だった。
非通知で美雪から電話が着ました。
「あなた、美雪です」
「美雪、元気か?大丈夫なのか?」私は震えながら話しかけた。
「はい、仕事は辛いけど頑張っています」
「どんな仕事しているんだ」
「そ、それは・・・アダルトビデオの撮影とか・・・」
「AV女優してるのか?どんな内容なんだ!」
「・・・それは言いたくないの、許して」
「他には何をしてるの?」
「し、知らない男の人に相手させられている・・・」妻は泣き出した。
「ご免、お前の気持ちも知らず・・・住んでる場所は?」
「今は言えません。また電話します、もう出かけなきゃしけないので」
美雪との会話は数分だけでした。

数日後、例のヤミ金の店長と名乗る男が我社に来たので、応接室に招いた。
「奥さんは今のところ良く働いてくれてる。いい稼ぎしてくれそうだ」
「美雪から聞いたんですが、AVに出ていると・・・」
「聞いたのか、暫くはAVで頑張ってもらう。もう6本程度撮影したんじゃねーか」
「もうそんなに!」
「この業界はな、旬が短けーんだ。短期間に大量に捌かないと儲けられねーのさ」
「美雪はどんな内容のAVに出ているのですか?」
「裏だからな、キツイ内容だぞ。ほれ!くれてやる」
バックからDVD2枚取り出した。
タイトルは以下のとうり。
 人妻非情レイプ中だし   美雪が工事現場で数人にレイプされる内容
 淫乱人妻みゆき 露出偏  街中や、公園で露出。

「美雪は中だしされているんですか!妊娠したら」
「ボケ!そんなこたー言われでもしてる。ピル飲ませてんだよ!」
「もしかしてあなたも美雪を・・・」
「あたりめーだろ。ぶち込んでやった。あの女ヒーヒー言って喜んでいたさ。 
 本当は淫乱なんじゃねーか、あの女。清楚ぶっていやがるが。
 上下の口に俺の濃いやつタップリくれてやった。
 良く濡れて締まるマンコ持ってるし、泣き声もそそる。イイ商売女になるぜ」

私は従業員が帰ると、DVDを見ずにはいられなかった。
淫乱人妻みゆき 露出偏をパソコンに投入した。DVDドライブが作動した。
メイクアップされた美雪がファミレスでヤクザ風の男と並んで話をしている。
向かいにはビデオ撮影してる人が居るのだろう。
何と、私がプレゼントしたノースリーブのワンピースを着ているじゃないか。
薄い花柄で、前ボタンになっている美雪もお気に入りの服。
「奥さん、下着をここで外しな」ドスにきいた男の声がする。
「・・・はい」
言われたとうり美雪は人目を気にしてパンティとブラを外し、隣の男に渡す。
「奥さん、もう下には何も着ていないな」
「はい、この下は裸です・・・」
いつもの美雪とは違う表情。酔っているのだろうか?ポヤーンと少し虚ろな感じに
見えた。
美雪がイヤラシイ表情に変わる。カメラがテーブル下に移る。
ワンピースの裾は捲くられ、下腹部に男の毛深い手が進入している。
脚は大きく広げられ、アンダーヘアーもチラチラ見えた。
男の指が陰舌を広げる。赤ピンクに光る美雪の内部がハッキリ写っていた
自分に愛する妻の陰部が画面一杯に広がる。かなり濡れている様子。
私は怒り、嫉妬、興奮が入り乱れた異常な精神状態。
美雪に悪いと思い、オナニーは絶対しないと我慢した。

公園の滑り台に、美雪が登ってしやがんでいる。平日の早朝なのか?周り人が居ない。
「奥さん!脚思い切り開いて、イヤラシイ濡れたマンコ見せろや」
美雪は恥じらいながらも、裾を腰まで巻くり上げ、大きく限界までしゃがんだまま脚
を開く。
ショッキングなシーンだった。ぐしょ濡れの陰部が大写しなる。
明るいので毛穴や陰下のしわ、私も知らない小さなホクロまで見えた。

林の中の遊歩道を歩く美雪と男。
美雪の胸のボタンは全て外され、乳房が70パーセント見えている。
「脱げ!」男の声がした。
美雪はワンピースを脱ぎ、遊歩道で全裸になる。
「怖い・・・怖い」美雪は連呼している。
男は美雪の背後に回り、Bカップの乳房を揉む。クネクネと美雪は身体を揺らした。
カメラマンの指が陰部を触る。
ベットリと汁は指に付着していた。
「アニキ、この奥さん、かなりのスキ物だぜ。大人しそうな顔してよ」

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(・∀・): 70 | (・A・): 170

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