少年時代の願望
2006/09/25 15:41 登録: えっちな名無しさん
初めて自分の性癖を告白します。
小学生の頃〜
低学年の頃からひどい変態で、よくベッドで裸になり、女性になった気分で
「あーん」とかいって悶えていました。
ある日、何故そうしたかはよく覚えていませんが、全裸になって自宅の庭へ
出ました。
「誰かに見られたらどうしよう」と思いましたが、すごくドキドキしまし
た。
それから縄跳びのロープを使い、庭の木に自分の体をグルグルまきに縛りつ
けました。
「自分は悪い人達に捕まった女の人なんだ」と想像すると、膝がガクガクす
る程興奮しました。
小さいものは痛いほど勃起しましたが、小2〜3の頃であり、もちろん自慰
の方法は知りませんでした。
小学校の高学年になると、姉の服や水着を着て庭へ出るようになり、本気で
女性になりたいと思いました。
中学生の頃〜
校門前にSM雑誌が落ちていて、友達と回し読みしました。
縄で縛られ蝋燭を垂らされている女性の写真を見て、自分もこうされたい、
自分は「マゾ」なんだ、ということがわかりました。
当時は土曜の夜に学校へ忍び込み、姉のスクール水着を着て中庭を歩いた
り、プールで泳いだりしていました。
とても興奮しましたが、依然として自慰の方法はわからず、射精は未経験の
状態でした。
中3の時、いつものように夜中に学校のプールへ行き、全裸で泳ぎました。
水が満水時の3分の1位で水深が浅く、腕立ての状態で泳ぎました。
両手をプールの底につけ、それ以外の体は水中状態を保持、「両手以外がプ
ールの底に触れないようにコースを往復、みんなに恥ずかしい姿を見てもら
いなさい」と自分に命令しました。
両足の先がプールの底につかないよう、水中でバタ足しながら腕立てでコー
スを何回か往復しましたが、徐々に下腹部がムズムズするような、今までに
無い感覚に襲われました。
足をプールの底につけてはいけない約束でしたので、そのまま水中バタ足・
カエル足を続けましたが、どうしてもおしっこが出そうな感じで我慢できな
くなり、立ち上がったその瞬間、
(どぴゅっ・どるぴゅっ・どるぴゅぴゅっ・どぴゅぴゅぴゅっー)
夜中の暗闇でしたが、多量の白い液体が自分から放出されるのを見て、「白
いおしっこが出た」と呆然としました。
その白いものは粘り気があり、水中に漂っていましたが、それが自分の精液
であり、これが初めての射精だったということを認識するのは、高校生にな
ってからのことでした。
出典:
リンク:

(・∀・): 56 | (・A・): 94
TOP