チエちゃん(後編)
2004/06/26 22:28 登録: えっちな名無しさん
(前編からの続き)
今度は寝るために、また横になり、抱き合った。
チエ「今日はゴメンね、明日ね…、多分…」
俺 「サンキュー、嬉しいよ」
浴衣の上からチエのオッパイを触りながら、いつのまにか俺は寝ていた。
翌朝目が覚めると、チエは着替えて、コタツに入りテレビを見ていた。
チエ「おはよう」
俺 「おはよう」
チエ「あの二人どうしてるかな―」
俺 「電話してみたら」
チエ「恥ずかしいよー、○見君して」
と言われて、電話しようとしたけど、民宿じゃ、部屋同士はつながらなかった。
困っていたら、電話が鳴り「朝食の用意が出来ました、食堂へお越し下さい」
と伝えてきた。
俺は急いで着替え、一緒に食堂へ降りていくと、友人とメグと一緒になった。
チエは、メグからキーを借りると「顔を洗ってくる」と言って出ていった。
友人「おまえ、昨日どうした?」
俺 「驚いたよ、二人で出ていっちゃうんだもん」
友人「バカ、あれは友情だ。ちゃんと渡したろう、使ったか?」
俺 「いや、使わなかった」
友人「エッ?一緒にいて何も無かったのか?」
俺 「そう云う訳じゃないけど、俺、経験無いから無理に出来なくて」
友人「メグに聞いたら、チエは処女だけど、卒業したがっているって、言っていたぞ。」
俺 「でも、昨日はなしだよ。キスぐらいはしたけどね。」
友人「オッ、やったジャン。今晩だな。がんばれよ!」
俺 「ウン、チャンスがあったらな」
てな会話があり、4人で朝食を食べて、ゲレンデへ行った。
でも、俺とチエは、今晩の事が頭から離れない。
スキーの最中も、チエの様子が何だか恥ずかしそうだった。
俺も、声が上ずっていたみたいだ。
夕方、宿へ戻り風呂、飯のあと、お約束の「遊びにおいで」「ウン」
また、昨日と同じように座り、同じように飲んだ。
チエは、話しに対して上の空。
お酒のせいだけではなく、顔が赤い。
しきりに、手で顔を冷やしている。
すると、
メグ「○見君は中学のとき、チエが好きだったんでしょう?」
戸惑う俺。チエもだ。
俺 「…ウーン…と、いきなり何を言うんですか」
友人「おまえ、好きだって言っていたじゃないかよ―」
俺 「好きだったよ。今も可愛いし、好きだよ」
メグ「私はチエから、今日聞いたわよ。○見君のことを好きなんだって」
チエ「メグちゃん、恥ずかしいよ―。もう止めて」
友人とメグは、お酒が大分入っているから、エスカレートしてきた。
友人「だってさー、今朝こっちの部屋へ来たら、布団一組で、浴衣が二枚だよ」
メグ「いいのいいの、野暮は言わないわよ。」
真っ赤になり照れる俺とチエ。
そうしたら、また二人で出て行ってしまった。
今日のチエは起きている。
どう言うキッカケで始めれば良いんだ???
俺は、ポケットのコンドー君を確認すると、チエの手を取り、
近くにくるよう促した。
チエは座布団をずらし、こちらに寄ってきた。
俺もチエの方に近付き、肩に手を掛け、軽くキスをした。
さあ次、と思ったとき、突然扉が開いた。
メグ「アッ、ゴメンゴメン。タバコ忘れちゃったんだって」
と言って、友人のタバコを手に、また出ていった。
完全に見られた。
まだ、お話している時間だと思われたみたい。
照れる俺、でもチエはそうでもない。
タイミングを逸したので、テレビのチャンネルを変えたりしながら、振り出しに戻した。
布団を先に敷いておいた方が良いと思い、押入れから布団を出し、1組だけ敷いた。
すると
チエ「私、少し酔ったみたいだから、お風呂に入ってくる」
と言って、浴衣と丹前と、持ってきた袋を持って、出ていった。
いよいよだな―――!
俺は、ハタと考えた。
道程ゆえ、いささか早漏気味。
昨日も、20往復くらいで出てしまった。
これでは幾らなんでも……。
今ムスコはビンビくらいだ。ビンビンまではいっていない。
俺は、Gパンとパンツを下まで下ろした。
ティッシュ―を片手に、昨日のことを思い出し、しごきだした。
2分ほどで、絶頂を迎えた。
後始末をしたが、安いティッシュ―のためか、先っぽに付いた紙が取れない。
俺も、風呂に行くことにした。
浴衣と丹前に着替え、下着とタオルを持ち、風呂場へ直行した。
さっき、体を洗いシャンプーも済んでいるので、下だけ丁寧に洗い、風呂を出た。
部屋に戻ると、チエはコタツでテレビを見ていた。
何となく照れくさいのか、目線を合わせられない。
しばらく、噛み合わない会話を続けたあと、後から抱きしめ、頬にキスをした。
耳から首筋へと、キスの範囲を広げていくと、チエも反応してきた。
そのままゆっくりと後へ倒し、俺もその隣に横になる。
唇にキスをしながら、浴衣の胸元へ手を滑らせる。
ブラの上から、オッパイを触っても嫌がらない。
ブラの中に手を入れようとすると、少し反応したが、許してくれた。
風呂上りの、生オッパイを揉んだあと、背中に手を回し、ブラのホックを外す。
ここまでは、とてもスムース。
(浴衣を着たまま、ブラを取るのはチョットてこずったが)
ここで、「こっちにおいで」と、布団へ来るように誘った。
超緊張だ!!
チエは、上気した顔のまま、俺を見ないようにして布団に入ってきた。
俺は、キスをしながら、一気に浴衣の前をはだけさせた。
すると
チエ「お願い、電気を消して」
俺 「真っ暗?」
チエ「真っ暗じゃなくても良いけど、暗くして」
と、哀願口調で言ってきた。
俺は立ちあがり、天井の電気を豆電気にして、スタンドをつけた。
布団に戻り、作戦再開だ。
布団の中で、浴衣の帯紐を解くと、そのまま脱がせた。
チエは、されるままだ。
俺は、裸のチエを抱きしめながら、深―い、キスをした。
体をずらし、オッパイにもキスをしながら、指で乳首を転がしたりした。
チエは、目を閉じてハーハ―言い出した。
俺は右手を下に持っていき、チエのパンツの上からあそこを触ってみた。
少しザラっとした、毛の感触。
その手を奥に入れると、すでにパンツは濡れていた。
その窪みに合わせて、指を強く這わせると、チエの吐息は、ますます荒くなってきた。
俺は、布団をゆっくりと除けた。
パンツ姿のチエの全身だ。
パンツは、白。
チエは緊張したように、目を閉じて、横を向いている。
俺は体を下に持っていくと、両手をパンツに掛けた。
一気に下ろすか、ゆっくり下ろすか、一瞬考えた。
俺的には、ゆっくりなんだけど、その間に抵抗される不安も考え、決心した。
一気に、足首まで下ろしてしまった。
その瞬間、チエは顔を両手で押さえてしまった。
足首にかかった、パンツをゆっくり外し、チエのスッポンポンをこの目に焼き付けた。
いきなり、あそこにキスをする事は、ためらわれたので、
手の平で草むらを、撫でまわした。
次に右膝を、チエの足の間に割り込。
右手の指が、奥まで入りやすくなった。
今日のチエは違う。
ほとんど抵抗しない。覚悟が出来ているみたいだ。
目的を決めたら、突き進む性格のようだ、
また昨日と同じように、あそこの突起を集中してさすってみる。
チエは顔から手をどけて、呼吸が荒くなってきた。
チエ「恥ずかしいから、あまり見ないで。キスして」
と、視界から外させようとする。
チエに嫌われたくないので、言う事を聞き、キスをした。
すると、右手はあそこの奥まで届かない。
突起ギリギリだ。
もう良いかと思い、キスした口をオッパイにずらした。
右手は、突起攻撃を再開だ―――!!
俺は、チエのあそこが見たくなった。
もう一度、右膝を割り込ませ、右手を使い、もう少し足を開かせる事に成功した。
俺は、電気スタンドを足元の方へ持ってきて、下から見やすくした。
もう少し足を広げれば、あそこが見える。
ひたすら、オッパイペロペロと、突起攻撃に打ち込んだ。
チエの反応が、「ハーハ―」から、「アァーアァーン」に変わってきた。
その興奮に合わせ、右足でチエの足を押し広げた。
もうバッチリだ。
俺は、体を下にずらし太腿にキスをした。
そして、上を見た。
見えた―――っ!!!
チエの、マンコだ―――っ!!!
あの、憧れのチエちゃんのマンコだ―。
俺は、突起攻撃をしている指を二本にし、あそこを広げてみた。
黒っぽい中に、ピンクの潤いが光って見える。
俺は、体をチエの両足の間に入れ、もっと良く見ようとした。
するとチエは、「待って」と言って、持ってきた袋から、
小さな紙袋を出し、俺に渡した。
俺はそれを開けて、驚いた。
何と、コンドー君だ!!
チエ「持ってないでしょ?絶対付けてね。」
とやさしく言った。
俺は持っているとも言えず、箱から取り出して、それを手に取った。
俺 「どうしたの?」
チエ「今日はこうしようと決めたから、さっき買ってきたの」
俺 「わるかったな―…」
チエ「とても恥ずかしかったけど、知らない土地だし、思いきって」
俺 「あっありがとう」
と言って、それを付けた。
チエは、持ってきた大きめのタオルを、自分のお尻の下に敷いた。
気が利きすぎるくらい、気が付く子だ
俺は、あそこに顔を近づけると、両腿の付け根まで濡れて、糸を引いているのが判る。
指先で、大きく広げてみた。
(フーン、こうなっているのか。で、何処に入れるんだ?)
と観察をして、場所を確認した。
さっきの突起もわかった。これが感じるのか、と思い、
舌でそこを舐め上げた。
その時チエは、「エ―――ッ!!」と一声上げて、
また、顔を覆ってしまった。
コウなりゃこっちのもの。
大胆に足を広げて、思いっきり舐めまくった。
道程の図々しさよ。
鼻の頭を、テカテカに濡らして、くまなくチュバチュバした。
突起を丹念に舐め上げていると、
突然チエは、俺の髪の毛を鷲掴みにして、
「ア―――――ッ!!」と叫び、
両足を思いっきり閉じようとして、腰を浮かせて崩れ落ちた。
俺は、急に顔を挟みつけられた事に驚きながらも、
尚も舐め上げようとすると、
「やめて、お願い」
と、絶え絶えの息で、うったえた。
そこを指で触ると、ビクンッと、跳ね上がるような反応をした。
全身の力が抜けてしまったようだ。
俺は、チエの両足を思いきり広げて、その間に立った。
そこから見える情景は、チエの全てだった。
本当に一糸まとわぬ、愛しいチエちゃんの全裸に感激した。
チエは俺に、口を拭くように、ティッシュ―を渡した。
自分の、汁が恥ずかしいようだ。
それから俺は、チエの穴にムスコを当てがった。
その時チエは、大きな瞳を大きく開けて、俺の目を見た。
こいつで良いのか?と、確認したようだ。
俺は、ムスコに手を添えて、その中にゆっくりと押し込んだ。
俺 「痛かったら言って」
チエ「ウン、大丈夫」
道程君は、どの程度の力で入れて良いのか、加減がわからなかった。
少し入るたびに、チエは顔をしかめる。
俺 「大丈夫?」
チエ「ウン、我慢する」
また少し入れる。
こうして、3分くらいかけて、全部が入った。
俺は、つながったまま、チエにキスをした。
チエが少し涙ぐんだ。
チエ「離れちゃイヤよ」
俺 「これからも、ズーっと一緒さ」
チエ「愛してるわ」
俺はこの言葉に痺れた。
思わず、俺も涙ぐみそうになった。
俺 「俺も愛してるよ」
それから、ゆっくりと動かそうとした。
チエは、痛がる。
さっき舐めまわして、お汁を吸い取ってしまったようだ。
でも、ゆっくりと引いて、ピストン運動を始めた。
チエは、必死に痛みを我慢している様子。
そのうちに、お汁も出てきたようで、動きが少し滑らかになった。
相変わらず、チエは我慢している。
俺は緊張しているのか、ムスコが80%くらいにパワーダウンした。
うっかりすると、押し出されてしまう。
おれは親指で、チエの突起を撫でてみた。
チエは、刺激が強すぎる、と言って、その手を嫌がった。
今度は、乳首を両手でつまんだ。
すると、パワーが回復して、動きやすくなった。
その後、5分ほど超スローに動かしていると、チエの表情から険しさが消えた。
おれは、そろそろ我慢が出来なくなり、そのスピードを少し上げた。
チエの顔がまた辛そうだ。
俺 「大丈夫?」
チエ「うん、まだ大丈夫」
そんなやり取りのあと、我慢できなくなり、
道程卒業の一瞬、
ドバ―――ッ!!
です。
チエにもその瞬間がわかったようで
チエ「中で、ドクドクッて、出るのが判った。」
穴から抜いて、ティッシュ―で拭くと、
ピンクに濁った愛液がついていた。
下のタオルまでは、出血していない。
後始末をして、裸のまま抱き合った。
チエと全部出来た。
その感激に、しばらく浸っていた。
俺には、どうしてもしたかった事が、もう一つ有ったので、チエにお願いした。
(本当はもっとイッパイ有るけど…)
俺 「チエ、立ってくれる?」
チエ「エッ、どうするの?」
俺 「チエを抱きしめたいんだ」
そう言うと、チエは恥ずかしそうに立ち上がった。
俺も立って、チエにキスをして、抱きしめた。
全裸のチエを、この手で抱きしめた。
起きたときの、チエのオッパイは、完璧だった。
俺は、その見事なオッパイにキスをした。
両方の手で、いとおしく揉んだ。
チエは、やや足を開き加減に真直ぐ立ち、動かない。
俺は膝を折り、下の茂みに顔をつけた。
チエは、俺の頭に手を添えて、ジッとしている。
俺は「ありがとう」と言って、チエの手を取り、横にした。
チエは、俺にしがみついてきた。
猛烈な勢いで、キスをしてきた。
左手を俺の背中に回し、抱きしめている。
俺は幸せの絶頂だった。
俺は、右手でチエのお尻を撫でまわした。
また、ムスコがパワーを取り戻してきた。
元気になったのを、チエも判ったようだ。
俺は、チエの左足を、俺の右腰の上に掛けた。
このまま上に突けば、入れられそうだ。
俺は、お尻に回した手を、後からチエの濡れている所へ持っていった。
指先を間に割り込ませ、広げた。
しばらく穴の周辺を撫でていると、チエが反応してきた。
中指を中へ、少し入れた。
チエの体が、硬くなった。
様子を見ているようだ。
俺は、もっと奥へ入れたくなった。
痛がると行けないと思い、浅い所でグルグル回した。
少し痛いようだ。
無理は出来そうも無い。
俺は、体をチエの足の間に持ていった。
そして、アソコに顔をうずめた。
両手で広げて、穴を見ると、血がにじんでいた。
穴を刺激しないように、下から上に舐め上げた。
しばらく刺激していると、チエはまた濡れてきた。
俺のムスコは、臨戦態勢に入った。
俺は、二つ目の袋を破り、ゴムをつけた。
今度は迷わずに、穴にあてがった。
そして、ゆっくりと、奥まで挿れた
まだ少し痛いようだ。
俺は、チエの体を起こし、チエを上にした。
チエは、奥まで入りすぎるのか、両手を布団について、腰を浮かせた。
この方が、自分で加減ができるようだ。
俺の目の前には、チエのオッパイが、垂れている。
凄い眺めだ。
俺は、オッパイを、両手で持ち上げた。
親指で、乳首の感触を楽しむ。
俺も少し体を起こし、チエのオッパイにキスをした。
満点のボリュームだ。
眼の先には、チエのアソコに刺さっている、ムスコの根本が見える。
チエは辛くなったのか、挿れたまま、俺に体を預けてきた。
俺は、チエをまた寝かせて、体を元に戻した。
チエの、両膝のうしろを両手で持ち、大きく広げた。
挿っているところが、良く見える。
上から下に、突いている感じだ。
チエは、自分で気持ちを決めているのか、なにも嫌がらない。
全部が丸見えの状態なのは、俺にも刺激が強すぎた。
憧れていたチエの顔、露わになった感激のオッパイ、
目の前には、つながったナニ。
もう何も考えられなかった。
興奮した俺は、チエのことを忘れ、激しく突いた。
そして、果てた。
チエは、俺の為に、痛いのを我慢してくれた。
俺 「ゴメン、痛かった?」
チエ「ウウウン、いいの…」
初めて恋人ができた二人は、これからのことを、ぎこちなく話した。
お互い、相手に気を使った態度で、言葉を選んだ。
「ディズニーランドに、一緒に行こう」とか、
「今度は、二人でスキーに来よう」とか…。
その夜は、もう1回して、寝た。
至福の夜だった。
人生で、一番幸せな時だった。
翌朝、睡眠不足の俺達は、気だるい顔で食堂に下りていった。
チエの態度は、昨日までと違い、俺の前面に出だした。
お茶や、ご飯をよそうのでも、俺のことは全てチエがやった。
友人達はそれに気づき、
友人「今日は、あまり会話が無いね。ケンカでもしたか?」
メグ「違うわよ―、ネー…?」
と言って、チエの顔を覗き込んだ。
俺は、何て返事をしたら良いのか戸惑い、真っ赤になり、
「普通だよ」と、上ずった声で返した。
チエは「何にも無いわよ、残念でした」
と、無理をして笑顔を作った。
しかし昨夜、メグにはキスを目撃されている。
それに、二晩一緒に寝ているのだ。
信じるわけが無い。
後で聞いたら、チエは、メグにはあの夜の覚悟を伝えたそうだ。
そして、色々聞いたらしい。
痛いか?血は出るのか?どうしたら良いのか?
などなど…。
感激のスキーツアーの話しは、これでおしまい。
短編小説級の、長文になってしまい、申し訳無かった。
細かなニュアンスは、イメージを思い出して書きました。
何せ、15年ほど前のことなので…。
あと、エピローグを書きます。
友人:大学在学中に、メグを妊娠させる。生みたいメグとケンカになり、
堕ろさせたが、結局分かれる。今はシングル。
メグ:堕ろしたショックと、分かれから塞ぎ込み、親の勧めで海外留学。
そのまま外人と結婚。
チエ:スキー以後、セックスに目覚める。
大学への行き帰りは常に俺と一緒。休みも一緒。
卒業後、銀行に勤めるも、残業が多すぎ、セックスの時間がないと退社。
2年後に広告代理店勤務者と結婚。今は2児の母。
以上です。
エッ?俺のが無いって?
チエと結婚したのは、俺だもの、何も書くことが無いです。
ただ、俺は、チエしか知らないで結婚した。
そして今も、チエしか知らない。(と、チエは思っている)
※妻を、超可愛いとか、照れて形容しにくいけど、臨場感を出すために、脚色しました。
ただ、こういう感激があったのは事実。(のろけかも)
お付き合い、ありがとうございました。
高校時代のえっちな思い出 Part5
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(・∀・): 250 | (・A・): 77
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